スーパー秋葉原

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東京貧困ライフ

年収210万円、夢破れた40代の東京貧困ライフ――
人気グループのバックダンサーから転落…
日本の相対的貧困率は15.6%――。この数値は本当に真実を語っているのか。東京と地方では年収や生活水準が異なるにもかかわらず、これまで一緒くたに語られてきた貧困問題。
東京型貧困と地方型貧困に分けて考えたとき、日本のリアルが見えてきた! 今回は、仕事の宝庫と言われるも、物価高に苦しむ東京型貧困の実態に迫ってみた。
若かりし頃は有名グループのダンサーも今は月収18万円!
――岡崎大輔さん(仮名・49歳/独身)・日雇いバイト・年収210万円
大都会“東京”に憧れ、夢を追う人は多い。20代、30代の頃はそんな夢追い人を許容する東京も40代になると突然牙をむき、貧困へと貶める。
6畳1間のリビングで、年齢不相応なギャル男ファッションの山に囲まれ「これも古着屋に売れば、50着1000円にはなるんですよ。本当に困ったら売ろうと思ってます」と真顔で話す岡崎大輔さんもその一人だ。
「実は、人気グループのバックダンサーだったんです。’90年代半ばは小室哲哉ブーム。毎週末、海沿いのタワーマンションに女のコを集めて破廉恥なパーティをやっていました。
レコード会社の幹部に『女を連れてこい』なんて言われて10万円の紹介料をもらったり、今思えば狂った世界でした」
しかし、夢のような生活はいつまでも続かなかった。年齢を重ねるごとに芸能活動の収入は激減。そのため六本木のクラブでボーイやAVスカウトマンなどの職を転々としながら、再復活への道を模索していたという。
「安定した収入を得るため、非正規社員ですが、洋服の包装&仕分け工場で働いていたこともあります。そのときの月収は20万円前後。でも、40歳をすぎたときに契約更新されず……今はイベント会場設営など日給1万円程度のバイトで収入を得てます。
昔は恵比寿界隈に住んでたんですけど、今は中央線沿線の駅徒歩30分のアパート(家賃6万5000円)。完全に都落ちです」
夕食は百円均一の店で購入したカレー。2週に一度、ラーメン店に行くのが最高の贅沢だ。そんな岡崎さんは今でもお金にならないスカウトマンとして路上に立つ。いったいなぜ?
「そのコが売れればマージンが入る。自分が憧れていた世界なので、若者に夢を託したい」
その若者が夢破れたとき、新たな貧困を生み出すのも東京だ。
― 東京vs地方 貧困のリアル ― より



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日記

2枚舌

財務省官僚は2枚ですが政治家には3枚以上持っている人もいます
良く言えば君子は豹変するのです
オバマ政権時代より良い内容ならTPPに復帰=トランプ米大統領
[ワシントン 13日 ロイター] - トランプ米大統領は12日夜、オバマ政権時代よりも内容が大幅に良い場合に限って環太平洋連携協定(TPP)に復帰するとの考えを示した。
米国は昨年、TPPから離脱した。
トランプ氏はツイッターへの投稿で「われわれはTPP11カ国のうち6カ国と既に二国間協定で合意している」とし、「(TPP参加国の中で)最大の日本との合意に向け作業を進めている。日本は長年にわたって通商でわれわれに大きな打撃を与えている」とコメントした。
共和党議員によると、トランプ大統領はこれより前、TPPへの復帰を検討するよう米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表と米国家経済会議(NEC)のカドロー委員長に指示した。
ただ、米国のTPP復帰検討に対するアジア太平洋諸国の反応はやや懐疑的だ。
麻生太郎財務相兼副総理は13日の閣議後会見で「報道が事実なら、歓迎したい」と発言。
ニュージーランドのアーダーン首相もオークランドで記者団に「もし米国が本当に純粋に復帰を望んでいることが判明すれば、全く新しいプロセスをもたらす」と語った。



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日記

ギブアップしました

出版業界は厳しさが加速しています!
写真集「写GIRL」などを出版していた(株)日本芸術出版社が再度の資金ショート
(株)日本芸術出版社(TSR企業コード:292159510、法人番号:3010001005812、文京区西片1−17−11、設立昭和55年7月、資本金1000万円、守屋正明社長)は再度の資金ショートを起こし4月4日、行き詰まりを表面化した。
負債は現在調査中。
風景写真集「AMATERAS」や、女性を題材とした写真集「写GIRL」の出版を手掛け、写真家など一定のリピーターを維持していた。
しかし、近年は出版不況のあおりを受けて売上は減少し、新規出版や書店での注文販売を取りやめていた。
こうしたなか、資金繰りが限界に達し、30年3月下旬頃から連絡が取れない状況となっていた。



