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政局(1)

希望・小池代表、街頭演説で危機感あらわ
希望の党の小池百合子東京都知事(65)は東京都・神奈川県内計8か所で街頭演説を開催。前日12日の共同通信社などの電話世論調査で「希望票が伸び悩んでいる」と出た序盤の情勢結果に対し、危機感をあらわにした。
調査では、自民・公明合わせて与党で計300議席超の見込みと、過半数233を大幅に超えそうな勢い。小池氏は「森友加計問題でも、国民の皆さんの7〜8割が『いやあ、疑惑晴れませんなァ』となっている」と強調し、「世論調査でも自公政権でこのままいきましょうか、となってますが、これでよろしいんでしょうか!」と巻き返しへ声を張り上げた。
小池氏の言葉に変化も出てきている。東京・江東区で行われた演説では「安倍1強政治に『緊張感を持たらそう』ではありませんか!」と訴えた。公示日となった10日には「安倍1強政治を『終わらせよう』」と発言しており、大幅なトーンダウン。微妙なニュアンス変更に、「希望の党大勝」という当初の目標からの軌道修正を図っていることが見え隠れしていた。



希望の党が失望の党に!
調査によると立憲民主党が議席倍増なのに対し希望の党は議席数に変化なし!
このままでは「絶望の党」になりかねません!



<党首走る>断酒で巻き返し図る 希望の党・小池百合子代表
衆院解散直前に希望の党の結成と代表就任を表明し、主役級の注目を浴びた。12日午前、シンボルカラーの緑色の服で東京都練馬区の街頭に立ち、「『安倍1強』政治にストップをかけていこう」と訴えた。
2005年の衆院選では、郵政民営化に反対する候補者の「刺客」として関西から東京10区に選挙区を替え、勝利した。昨年は自民党を飛び出して初の女性東京都知事に就任。「小池旋風」を巻き起こし、今年7月の都議選で自身が率いた「都民ファーストの会」の圧勝につなげた。
都議選の必勝を期して宣言した断酒に衆院選でも挑戦中。「私の代わりにどんどん飲んで景気を上げてほしい」と聴衆をわかせる。
勝負勘には定評があったが、「寛容な改革保守」を掲げた新党は、民進党からの合流を巡って混乱した。報道各社の情勢調査で序盤は伸び悩んでいる。「今日よりも明日の方がきっといいという希望を提供する」。党勢もそうなるか。「一枚看板」は懸命に巻き返しを図る。




