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10年後の働き方


10年後のスキル・知識を先読み。

未来予報株式会社と想像する「これからの資格」

仕事に活かすため、視野を広げるため、新しいことを始めるため。学びの理由はたくさんあります。

そんな学びの結果を可視化するものが「資格」ではないでしょうか? 社会的、経済的な重要度が高まるほど、取得の難易度は高まるのが常です。せっかく苦労して資格をとったとしても、テクノロジーの発展や社会情勢の変化で、少し先の未来にその資格が淘汰されてしまったら?

そうなる前に私たちはどんなことを考えて、どういう資格を取得するべきなのか。念密なリサーチに基づいて未来のストーリーやビジュアルを導き出す未来予報株式会社のナビゲーションで「10年後の資格」について想像してみましょう。

さっそく未来予報株式会社にバトンタッチして、少し未来についてのストーリーテリングをお願いしたいと思います。

10年後、どんな社会になっているか?

まず、10年後、10数年後はどんな社会になっているのか、4つの視点から読み解いていきたいと思います。

1. 人工知能市場の拡大

パソコンやスマホ使うのが当たり前になったように、いたるところで意識せずとも人工知能と一緒に生活する世界になっているでしょう。

EY総合研究所によると、2015年に4兆7,450億円だった人工知能関連産業の市場規模は、2020年には23兆638億円になり、2030年に人工知能関連産業は86兆円に拡大すると言われています。

2. 家族像の変化

働いて結婚し子どもを育てていくという人生が理想とされていた時代は終わりました。

平成23年度厚生労働白書によると、生涯未婚率(50歳の時点で一度も結婚したことがない人の割合)は、2005年は男性約16パーセント・女性約23パーセントだったのに対し、2030年には男性約30パーセント・女性約23パーセントまで上昇すると予測されています。

3. 働き方の変化

フリーランスが増加傾向にあり、2017年には1122万人と労働人口全体の約17%にあたります。また内閣府による将来推計人口によると、2030年の平均寿命は女性88.68歳、男性81.95歳と、人生90年の時代になります。長い人生設計を考えた上で、これからの働き方を考えなくてななりません。

4. 食べ物の変化

三井物産戦略研究所によると、2050年時点の世界の食肉消費量は2011年時点の約1.7倍になるとされています。しかし、生産量を追いつかせる目処がたっていません。新興国の進展や環境変化により、食肉の価格は高騰していくといわれています。

10年後にある”かも”しれない資格5つ

これから起こる変化を見ながら、将来どんな仕事・職業が生まれるかを考えます。新しく生まれるであろう仕事にプロとして取り組むためには? やはり資格を取る事が近道ではないでしょうか。

以下に、私たちが考えた5つの架空の資格をご紹介します。未来を具体的な例に落とし込むと、一気に想像が膨らんで身近になります。ぜひ10年後の自分を想像しながら読んでみてください。

10年後の資格1:細胞農場管理者

2030年には安全で安心かつ効率的で環境に優しいサステナブルな農業が求められてきますが、その一翼を担うのが細胞農業です。

その名の通り、バイオテクノロジーの力を使って細胞から肉や卵、ミルクなどを培養する農法です。ゲノムを編集することで栄養価を高くしたり、アレルギーフリーにすることができます。

環境意識が高い人や動物愛護を心がける人に応援されて徐々に浸透していきましたが、食意識やアレルギーを有している人たちからの口コミで一気に広がりました。

一方で新しいタイプの農法に監視や認証の必要性が問われ、作られたのが「細胞農場管理者(公的資格)」。培養肉をはじめとした細胞農場には、必ず配置しなくてはなりません。施設における製造もしくは加工の段階で衛生・安全・倫理の側面から管理を行う公的資格です。

細胞農場は一般的な農場とは違い、場所にとらわれずに開く事ができるため、レストランの中で培養肉を作るような事も可能となります。そのため、食品衛生管理士が掛け持ちして持つような資格にもなりそうです。

10年後の資格2:複業プランナー

一つの会社や組織で働くスタイルの人たちが減ってきて、複数の企業・組織・団体に所属または個人で、というスタイルの人たちが段々と増えていきます。

彼らは、自分や家族のライフスタイルに合わせて働き方を柔軟に変える人たちです。週3日はメインの会社に出社、残りの2日は自宅やコワーキングスペースで他のプロジェクトの仕事を行います。