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日記

生活保護者にも娯楽を

岡井千聖、生活保護費でパチンコは「いいんじゃない?あげたんだから」 
橋下徹の禁止論に納得せず
アイドルグループ℃-uteの元メンバー・岡井千聖さん(23)が「橋下徹の即リプ」(AbemaTV)で、生活保護受給者がギャンブルをしても構わないと主張し、話題になっている。
同番組は、ハッシュタグ「橋下徹の即リプ」を付けて、元大阪府知事の橋下徹氏に聞きたいことや言いたいことをツイートすると、本人が回答してくれるというもの。この日の放送では、視聴者からは、「生活保護者のパチンコ、競馬等のギャンブル及び宝くじ等の利用や購入の上限規制法案」を制定してはどうかという意見が寄せられていた。

「どうしようもないから自由でいいんじゃない?」
司会のサバンナ・高橋茂雄さんが「国が生活の最低限を保証して、お金を上げている方が、そのお金を使ってパチンコに行くのはどうなのかということです」と投げかけると、岡井さんは「いいんじゃない?あげたんだから」と断言。
千原せいじさんも「今その意見になった」と賛同した。
「不正受給を受けた側がいつも叩かれるけれど、不正受給を許可した側は一切罰せられないのは、不平等だとずっと思っていた。(中略)(不正受給に)OKを出したやつも同じように罰を受けて、クビにするべきだと思う。いつも片側が叩かれているこの不思議を解決するのは『あげたんだからいいんじゃない?』という考え」
生活保護受給者が不正受給をしたり、ギャンブルに使ったりしている場合、その受給者に支給することを決めた行政の責任が問われるべき、というのだ。
一方、橋下氏は、生活保護受給者にはギャンブルを禁じるべきだと主張した。
「子どもや孫からお金をもらって、おじいちゃんやお父さんができないと思うことは、社会でも認めちゃいけないと思う。自分が生活が苦しくなって、子どもや孫から援助を受けますよね。子どもや孫が一生懸命働いたお金でパチンコに行けるかといったら、それはできない。ただ、財布が自分の子どもや孫じゃなくなって、国全体の若い人たちの財布となると、『もらったお金を自由にさせてよ』となってしまう」
さらに、生活保護が支給される日になるとパチンコ店に行列ができると呆れた。こうした意見が出た後でも、岡井さんは「どうしようもないから自由でいいんじゃない?」「親に直接お金を渡してパチンコに行ってたら怒ると思う。でも皆知らないんだもん」と主張を変えなかった。

「駄目なら現金にしなければいい」という意見もあるが……
ネットでは、岡井さんに賛同する声が上がっていた。現金を支給している以上、受給者が何に使っても仕方がない。「食費を削って洋服代や散髪代も削ってパチンコにつぎ込んでるわけだからまぁいいんじゃね」という声も出ていた。
一方で、使途を制限したいのならば、現金ではなく現物や商品券を支給するべきだという意見もある。
「駄目なら現金にしなければいい」「商品券だな」
ただし現金でなく、現物や商品券を支給するとなると、事務作業等が煩雑になってかえってコストがかさむ可能性があるため、一筋縄ではいかなそうだ。
厚生労働省の調査によると、2016年度に、自治体が生活保護受給者にギャンブルについて指導・助言したのは計3100件。受給者の総数は213万人なので、ギャンブルに保護費をつぎ込んでしまっている人の割合は非常に限られていることがわかる。また、不正受給額は生活保護費総額のわずか0.45%。ギャンブルに使う人も不正受給をする人もごくわずかだ。
一方、生活保護基準を下回る経済状態の世帯のうち、実際に保護を利用している割合は、2〜3割に留まっている。残りの7〜8割には必要な支援が届いていないのが現状だ。



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日記

漫画村

「身を引き裂かれるような思い」 
ちばてつや氏、海賊版サイトブロッキングに断腸の声明
漫画・アニメなどの海賊版サイト問題を巡り、特定のサイトへの通信を遮断する「サイトブロッキング」が適当であるとの見解を政府が発表したことを受け、漫画家のちばてつや氏は公式サイトで、今回の緊急対応への危惧と、海賊サイトへの怒りをあらためて表明しました。
ちば氏は冒頭、今回の政府の判断について「まずは日本が国をあげて『マンガの危機』に真剣に向き合ってくれていることに、とても心強さを感じました」とコメント。しかし同時に、表現者という立場から、ブロッキングという手段については「諸刃の剣になりかねない」とも危惧しているといいます。また同時に、そんな手段すら検討せざるを得ない「海賊版サイト」の存在にあらためて「強い憤りを感じる」とも。
海賊版サイトによって若い漫画家が苦しめられている現状を振り返りつつ、「その酷い現実を見るほどに、守るべき自由の理念と、綺麗事では済まないかもしれない醜い現実のはざまで、身を引き裂かれるような思いを味わっているところです」とちば氏。ちば氏が理事長を務める「日本漫画家協会」は今年(2018年)2月、海賊版サイトに対する抗議声明も発表していましたが、今回政府が発表した「サイトブロッキング」という手段の是非については表現者としてやはり苦い思いもあるようです。

漫画村はそう簡単には消えないようです!

