スーパー秋葉原

サブURL(このURLからもアクセスできます):http://akihabara.areablog.jp/himiko

もはや手遅れ時おそし





夏の異常気象、2100年までに1.5倍に?

熱波、洪水、干ばつ、山火事など北半球の気象災害の原因、極端気象の長期化で

2018年の夏、北半球では、前例のない熱波や干ばつ、洪水、山火事などが多発した。これらの気象災害は、北極の急速な温暖化によってもたらされる大気の状態と関連がある。10月31日付けの学術誌「Science Advances」に発表された新たな論文によると、このまま地球温暖化が続けば、こうした気象災害は2100年までに平均で1.5倍に増え、最大で3倍になる恐れもあるという。

史上最悪の被害をもたらした米カリフォルニア州の山火事や、ヨーロッパの熱波、前代未聞の北極圏での森林火災、日本の洪水はすべて、上空のジェット気流が遅くなり、極端な気象状況が長引いたために起きた、と論文の筆頭著者で、米ペンシルベニア州立大学の気候学者マイケル・マン氏は言う。

2018年の夏だけではない。2011年に米国のテキサス州からオクラホマ州にかけて起きた干ばつ、2013年にヨーロッパを襲った洪水、2015年には米カリフォルニア州で、2016年にはカナダのアルバータ州で発生した山火事なども、北極の気温が上昇し、ジェット気流が乱れたことと関係がある。

「テレビ番組やニュースなどで報じられる気候変動の影響を、私たちは目の当たりにしているのです」とマン氏は話す。

このまま化石燃料を燃やし続ければ、こうした災害はさらに多く、より激しくなると同氏は言う。「炭素の排出量を減らす対策をただちに取らなければ、大幅に悪化する可能性があります」

くしくもこの論文と同じ10月31日付けで学術誌「ネイチャー」に発表された新たな論文では、近年、世界中の海が、これまで考えられていたよりも多くの熱を吸収してきたと示唆された。つまり、人為的に排出された温室効果ガスにより、温暖化はさらに加速する可能性があり、ひいては気象への影響も強まるかもしれない。


ジェット気流の蛇行が停滞すると

はるか上空を西から東へ吹く北半球の寒帯ジェット気流は、北極の寒気と熱帯の暖気の温度差によって生じる。北極は、他の場所よりも2?3倍も急速に温暖化しているため、気温差が小さくなり、ジェット気流が遅くなる。流れが遅い川と同じように、ジェット気流も遅くなると大きく蛇行しがちになり、夏の間は時に何週間もその蛇行が停滞することがある。

今回の研究では、現在から2100年までの間に、夏のこうした現象が起きる頻度を気候モデルを用いて予測した。すると、わずかに減少するというものから3倍に増加するというものまで、さまざまな結果が得られた、と「Science Advances」の論文の共著者で、ドイツのポツダム気候影響研究所の研究員カイ・コーンフーバー氏は話す。結果がばらついた理由は、十分な長期的データがないことに加えて、雲が空を覆う割合と大気汚染による微粒子の複雑な関係の取り扱いが、さまざまな気候モデルで異なるためだと、同氏はインタビューで答えた。

「しかし、5割増えるというのは、非常に可能性の高い、とても控えめな予測です」と同氏は話す。


石炭火力発電所の停止は効果絶大

論文によれば、石炭火力発電所を閉鎖すれば、2018年の夏のような異常気象を今後最小限に抑えられるという。石炭火力発電所は、太陽熱を吸収する二酸化炭素の主要な排出源だ。同時に、太陽の熱の一部を反射して、局地的な寒冷化を引き起こす微粒子やエアロゾルなどを排出する深刻な大気汚染源でもある。

「先進工業国における大気汚染物質の排出量を削減すれば、中緯度地域と北極の自然な気温差をある程度本当に回復できるのです」と、論文の共著者でポツダム気候影響研究所の気候学者シュテファン・ラームシュトルフ氏は話す。

そうなれば、ジェット気流は比較的弱まらず、異常気象の増加が抑えられるだろう。同氏はプレスリリースでこう述べた。「危険な異常気象の増加を抑えたいなら、石炭の使用をすみやかに段階的に停止するのはとても良い考えだと思います」