小池百合子の“カイロ大首席”は嘘? 
イスラーム学者・中田考が語る「彼女は中東人」
昨年の都知事選出馬、豊洲市場問題、そしてこの度の「希望の党」旗上げと、小池百合子都知事(65)に注目が高まる昨今。彼女について論じる評者たちは多いが、この人の“小池観”とはいかなるものか。著名なイスラーム学者で、同志社大学客員教授の中田考氏(57)である。
中田考といえば、2014年の“イスラーム国への斡旋騒動”で市井に名を知られることになった人物。そんな中田氏は、小池知事が1976年に卒業したエジプト「カイロ大学」の後輩にあたるのだ。
小池氏は、ニュースキャスター時代の82年に上梓した『振り袖、ピラミッドを登る』(講談社)で、進学先にカイロ大を選んだ理由をこう説明している。
〈どうせ勉強するならば、ありきたりの言葉より、将来性のある言葉を学んだほうがいい。それに石油の取り引きをしていた父は、私が小学生の頃から「1980年代はアラブが世界の中心だぞ」と繰り返し口にしていた〉
カイロ大はアラブ諸国からの学生らが集まるエジプトの最高学府である。ここに86年から92年にかけて在学し、博士号を取得した中田氏に当時を回想してもらうと、
「小池さんは文学部の社会学科で、私は哲学科です。世代も上ですから、小池さんと学生生活が重なってはいません。彼女の存在を知ったのも『ワールドビジネスサテライト』(テレビ東京)のキャスターになられてからで、直接の面識もないんです。ただ、カイロにあった小池さんのお父さんのお店には月1回ほど行っていましたね」
小池氏の父・勇二郎氏
“小池さんのお父さんのお店”とは、小池氏の父・勇二郎氏が営んでいた日本料理店「なにわ」だ。
「白いご飯やみそ汁と言った家庭的な料理を出し、お寿司もありましたかね。エジプトにはジャポニカ米があるんですよ。当初は2、3階建ての店舗でしたが、途中で現地のヒルトンホテル内に移転したと記憶しています。料理はお世辞にも美味しいとはいえませんでしたが、当時カイロには日本料理屋が3軒ほどしかなかった。現地の方々が利用するには高いお店で、日本人の商社マンがよく使っていましたね。私は日本の駐在員にアラビア語を教える家庭教師をやっていたので、たまには顔を出せました」
勇二郎氏は既に亡くなっているが、料理店を営む前には石油卸売の会社を経営しており、中東にもたびたび足を運んでいたと見られる。
「勇二郎さんは気さくな人でした。野球が好きで、在エジプト日本人の野球大会があると顔を出していました。私は興味がなかったので参加しませんでしたが……。私に勇二郎さんを紹介してくれたのは、斉藤積平さんという、戦前にアフガニスタンの日本大使館で外交官をしていた、日本と中東をつなぐドンのような人。戦後は石油絡みの企業にいて、勇二郎さんとのつながりはここにあったのでしょう。勇二郎さんと斉藤さんは、店で“今の日本の政治はつまらん”とか“中曽根には志がない”とか、政治の話をしていましたねえ」
「小池さんは中東人」
話を小池氏にもどそう。先に紹介した彼女の著作のプロフィールには〈日本人として2人目、女性では初めて、しかも首席で(カイロ大を)卒業〉とある。ところが、
「私より先にカイロ大に留学した日本人は、小池さんを含め4人がいたと記憶していますね。首席というのはさすがに嘘ですよ。小池さんはアラビア語が喋れず、現地で勉強してからカイロ大に入学したくらいですから。ちなみに私の成績は、4段階評価で上から2番目でした」
思わぬところで小池氏の“詐称疑惑”が持ち上がったが、それはさておき、中田氏は彼女を考える上で、カイロ大学というアラブ・イスラーム世界の出身者である点が重要だと説く。
「中東人の発言というのは、すべて“ポジショントーク”なんです。小池さんはそれを日本に持ち込んだ人。言ってしまえば、小池さんは中東人なんですよ。本来“ポジショントーク”というのは経済用語らしいですが、この場合は自分に有利な話ばかりをするという意味です。そこは彼の地ゆえの争いの多さ、一言でも失言すれば死んでしまう状況が育んだ気質です。たとえば、“イスラーム国について現地の声を聞きたい”とテレビ局の人間が来れば、現地の人はイスラーム国の悪口をいう。その場ではインタビューの意図を察し、話すわけです。でもこれはマスコミを前にしたときのポジショントークであって、本音ではない。そもそも彼らに本音なんてないんです。日本人の感覚からすれば理解しがたいかもしれませんが……」
小池氏のポジショントーク
“ポジショントーク”が飛び交うカイロ大学で4年間を過ごし、また“ポジショントーク”の人間を相手にビジネスをしていた父の影響もあったのだろう。日本新党から新進党、そして自民党と“ポジション”をコロコロ変えてきた小池氏は、その都度“トーク”も使い分けてきた。新進党に合流した後には、
〈今の時代じゃないなと思う〉(「サンデー毎日」95年12月31日号)
と、古巣の代表だった細川護煕氏を評し、
〈小沢党首にはパラダイムを変える力があります。ああいう政治家が、日本に100人いればいいんです〉(「AERA」99年11月29日号)
なんて小沢氏をヨイショする。ところが自民党に転身すると、
〈小泉氏の「明」に対し、小沢氏の「暗」。言い換えれば、外へ向うエネルギーの大きい小泉氏に対して、小沢氏はひたすら内向きのエネルギーが充満する〉(「文藝春秋」08年1月号)
こんな体である。コロコロ変わるその発言のほどは「週刊新潮」10月12日号でも紹介したが、これも中田氏が解説するところの「本音のない言葉」ということ? “中東人・小池百合子”観は、現状にも通用するのか。
「私はテレビも見ませんし、新聞も読まないので詳しくは知りませんが、総理を目指すのかと問われた小池さんは『インシャラー』とアラビア語で答えていたそうですね。これは“神が望めば”という意味で、自分の考えは脇に置いて返答できる、便利な言葉なんです。やはり中東ですよ……。大学の先輩ということで、小池さんには親近感を抱いているのですけどね」
週刊新潮WEB取材班
2017年10月12日 掲載




舛添要一2017年10月12日 15:05
結局、小池代表は出馬しなかった。
世論調査などで「勝てない」と判断したからであろう
10月11日のツイート
私が一貫して主張してきたように、国政政党党首と都知事の両立は問題が多すぎる。都民の間で批判的な意見が強まり、昨日引用した世論調査では小池都知事不支持(54%)が支持(37%)を上回った。パリ出張で投票日にもその翌日にも日本にいないが、選挙後には都政がさらに混乱することを危惧する。
ティラーソン国務長官がトランプ大統領を「moron(うすのろ馬鹿)」と呼んだというが、大統領は「IQテストで白黒をつけよう、どちらが勝つかはわかっている」と反論。まさに劇場型政治家の典型。金正恩との非難合戦も同様。内外のポピュリスト政治家には退陣してもらわないと、世界が破滅する。
選択肢のない選挙:安倍首相に対しては、5年にわたる長期政権の驕りが出たのではないかという批判。一方、希望の党は政策など関係なく当選するがための烏合の衆、小池代表不出馬で首相候補不在。政権選択などといった代物ではない。選挙後の「ボス交」で新政権が誕生するなら、選挙は何のためなのか。
結局、小池代表は出馬しなかった。世論調査などで「勝てない」と判断したからであろう。女性初の宰相が目標なので、「勝てる」となれば全てを捨てて出たはずである。都知事が自ら代表となって希望の党を旗揚げして以来、国政も都政も大混乱。選挙後都庁に戻っても職員は面従腹背。レイムダック状態だ。
カタルーニャ州は独立宣言を凍結し、スペイン政府と対話する姿勢だ。プッチダモン州首相の独立志向を独仏などは批判。関係国が非難したクルドの住民投票と同じ。カタルーニャは豊かな州。余分の税金を国から徴収されるのに反発。実は豊かな東京も同様な税問題に直面。小池知事はそれを知っているのか。



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