ヤバすぎ「漫画村」がそう簡単に消えない事情
海賊版サイト「漫画村」は多くの問題を内包している
無料で人気コミックスが読み放題。しかも、閲覧できるのは”ネット上のどこか”に存在するデータであり、直接情報をサーバーに保管しているため著作権法上の問題はなし。サイト利用に罪悪感を持たずに、大好きな漫画をネットで読める。それが2017年10月25日に運営者・lichiro ebisu(本名非公開)が公開した海賊版コミックス閲覧サイト「漫画村」だ。
現実には多数の問題があるのだが、「違法ではない」という謳い文句に引き寄せられユーザーを集めていた漫画村に注目が集まるようになったのは、日本漫画家協会が2月になって利用しないよう呼びかける声明を出したことがきっかけだった。
漫画村運営者の主張は正しいのか?
仮想通貨のマイニング処理を閲覧者に行わせることで収入を得るスクリプトを仕込んでいたことが発覚するなど、このところサイバースペースでは連日のように漫画村というキーワードが登場している。
4月11日になって漫画村はグーグルの検索対象から外されている。これはカナダのハーレクインなど、複数の出版社からデジタルミレニアム法に基づく著作権侵害の申し立てが反映されたからだ。
さらに同じ11日、政府は海外にある海賊版サイトへの接続を遮断するよう国内のインターネットプロバイダーに要請する方針を固めた。菅義偉官房長官は11日の記者会見で早急に対策を打つことを明らかにしている。
激しい変化の渦中にある「漫画村問題」だが、ここでは漫画村運営者が主張する「法的な責任はない」という点について、法的な側面を整理した上で、漫画村問題を通して浮かび上がるネット社会の課題について書き進めてみたい。
「漫画村のサーバーはそもそも海外に置かれているほか、コミックスの原本は保存せず、別の場所にあるデータを参照、読みやすく整理しているだけに過ぎず、よって著作権者は第三者である漫画村ではなく、違法な公衆送信を行っているサイトに文句を言うべきだ」ーー。簡単に言えば、漫画村の運営者が主張しているのはそういうことだ。
この点について、ネットビジネスに関する法務に精通している中島・宮本・溝口法律事務所の中島章智弁護士に見解を求めた。
まずは海外で運営されているとされる漫画村に日本の著作権法が適用できるかだが、この点については「事例ごとの解釈となるが、海外のサーバーであったとしても、日本から閲覧されることを想定したサービスであれば、日本の著作権法が適用されるという考え方が採用される可能性が高い」(中島弁護士)という。
「著作権侵害の幇助」と判断される可能性
その上で”リンクを貼るだけ”ならば、著作権を侵害しないという主張に対しても「著作権侵害の幇助」と判断される可能性があると指摘する。
リンク先が著作権法上合法ではないコンテンツであっても、リンクそのものを罪に問われることがないのは漫画村の運営者が主張しているとおりだ。しかし、権利侵害が明らかになって以降もリンクを続けた場合はその限りではなく、著作権侵害の幇助と判断される可能性が出てくるわけだ。
もっとも、漫画村の運営者がどのようにしてコミックスのデータを見つけてくるのか(あるいは自ら何らかの方法でアップロードしている可能性もあるだろう)はわかっていない。ネットを自動的にクローリングし、運営者の意図を挟むことなく自動リンクしているだけだという主張をした場合はどうだろうか。
「クローリングだとしても、クロールによって見つけた膨大なデータのごく一部だけに著作権侵害のコンテンツがあったというわけではなく、その大多数が侵害している。すなわち著作権侵害が明らかなコンテンツを選別しているわけであり、善意の第三者との主張は難しい」(中島弁護士)
つまり、元となる著作権を侵害したデータをアップロードした者はもちろん、漫画村の運営者自身も著作権侵害を幇助した罪に問われる可能性がある。”漫画村は合法なので、皆さん好きに読んでも問題ないですよ”という主張は、極めて危ういと言える。
そんなヤバすぎる漫画村がなぜここまで放置されてきていたのか。
それは漫画村の手法が合法だからではない。漫画村のサーバーが海外にある場合、日本国の著作権を侵害していたからといって、ただちにそのサーバーを停止させるような措置を日本の警察や裁判所など実施できるわけではないからだ。つまり、違法ではあるが、直接的に漫画村のサイトが置かれたサーバーを規制することができなかったというだけに過ぎない。
漫画村の運営者が、あたかも合法であるかのような主張をしていた理由は、若年層も多いと予想される利用者に対して、罪の意識を和らげる意図があったものと推察される。実際、漫画村への批判を強める著作権者に対して、”なぜ無料で読者が楽しめるような努力をしないのか”と無邪気なコメントも(わずかではあるが)ネット上ではあったようだ。
ビデオリサーチインタラクティブによると、こうした海賊版漫画閲覧サイトの利用者は30万人にのぼり、漫画村以外にも同様のサイトは存在する。たとえ既存の海賊版サイトを閉鎖に追い込んだとしても、今後も類似の海賊版サイトが誕生するだろうことは想像に難くない。