自分のライフスタイルやライフステージに合わせて、自分の仕事をプランしていきます。こうしたワーカーの意識変化に合わせて、企業側も、優秀な人材を獲得するために柔軟な働き方に対応するところが増えていくでしょう。個々の働き方が複雑になってくる時に必要になるのが「複業プランナー(民間資格)」です。

人生においてやりたい事や実現したい事がある人はもちろんですが、大半は迷っている人たちに需要があります。一緒に働き方のプランを組み、複業可能な企業を紹介したり、アドバイスを行ったりします。

ある程度人工知能により、企業とのマッチングやプラン組み立てを行った後、その人に本当に適しているか見極めたり、細かく内容を見直してプランを修正していくのは、やはり専門的な知識と経験が必要です。クライアントの望む働き方をプラン二ングして、人生の目的を見つけ実行してもらうことが複業プランナーの仕事です。

10年後の資格3:身体拡張技工士

活動量を測定するウェアラブル機器は当たり前に身につけるようになりましたが、測定するだけでなく人間の身体を拡張するような機能を持った機器が普及していくでしょう。例えば、パワードスーツが挙げられます。

2030年には65歳以上の高齢者が人口の3割以上になることが予想されていて、外骨格型のパワードスーツは介護の現場での活躍を期待されています。他にも工場での作業などに導入されることが予想されます。

一人ひとりの体に合わせてロボットスーツや装具をつくるのが「身体拡張技工士(国家資格)」です。使用者本人のデータからサイズや体の形、歩き方の癖などを読み取り、人工知能とともに最適なハードウェアを設計し作っていきます。プログラミングや工学的な知識以外にも、最後の微調整は手仕事で行っていくため、様々な技能が必要とされます。

またウェアラブルの技術が発展し、Tシャツなどの衣類に埋め込まれたり、センサー自体を直接肌にシールのように貼付することが普通になります。貼付したセンサーからデバイスを操作することも可能になり、自由度が高いためファッション性が求められるようになるでしょう。

オリジナルデザインでつくったシールを売ることが出来るので、センサーアートはネイルアートに続く人気の職業です。「センサーアートスペシャリスト技能検定(民間資格)」はNPO法人日本センサーアート協会が、健全なセンサーアート普及を目的に創設した資格です。

センサーアートの技術だけでなく、耐久性や衛生面についても正しい知識を得ているかどうかがポイントになります。

10年後の資格4:ソーシャルアパートメント管理士

東京都の予測では世帯数のピークでは2030年となり、都内の47.2%が単独世帯になるとも予測がされていますが、このような中で、異なるバックグラウンドを持つ個人がお互いを支えあって生活することができるシェアハウスの発展版のような共同住宅、ソーシャルアパートメントが人気になっているでしょう。

今ではマンション管理士が住民同士のトラブルを解決する事が多いかもしれませんが、ひとりひとりが顔が見えるようなソーシャルアパートメントでは、その中のコミュニティの状態を常に把握して苦情が起きない状態を作ったり、定期的にイベントを開催しその場を連帯させるような施策を考える寮母のような存在が必要です。

マンション管理士に必要な民法や消防法をはじめとする法律の知識やマンション修繕などの建築知識だけでなく、歴史や法律、グローバルマナーなどの一般教養とともに、コミュニティマネジメントやメディア発信能力を身につけていることを証明するのが「ソーシャルアパートメント管理士(民間資格)」です。

またこのようなソーシャルアパートメントでは、バツイチ同士の出会いの場にもなりますのでNPO法人セカンドステージ協会の「再婚プランナー(民間資格)」も同時に取得することにより、より多くの住民を満足させることが可能になりますし、副収入も得ることもできるでしょう。

10年後の資格5:スマートコントラクト管理技能士

2030年になると、企業間の契約が書面ではなく、ブロックチェーン技術を用いたスマートコントラクトに切り替わりつつある時代でしょう。

スマートコントラクトとは、契約行動が行われた際にプログラムで自動的に実行される仕組みです。例えば、私たちがストリーミングで音楽を再生するとストリーミング会社からレコード会社にお金が入ることはなんとなくわかりますが、そこからアーティストにいつ/どのように振り込まれているかは不透明ですよね。

