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スギ花粉症

東京都民の約半数がスギ花粉症と推定 
「スギ林の伐採や枝打ち」希望の声
東京都は今後の都における花粉症予防・治療対策の基礎資料とするために実施した「花粉症患者実態調査」の結果を発表した。2006年度以降、4回目の調査となる。
春先(2月〜4月)に発症した鼻炎症状等について重症度別に見てみると、最重症から軽症まで何かしらの鼻炎症状を訴えている人は6割以上(62.3%)だった。
この中でアレルギーの検査を受けたことがある人は38.4%、判明した原因で最も多かったのは「スギ」(79.4%)、次に「ヒノキ」(44.9%)が続いた。
都内3区市(あきる野市、調布市、大田区)対象としたアンケート調査と花粉症検診の結果から、スギ花粉症推定有病率は48.8%にのぼった。10年前の調査と比べると全年代で増加しており、その中でも15〜29歳、30〜44歳、60歳以上は20ポイント以上増加している。
調査では、都内のスギ、ヒノキ花粉の飛散量が年々増加傾向にあることがわかっており、都内の推定有病率が上昇したと考えられている。
また近年、乳幼児における食物アレルギーが増えており、今回の調査でもスギの抗体陽性率は15〜29歳で最も高く、スギ花粉症の若年発症を加速させている可能性があるという。
治療のために医療機関の受診をしたことがあるかどうかを聞くと、「受診していた」が39.7%、「受診していなかった」が57.3%だった。
医療機関を「受診していた」562人にいつ受診したかを聞くと、61.2%が「症状が出始めたら」、19.8%が「症状が出始める前から」であった。
受けたことのある治療法に関しては、9割が「点眼薬、飲み薬等の処方のみ」と回答し、「皮下注射による免疫療法」(5.7%)、「レーザーによる手術」(1.4%)、「舌下投下による免疫療法」(0.9%)は少数派だった。
また「受診していなかった」810人に理由を聞くと「何も対処をしなくても症状が我慢できるレベルのため」(45.3%)、「セルフケア(市販薬の服用やマスク着用等)で対処できているため」(44.1%)、「医療機関に通うのが面倒、大変であるため」(16.5%)が挙げられた。
都に希望する花粉症対策について最も多かったのは「花粉症の根本的な治療方法の研究を推進する」(43.3%)、続いて「スギ林等の伐採や枝打ちで飛散する花粉を減らす」(37.6%)、「花粉症の基礎調査や予防対策の情報を詳細に、わかりやすく提供する」(24.3%)だった。
調査は平成28年11月〜12月、あきる野市、調布市、大田区のそれぞれ一部の地区の住民にアンケートを郵送し、アンケート回答者数2116人、花粉症検診受診者数410人を対象に行った。



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