背景には価値観の変化がある
一方でコミック業界の主な収益源であるコミックス(漫画単行本)の売り上げが低下すれば、漫画家を目指すクリエイターも減り、文化としての漫画が衰退するのも自然の摂理だ。出版科学研究所が2月に発表した数字によると、漫画業界全体の売り上げは1995年の5864億円をピークに下落に転じ、2017年には4330億円まで落ち込んだ。
しかし、コミックスに限っては電子版の普及によって購入しやすくなったこともあり、1995年の売り上げ2507億円から3377億円へと成長。デジタル版コミックスの売り上げが、紙のコミックス売り上げを上回った。
音楽や映像作品も”物理パッケージのコンテンツを所有する”という価値観が失われてきているが、漫画の世界でも”単行本を所有する”ことに対する価値観が変化しているといえるだろう。
このように価値観が変化する中で漫画村のような海賊版サイトが蔓延すれば、物理的な”単行本”が存在しないこともあって、コンテンツを無料で閲覧することへの罪悪感がますます薄れていくのではないだろうか。無料コンテンツが世にあふれる中、使える小遣いが少ない若年層が、漫画村のようなサイトで読むことにブレーキを掛けることは簡単なことではない。
では為す術もなく、海賊版サイトが蔓延した状態を受け入れるしかないのだろうか。
そこは、かつて音楽業界が辿った道が参考になるのかもしれない。
1990年代後半にナップスターが使われるようになると、CDからリッピングされた音楽がネットで幅広く出回るようになった。当初のナップスターは、音楽の趣味があう者同士が語り合うチャットソフトに音楽データの転送機能を融合したもので、音楽を非合法に取引するのではなく、好きな音楽を共有し、新しいアーティストや楽曲への気付きを与えるものだと主張されていた。
このナップスターを音楽業界は全力で潰しに行き、同時にリッピングした楽曲データに厳しい複製管理を求めるようになる。当時はSDMIというナンセンスなルールや、CDの変造品とも言えるコピーコントロールCDなども登場したが、いずれも消費者側に不利益をもたらすものだったこともあり、その後、iTunes Music Storeをアップルがサービスインすると一気にダウンロード販売へと傾いていった。
ビジネスモデルが変わった理由とは?
むろん、ここまで単純なストーリーではないが、現在、ダウンロード販売の売り上げが落ち込む一方で月額固定制の音楽配信サービスへと主流が移り変わっている。これはビジネスモデルの変遷だが、ビジネスモデルが変わったのには理由がある。
コンテンツを生み出すクリエイターと、それを楽しみたい消費者。その間を適切に結びつけ、市場として成立させる方法論、最適なビジネスモデルが時代ごとに変化しているからこそ、こうしたパラダイムシフトが起きている。消費者は”もっとも心地よい方法”でコンテンツを楽しむ。
たとえば海賊版が蔓延していた音楽コンテンツ業界にあって、なぜ消費者は有料ダウンロードを始めたのか。それはiTunesが定めたFairplayというコンテンツ管理が消費者に”フェアな取引”と感じさせる緩い規制だった上(現在はそれも撤廃されている)、1曲あたり約1ドルという安価な設定になっていたからだ。
使いにくい海賊版サイトで違法とわかっている楽曲を探し、ダウンロードするよりも、快適で対価に見合うサービスを提供するサイトの方が、さまざまな手間を考えれば安い上、気兼ねなく愉しめる。心理的なハードルも含め、”無料の海賊版”と”有料の正規版”を比べたときに後者の方が安いと感じさせたことが、iTunesのポイントだった。
つまり、”海賊版サイトを利用するコスト”と”有料正規版のコスト”を比較した場合、後者の方が安い、簡単、快適と感じてもらえれば、自然と正規版に顧客は流れる。ここで言うコストとは、前述したように罪悪感なども含んだものだ。サイトアクセスのパフォーマンスや閲覧しやすさなど、”コミックスを読むためにかかる労力”と言い換えてもいいかもしれない。
そのためには、海賊版サイトをひとつひとつ叩いていくことが第一歩だろう。もっとも容易な手段は、デジタルミレニアム法にもとづいて検索対象から外し、インターネットユーザーからの発見を困難にすることだ。政府が進めようとするインターネットプロバイダーによる接続遮断措置も有効だろう。
しかし、それだけではイタチごっこになるため、正規に配信するサービス事業者側も、現在のネット環境、利用者がコミックスを愉しむ手法、デバイスの変化など見直しながら、最適なビジネスモデルを業界全体で見直していくことが必要だろう。利用者にとってのわかりやすさや、読むための手続きの簡略化、手軽な決済手段に快適に使えるビューアの提供など、コミックスを楽しむためのハードルを下げなければならない。
非合法の閲覧手法を探す労力よりも、お金を払ってでも読みたいと思うファンの気持ちが上回るようにすることが、現状に対する最良の薬ではないだろうか。消費者は法を犯すことを望んでいるのではなく、なるべくシンプルな手法で望みのコンテンツを楽しみたいだけなのだ。