ということで石炭火力発電所の停止が最も効果的ということになりました。

しかし残念ながら日本をはじめ地球規模で石炭火力発電所の増設が急増しているのが現状です。

よって「もはや手遅れ時おそし」が正解になります。


さらに心配なのは再生可能エネルギーとして大規模太陽光発電所や大規模風力発電所が増え続けていますがこれは地熱発電と同様に環境破壊が著しく豪雨時に洪水や土石流の原因になるのではないかと不安視されています。






goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://akihabara.areablog.jp/blog/1000007455/p11788545c.html
日記

スーパーボランティアは目立ってはなりませぬ


スーパーボランティア・男性の著書が出版中止に「一切の露出を控えたい」

山口県で行方不明だった2歳男児を救出したスーパーボランティアの男性

アチーブメント出版が、男性の著書が出版中止になったとHPで発表した

男性から、一切の露出を控えたいとの申し入れがあったとしている

スーパーボランティア・尾畠春夫氏“初の著書”が出版中止 取材殺到で心身の負担大きく「今後一切の露出を控えたい」

スーパーボランティア・尾畠春夫氏の著書「一歩前へ」が出版中止となったことがわかった。アチーブメント出版がホームページで発表した。

「一歩前へ」は、山口県周防大島町で行方不明だった2歳男児を救出し注目を集めた尾畠氏“初の著書”として出版する予定だった書籍。アチーブメント出版によると、担当編集者が尾畠氏とボランティア活動を共にし、1〜2時間程度のインタビュー取材を計6日間行い制作。尾畠氏は、「原稿確認・印税は一切不要」との意向で、印税全額と売上金の一部を平成30年7月豪雨の被災者支援金として寄付することも決まっていたという。

しかし、10月10日に尾畠氏から「他に出版を検討している出版社と出版時期を揃えてもらいたい」との要望があったとして、アチーブメント出版は10月12日に予定していた発売を延期。その後、尾畠氏の元には配本延期に関する取材が殺到。これ以上の取材対応は心身への負担が大きいとして「今後一切の露出を控えたく、出版社を問わずおよそ書籍出版は中止したい」との申し入れがあったとしている。




goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://akihabara.areablog.jp/blog/1000007455/p11788364c.html
日記

死にたくなるインターチェンジです



5層の高速道路が重なりあって8方向に向かう中国のインターチェンジがすごい!

中国の高速道路といえば混乱の果てに途方に暮れてしまうほど複雑で有名らしいのだが、昨年貴州省で完成したばかりのインターチェンジがわりと容赦ないと話題になっている。

一見しただけでもめまいがしそうな交差ぶり。確かに道路というよりは、アトラクションにふさわしいのではなかろうかと思うほど見事な入り組み具合。

8年かかって完成!巨大なインターチェンジ

これは2017年に完成したという黔春立交(Qianchun Interchange)の映像だ。貴州省の山間部にあるこのインターチェンジの着工は2009年。それからおよそ8年かかって巨大な立体交差ができた。

最も高いところは地上から37mもあり、5つの高速道路が重なっていて8つの方向に向かう。またランプウエイは20カ所ほどあるという。

5層の道路でカーナビが混乱?対策は万全らしいが…

現地のSNS上では「5層の道路がカーナビの混乱を招いている」との口コミが広がってるらしい。

が、中国の交通当局は「方向や出口ははっきりと表示してある」とし「見誤ったとしても簡単に戻ってこれるようになっている」と主張している。

これから開く出入口も?本格的な運用は年末とも

にしても複雑すぎやん。うっかりこんなところに来ちゃったら、目的地にたどり着ける気がしない。

てか、降りるタイミングを逃しまくってグルグル回り続けるエンドレスパターンが一番怖いんだけど。

なお、完成したての黔春立交の本格開通はこれからで、全ての出入り口が利用できるのは2018年の年末からだという。

複雑極まりない道路構成。この光景を一種のアートと見る分には楽しいけど、運転はきついだろうなー。それとも慣れると案外楽しくってクセになったりしちゃうんだろうか?




goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://akihabara.areablog.jp/blog/1000007455/p11788299c.html
日記

このブログトップページへ
ブログイメージ
akihabara
前年  2018年 皆勤賞獲得月 翌年
前の年へ 2018年 次の年へ 前の月へ 11月 次の月へ
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
今日 合計
ビュー 78 1026177
コメント 0 0
お気に入り 0 3

カテゴリー一覧

お気に入りリスト

おすすめリンク

キーワード


外苑東クリニック
東京 人間ドック