それが、スマートコントラクトを活用することにより、私たちが音楽を聞いた時点でアーティストやその演奏者に対して、契約に応じた報酬が支払われるような世界が実現できるようになります。

このようなスマートコントラクトの契約管理を専門的に扱うことができる技能を有していることを証明するのが「スマートコントラクト管理技能士(国家資格)」です。著作権法をはじめとする法律に関する知識だけでなく技術的な知見も求められるため、法務系の人材だけでなく、IT系の人材にも人気の資格となるでしょう。

10年後にある”かも”しれない職業や資格はいかがでしたか。

2028年。あなたはどんな場所で、どんな仕事をしているでしょうか。就職、異動、転職、起業…、いずれにしても何か目的を持って新しいステージにのぞむというのは、希望も不安もあります。

自分の目指す道について、これから必要な知識やスキルを先読してみる時間も大切だと思います。10年後の自分のために、少し想像を膨らませてみてください。

(未来予報株式会社)

未来像<HOPE>をつくる専門会社。

大手メーカーやスタートアップとともに、リサーチに基づく未来のストーリーやビジュアルを作り出している。

『10年後の働き方』(インプレス社)を発売。

培養肉マイスター、バイオ衣装デザイナー、3Dプリント建築家など、世界で実際に進められているプロジェクトから、50の未来の職業を提示した。Amazon情報・コンピュータ産業カテゴリーでベストセラーを獲得。世界中からイノベーションの種が集まる、世界最大級のクリエイティブ・ビジネス・カンファレンスSXSW<サウス・バイ・サウスウエスト> の日本唯一のオフィシャルコンサルタント。その活動がBRUTUSやAXIS、WIREDなどメディアに取り上げられている。虎ノ門ヒルズ・六本木ヒルズ、日本財団ソーシャルイノベーションフォーラムなど講演活動多数。




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日記

健康食品に効果なし


ブルーベリーで視力回復、コラーゲンで関節痛緩和は本当か?
特定の食品や成分の健康効果が謳われることは少なくない。だが、新潟大学名誉教授の岡田正彦医師は大前提として、「あらゆる食材・栄養素に良い面と悪い面がある。
その食品・成分ばかりを摂っていればよいというわけではない」と強調する。
健康効果のメカニズムを正しく知って、バランスのよい食事を心がけることが重要だという。そこで今回、巷で浸透している食品や成分の健康効果について、医師の見解を聞いた。
【ブルーベリー】
「ブルーベリーのアントシアニン、ビタミンAが目に効く」──という定着したイメージ。実は医学的には根拠がない。
「視力を保つのに、網膜でアントシアニンとビタミンAが作用しているのは事実です。しかし、これらの物質を食事やサプリで補給して目が良くなったというデータは存在しません。
加齢黄斑変性症など目の病気の予防には、抗酸化物質を含む色々な種類の果物をたくさん食べることが有効だとわかっています」(岡田医師)
【コラーゲン】
皮膚や骨、軟骨を形づくり、強さやしなやかさを保つ働きをしているコラーゲン。それを食べることで関節痛の緩和、美肌効果を期待する人は多い。
しかし、食事として摂取した場合、体内で分解された後に体のどの部分でどのように利用されるかは分かっていない。
「少なくとも、口から摂取したコラーゲンが肌を若返らせるなどの効果は証明されていません」(岡田医師)
※週刊ポスト2018年5月18日号