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日記

北朝鮮情報

「市場から商品が消えた…」北朝鮮の対話攻勢、やはり制裁が影響か
国連機関「北朝鮮人口の4割が食料危機」
北朝鮮の総人口2500万人のうち、1000万人以上が食糧危機に瀕していると、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が国際機関の報告書を引用して報じた。
国連食糧農業機関(FAO)と世界食糧計画(WFP)が共同で発表した「2018年世界食糧危機報告書」は、北朝鮮を「天候による衝撃を頻繁に受ける」として、深刻な食糧危機に瀕している可能性があると指摘した。
人口の41%にあたる1050万人が栄養状態が悪い状態に置かれているとした。これは2016年より50万人増加したものだ。一方で、データの不足により正確な予想が立てられないことも明らかにしている。
北朝鮮の食糧事情については、「足りている」「不足している」という相反する見方が存在する。北朝鮮では毎年春から初夏にかけて、前年秋に収穫した食糧が底をつく「ポリッコゲ」(春窮期)になり、食糧不足が深刻化するが、今年は例年より悪化している兆候が見られる。
RFAは今月5日、平安北道(ピョンアンブクト)の情報筋の話として、朝鮮労働党中央委員会が各貿易会社に対して「すべての力量を動員して食糧を買い付けよ」との指示を下したと報じている。それも、購入資金を支給しての命令で、極めて異例のことだ。
米国に住む30代の脱北女性は、咸鏡北道に住む家族から電話で聞いた話として、昨年の霜でトウモロコシが育たず、食糧不足に陥っており、高利貸しから借りた穀物で延命していると、RFAのインタビューに答えた。家族は、食糧不足は米国の制裁のせいだと繰り返し、南北、米朝首脳会談のことも知らないと答えたという。




金正恩氏に処刑された叔父「実は生きてる」との仰天情報
韓国・ソウルで12日、大統領直属の政策企画委員会と有力シンクタンク・世宗研究所の共催による「世宗国家戦略フォーラム」が行われ、この場で驚くべき主張が飛び出した。2013年に処刑された金正恩党委員長の叔父・張成沢(チャン・ソンテク)元国防副委員長が、「本当は生きている」というのだ。
発言の主は、同研究所の統一戦略研究室長で、北朝鮮研究の権威のひとりである鄭成長(チョン・ソンジャン)氏だ。同氏によれば、「北朝鮮は張成沢を『処刑した』と発表したが、複数の消息筋は、処刑を目撃した高位幹部はおらず、実際には自宅に軟禁された状態で生存していると主張している」のだという。
実は、張成沢氏の「生存説」は、以前から一部の人々が主張してきた。その多くが、「処刑の目撃者がいない」ということを唯一の根拠としている。
北朝鮮では、処刑されたと思われていた人が実は生きていて、後で復権するといったことがたまにある。2015年にも、一時的に消息の途絶えていた金正恩氏の側近が、ガリガリに痩せた姿ながら、公式メディアに再登場した。
ただ、こうしたケースでは、北朝鮮は当該人物の処分について何ら発表を行っていなかった。しかし、張成沢氏の場合は違う。朝鮮労働党機関紙の労働新聞は2013年12月13日付で、同氏を被告とした特別軍事裁判に関する長文の記事を掲載。国家転覆陰謀罪により死刑判決が下され、「判決は即時、執行された」と明らかにしている。
たしかに、北朝鮮での処刑は、高官といえども公開で行われるのが一般的だ。いやむしろ、高官ほど「見せしめ」の効果が高いと言えるかもしれない。
しかしだからと言って、すべての処刑が公開で行われるとは限らない。ましてや張成沢氏は、金王朝のロイヤルファミリーに名を連ねた人物だ。処刑方法について、特別な判断が働いたとしても不思議ではない。
つまりは、張成沢氏の処刑に関する目撃証言がないからといって、「生きている」ことの証拠にはならないのだ。それに、張成沢氏の処刑後には、彼の「一派」と見なされた膨大な数の人々が粛清・処刑された。その中には公開で殺された人もいる。
また、張成沢氏の処刑発表は、叔父まで手にかける金正恩氏の非情なイメージを増幅し、張氏と良好な関係にあった中国を怒らせるなど、金正恩体制に多くのマイナスをもたらした。それを考えると、金正恩氏が殺す気もない人物を「殺した」と発表したというのは、道理に合わない。
ここへ来て、韓国の権威あるフォーラムの場においてまで張成沢氏の「生存説」が飛び出すに至った背景には、南北対話の流れを受け、金正恩氏の「悪さ」を相対化したい文在寅政権周辺の雰囲気が確実に作用している。
筆者は、対話そのものは反対しない。しかしそのために、金正恩氏が犯してきた罪を安く見積もるようなことがあってはならないと考える。



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日記

水道光熱費節約

光熱費、水道代を楽に節約する方法 家計再生コンサルタントのメソッド
春は、自分のお金の使い方を見直したいという人も多いだろう。節約してお金を貯めようと考えている人もいるはずだ。節約は、やり方によっては生活の仕方を変えてしまうものもある。できるだけいつもと同じ暮らしを維持しつつ支出を削減したいものだ。
削減したい費目はいくつもあるだろう。今回はその中の光熱費(ガス代、電気代など)と水道代の削減について考えてみよう。これは「変動費」といって、使い方で料金が変わってくる。例えば節約を頑張ると支出を減らせるが、気を抜くとすぐ元通りになってしまう、なかなか削減のコントロールが難しい支出でもある。毎夜寝る前にコンセントを抜いてみたり、お風呂のお湯を少なくしてみたり、トイレのタンクにペットボトルを入れてみたり……。非常に細かい作業と大きな努力をしてやっと使用料金を下げられるのだが、そんな節約を何カ月も、何年も続けていくのは困難だ。
光熱費と水道代の楽で効率が良い節約術
光熱費と水道代の節約のお助けグッズとして注目したいのは、LED電球(発光ダイオード)と節水シャワーヘッド。LED電球の電球自体は高価だが、寿命が10年を超えるほど長く、電気の使用量が少ない。よく使う部屋の電球であれば、交換すると元も取れるし、節約効果も上がる。電球1個あたりの1か月の電気代が1000円ほどだとしたら、LED電球は200円もかからない。
また、節水シャワーヘッドを使うと、水だけではなく、お湯を作るガス代も一緒に節約できる。水道代よりもガス代に効果があるといっても過言ではない。
これらは一度交換してしまうと、壊れるまでその効果を享受できる。単にこまごました節約行動をするよりも、ずっと楽で効率が良い節約方法だ。
電力会社、ガス会社を比較して選んでみよう
光熱費を削減するもう一つの方法として、電力会社やガス会社を変えるという方法がある。今は電力もガスも小売り自由化が始まり、取り扱っているのは「電力会社=電気」「ガス会社=ガス」ではなくなってきている。ガス会社で電力を売っていたり、電力会社でガスを取り扱ったり。携帯キャリアやコンビニが電気販売をとりあつかっていたりもする。このように取り扱いが多様化したことで、価格競争が起こり、各社でさまざまな安いプランを出すようになった。
プランを見ると多くは家族向けで、使用量が多い家庭で価格が安くなるようになっている。会社のプラン設定によりどのくらいお得になるかは家庭ごとに異なるが、1家庭での年間電気代が1万円以上も安くなるとなれば、電力会社を変更したくなるものだ。一人暮らしの場合は、この恩恵を受けられる可能性は低くなるが、それでも探せば電気代を安くできる会社に出会えるだろう。自分で見つけるのは困難なので、シミュレーションサイト、比較サイトで条件を入力し、探してみよう。今ではタイナビスイッチ、エネチェンジなど複数のサイトがある。
セット割りやポイント、さまざまなお得を備えている場合も
電力・ガスの小売りに新規参入した会社は、顧客獲得のため、さまざまなプランを打ち出している。ガス・電気・スマホや、インターネット回線・スマホ・電気などをまとめると安くなる「セット割」も注目される。
また、Tポイントなどのポイントをつける会社もある。ほかにも付加サービスとして、使用状況を離れた家族に知らせる見守りサービスや、水回りやカギ、窓のトラブルに対応する駆けつけサービス、使用量や料金の見える化サービスなどを備えている会社もある。
サービスが多様化してきているので、生活インフラをお得に整えるために、どういう会社で、どういうプランを選ぶとよいか、自分の条件に合う会社を探してみる価値はある。ただ取扱会社が増えたため、売り込みのためにセールスに来る業者の中には、強引に自分の会社で契約させようとするものもいる。うっかり契約すると、実は損をするプランだったということもあるので、契約前はよく調べ、判断してもらいたい。
光熱費を削減するためには、生活面から対策をするものと、そもそもの供給会社から対策を講じるという2つのやり方を今回紹介させてもらった。上手に取り入れることができれば、労力がかかる細かくて大変な節約をする必要はもうない。節約は、賢くしていこう。