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日記

確定年金と終身年金

確定年金と終身年金の違いと賢い選び方は?
個人年金保険における年金の受け取り方
「確定年金」「終身年金」と聞いて、どんな年金の種類を思い浮かべますか?この2つは、個人年金保険における年金の受け取り方を表しています。それぞれのメリットとデメリット、選び方のポイントをお話ししましょう。
確定年金は積み立てた保険料+αを確実に受け取れる
確定年金は、年金を受け取れる期間が一定期間(5年・10年・15年など)と「確定」していることから、こう呼ばれています。年金を受け取っている間に死亡すると、遺族が、残りの期間に対応する年金または一時金を受け取れます。つまり、積み立てた保険料を上回る年金を確実に受け取れるということです。
利用法はいくつかあります。例えば60歳から65歳までの5年間を受取期間にして、公的年金が少ない、あるいはもらえない期間の生活費の一部にする方法。受取期間を10年または15年にして、65歳から70歳(または75歳)までの公的年金を補う利用法も考えられます。また、70歳までは仕事で収入が得られるでしょうから、受け取りは70歳から10年(または15年)にしてセカンドライフの後半の年金を厚くする利用方法も。確定年金のデメリットは、受取期間が過ぎると年金が途切れてしまうこと。ですが、保険料はこれから説明する終身年金よりは安くなります。
終身年金は確定年金に比べてモトを取りにくい
終身年金は、年金受取をスタートしてから死亡するまで年金が受け取れることから、こう呼ばれています。
年金受取スタート直後に死亡してしまうと、全くの「掛け損」になってしまうことから、保証期間(10年が多い)が設けられているのが一般的です。これを保証期間付終身年金と呼びます。保証期間中に死亡してしまうと、残りの保証期間に対応する年金または一時金は、遺族が受け取ることになります。保証期間が過ぎた後に死亡した場合は、遺族も年金または一時金を受け取ることはできません。
メリットは死亡するまで一生涯にわたって、公的年金にプラスして年金が受け取れること。ですが、保険料は確定年金に比べて、相当高くなります。また、モト(元本)取るには20年以上かかります。次ページで詳しいシミュレーションをしているので、ご覧ください。
終身年金は保険料が高いので、確定年金を選ぶのが賢明
日本の長寿化はまだ進みそうで、90歳超えは当たり前の世の中になりつつあります。一方、公的年金はさらなる支給開始年齢の繰り下げや支給額の減額が取沙汰されそうで、不安は増すばかり。不安を少しでも軽くするには、自助努力による自分年金作りが大切です。
筆者は、老後資金が心配だからという理由で、若いうちから個人年金保険を利用するのはすすめていません。個人年金保険の保険料は固定費として将来の家計を圧迫する可能性がありますし、中途解約は不利なので急な支出が必要になったときに困るからです。それでも個人年金保険に加入したい場合、確定年金と終身年金のどちらを選べばいいでしょうか? 
長生きリスクに備えるなら終身年金が安心ですが、保険料は相当高くなります。
日本人が長生きする可能性は高いので、保険会社は高い保険料を設定しないと保険事業の運営に支障が生じるからです。その点、確定年金は年金を支払う期間が確定しているので、その間のリスクを見込めばよく、終身年金に比べて割安な保険料を設定できるのです。
どのくらい保険料の差があり、モト(元本)を取るまでどれくらいの時間がかかるかを、下記でシミュレーションしてみました。保険料例は生命保険文化センターの「ねんきんガイド」からお借りしました。加入条件は、30歳男性、60歳年金受取開始、基本年金額100万円、5年ごと利差配当タイプ、口座月払いです。
10年確定年金の保険料
・保険料 約2万4000円
・保険料払込総額 約864万円
・年金受取総額 1000万円(60〜70歳の10年間・基本年金のみ)
10年保証期間付終身年金
・保険料 約5万7000円
・保険料払込総額 約2052万円
・保証期間の年金受取総額 1000万円(60〜70歳の10年間・基本年金のみ)
このシミュレーションを見ると、確定年金は払い込んだ保険料総額を上回る年金が受け取れますが、終身年金は保証期間内に死亡してしまうと半分くらいしか受け取れないことがわかります。終身年金でモトを取るには20.52年かかり、80.52歳以上生きないとプラスになりません。今の30歳の人は90歳超えまで長生きする可能性は高いので、モトは十分にとれそうですが、高い保険料を30年間も払い続けるのはいかがなものでしょうか。
終身年金の基本年金額を50万円や30万円に下げて(保険料も下がる)加入するという考え方もありますが、確定年金を選ぶのが賢明だと思います。なお、保証期間付終身年金の取扱いをしていない会社もあります。



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