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糖質制限

それでもやりますか?
寿命が縮む「糖質制限」 元祖提唱者の病歴
糖質制限ダイエットはどことなく宗教に似ている。その教義は単純明快、糖質を摂らなければ痩せる、というものだ。
そんな「糖質制限教」の信者が爆発的に増えた要因は、その簡便さと即効性。誰でもすぐに始められ、短期間で痩身に繋がる。そして、
「一旦痩せると不思議なものでもっと痩せよう、もっと痩せよう、とのめり込んでしまい、まるで洗脳されたような状態になってしまう」(糖質制限経験者)
コンビニに行ってもオニギリやパンの棚には目もくれず、サラダとチキンをレジに運ぶ。そこまでいけばもう立派な信者である。
糖質制限を宗教に例えた場合、「教祖」のような立場にあるのが、京都にある高雄病院の江部康二理事長。
言わずと知れた糖質制限食の第一人者だが、去る3月31日、その江部氏の主張を元にした記事が東洋経済オンラインに掲載された。
タイトルは、〈糖質制限「老化説」が抱える根本的な大問題〉
というもので、その内容は、本誌(「週刊新潮」)4月5日号の記事「糖質制限で『老ける』『寿命が縮まる』」への反論だった。
“人類の元々の食性は糖質制限食”との主張
本誌が紹介したのは、東北大学大学院農学研究科の都築毅准教授らのチームが行った実験の結果だ。通常食と糖質制限食を与えたマウスを比較したところ、糖質制限食のほうが老化が早く進み、短命になった。さらに、糖質制限食のマウスの血液中に含まれるインターロイキンシックス(IL-6)の数値は、通常食のマウスの1・5倍になっていたという。IL-6は老化を促進させ、がんや糖尿病の発症率を上げることで知られている物質だ。
この実験結果に対して江部氏は、
〈ネズミの主食はあくまでも「穀物=低脂質・低たんぱく食」〉
であり、そのネズミに、人類の元々の食性である糖質制限食(高脂肪・高タンパク食)を与えれば、
〈すべての代謝が狂って老化が進み寿命が短くなるのも、言わずもがな〉
それ故、ネズミで人類の食物代謝の研究を行うのは、
〈出発点から根本的に間違っている〉
と主張したのである。
「子供みたいなレベル」
糖質制限の根幹を揺るがす実験結果であったため、こうして「全否定」せざるを得なかったのだろうが、
「マウスに人の食べ物を与えると、代謝が破綻して老化が進み短命になるという主張は明らかな間違いです」
実験を行った東北大の都築准教授はそう語る。
「我々は昔からマウスを使った様々な実験をやってきました。その中で、ネズミの餌ではなく、人の食事を餌にしたものをマウスに与える実験もやっています。その結果はどうだったか。人の食事を摂ったマウスの方がネズミの餌を食べた方より、ほとんどの場合、長寿なのです」
『本当は怖い「糖質制限」』(祥伝社新書)の著者で「愛し野内科クリニック」院長の岡本卓氏も、
「江部さんの“マウスと人間は違う”という主張については、子供みたいなレベルで呆れてしまいます。あまりにもバカバカしい」
と、一刀両断する。
「例えば、昨年12月、ラットに高脂質食を与えると認知機能が下がるという論文がオンライン・ジャーナル『Nature Communications』に掲載された。世界に目を向けると、ラットに高脂質食を与えた研究の結果が信頼性の高い科学誌で発表され、それが真面目に受け取られているだけではなく、大きな反響を得てもいるのです」
加えて言えば、糖質制限を行うと寿命が縮まることは、今回のマウス実験で初めて立証されたわけではない。欧米では糖質制限をしている人としていない人の健康状態を長期間追跡する調査が何度も行われており、ほとんどの調査で「糖質制限を続けた方が短命」との結論が出ているのだ。
「元祖提唱者」の病歴
実は十数年前、アメリカで糖質制限ダイエットが一大ブームを巻き起こしたことがある。提唱した心臓病専門医の名を冠し、「アトキンス・ダイエット」として爆発的に広まったが、2003年に当のアトキンス博士が死去すると、急速に人気が衰えた。
「アトキンス氏は自らも過剰な糖質制限を実践していたが、死去後に彼の健康診断書が流出した。そこには身長180センチに対し、体重117キロとあり、見事な肥満体であることが判明。心臓発作や高血圧の病歴があったことも報じられた。ちなみに彼は“転倒”して死んだことになっている」(在米ジャーナリスト)
アメリカ留学中にアトキンス・ダイエットを知り、自らも取り組んだ結果、脳梗塞一歩手前の状態になった経験を持つ「Y?sサイエンスクリニック広尾」の日比野佐和子統括院長も言う。
(詳しくは「女医が告白、糖質制限で『脳梗塞』一歩手前 死亡率は1・3倍に」記事
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/04080802/ 参照)
「アトキンスさんが巨漢になっていたとか心臓に問題を抱えていた、というのはアトキンス・ダイエットを始めてしばらく経ってから聞いて驚きましたね。提唱者からしてこの結果ですから、今ではアメリカでは過度な糖質制限が体に良くないことが知れ渡っています」
「週刊新潮」2018年4月12日号 掲載



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日記

手遅れになる前に東京脱出を


人口増え続ける東京、高齢化も 研究者「手遅れになる」

総務省は13日、昨年10月1日現在の人口推計を発表した。

総人口は前年より22万7千人減の1億2670万6千人で、7年連続の減少。65歳以上の高齢者は56万1千人増の3515万2千人となり、総人口に占める割合は過去最高の27・7%だった。

都道府県別では東京への一極集中に歯止めがかかっていない。

都道府県別でみると、東京圏への一極集中が続く。東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県は人口増加率がいずれも6位以内。

東京の増加率は0・73%で前年の0・80%より緩やかになったが、人口の増加は止まっていない。

政府は東京への一極集中を是正しようと対策を打ってきたが、効果は出ていない。

地方創生を重要政策に掲げた14年と比べ、東京の人口は約33万人増えている。

今年度からは東京23区の大学の定員抑制に踏み切るが、20年までに東京圏への転入・転出を均衡させる目標の達成は厳しい。

一方、今後深刻になるのが都市部の高齢化だ。75歳以上の人口増加率は埼玉が6・2%でトップ。

千葉5・6%、神奈川5・1%、東京3・8%で、全国平均(3・4%)以上の数値だ。

国立社会保障・人口問題研究所は、45年には埼玉や千葉などの人口の2割が75歳以上になると推計しており、医療・介護の施設や担い手が大幅に足りなくなる可能性もある。

加藤久和明治大教授(人口経済学)は「団塊の世代がすべて75歳以上になる25年までに本格的に手を打っておかないと、手遅れになる」と警鐘をならす。




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日記

サカナくん



魚そっくりにスイスイ泳ぐ!

水中の食物連鎖に巻き込まれるかも?

海中を泳ぐフィッシュロボ「SoFi」


クモそっくりな動きや、人間そっくりな動きなど、生物の動きを模倣するロボットが次々と開発されるなか、今年3月にMITの科学者が公開した新型フィッシュロボの動画が話題になっている。

このロボットの名は「SoFi」といい、従来の水中ロボよりもはるかに自由度が高く、コンパクトな体でさまざまな深さの海中を本物の魚のように泳ぐ。

柔らかくしなやかな体を持ったこの機械の魚は、人間が近づけない場所にも潜り込める探査ツールとして海洋研究者から大いに期待されているのだ。


魚そっくりに泳ぐ新型ロボフィッシュ誕生!

先月3月末、MITコンピュータ科学・人工知能研究所(MITCSAIL)が普通の魚とそっくりに泳ぐSoFiを発表した。

このロボットは水中で活動するロボット(AUVs)の一つだが、その機体はこれまでになくシンプルで軽量だ。

SoFiは、今までのように水中ロボットのようにボートにつながれたり、かさばる上に値段も高いプロペラも不要で、1個のカメラとモーターとリチウムポリマー電池で動く。


遠隔操作も可能。柔軟な尾をもつ魚

この水中ロボには頭部にPCを含む電子回路が積んであり、胴体には浮力用ウレタンフォームと、尾を動かす油圧ポンプが収まっている。尾の部分は弾力性と柔軟性に優れたシリコーンゴム製だ

さらに遠隔コントローラーがありダイバーが水中で操作できる。コントローラーにはなんとスーパーファミコンのものを使用。その信号は超音波で魚に届く。


尾に入る水でしなやかに泳ぐ

このロボットはざっくりいうと以下のような仕組みで泳いでいる。

SoFiの柔らかい尾部の中には左右に空間があり、そこにモーターで水を押し込むことで動く。

片方の空間に水が入るとそこが膨張し、反対側が圧迫されて折れ曲がるようにしなる。これを左右交互に繰り返すことで魚の体がくねり、魚のように泳ぐ。

SoFiはその一連のパターンを変えたり尾の動きの制御もできるようになっていて、浮力の制御と組み合わせながらさまざまな泳ぎ方ができるという。

環境にも配慮しつつ狭い場所も観察可能に

この魚はあらゆる水深で動くだけでなく、壊れやすいサンゴの下などにも上手に潜り込めるので、人間が入り込めない場所の観察にも役立つ。SoFiの視界もチェックできる。


従来の水中ロボを超える初の魚型ロボット

開発に携わったMITCSAIL所属のMITの科学者、ロバート・カッシューマンは「自分たちが知る限り、このSoFiが長時間にわたり三次元空間を泳げる初の魚型ロボットになるでしょう」と語っている。

そして彼だけでなく他の科学者たちも、人間にはできない方法で海洋生物に近づけるSoFiの可能性にわくわくしている。

あんまりそっくりだとルアー的な意味で水中の食物連鎖の中に巻き込まれそうな気配感すらするが、このロボフィッシュの冒険が海洋界に驚きの発見をもたらしてくれるかもしれないぞ。




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