スーパー秋葉原

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NHK受信料

NHKネット配信実施で、ネット視聴でも受信料支払義務が発生?
NHKネット配信でネット視聴も受信料支払義務が発生!?

NHK受信料制度等検討委員会は、テレビ番組を放送と同時にインターネットに流す「常時同時配信」を実施した場合、テレビを持たずにインターネットだけで番組を視聴する世帯からも受信料を徴収することに「一定の合理性がある」とする答申をNHK会長に提出したとの報道がありました。
この点については、テレビで視聴する世帯とインターネットで視聴する世帯との受信料負担の公平性を保つという観点から合理性があることは否定できないと思われます。
特に、デスクトップ型のパソコンを所有してインターネットによる視聴をする場合は、屋内に機器を設置して視聴するという意味では、テレビで視聴する場合とほとんど同じですので、テレビによる視聴だけ受信料を徴収するというのはアンバランスに感じます。

スマホを持っているだけで受信料支払義務があるとするには疑義
ただ、モバイルパソコンやスマートフォンの場合は、別の問題が生じます。現在の放送法64条1項は、「協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。
ただし、放送の受信を目的としない受信設備(中略)のみを設置した者については、この限りでない。」と定めているため、モバイルパソコンやスマートフォンを所有するだけでは、「受信設備を設置した者」には該当せず、NHKと受信契約を締結する義務はないと解釈し得ますし、仮に、これらが「受信設備」に含まれるものと解釈し得たとしても、同条1項但し書の「放送の受信を目的としない受信設備」であるとも解し得るから、受信契約を締結する義務はないと解釈する余地があります。

以上の点は、平成26年7月、当時のNHK会長が「ワンセグが付いていないスマホユーザーからも受信料を徴収する」との意向を明らかにした際に、そもそもワンセグ付きスマホの場合でも受信料支払義務があるのかといった問題の中で指摘してきた論点です。
放送法を分かり易く改正した上での実施が望まれる

テレビを持たずにインターネットだけで番組を視聴する世帯からも受信料を徴収することについては、受信料負担の公平性を保つという観点から合理性があるとは言えても、放送法の文言との整合性がなく、あるいは法的な疑義を残したままでは、紛争の種になりかねません。
前記の答申において、「個別の利用に応じて料金を支払う仕組みや、一定の期間は負担を求めないといった暫定措置を検討することも求めた」とされているのは、おそらくはそういった問題があることが念頭にあってのことと思われますが、そうであれば、国民の理解を得るために、いっそのこと、放送法を分かり易く改正した上で実施した方がスッキリするのではないでしょうか。



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日記

睡眠不足とウエスト

睡眠不足とウエストサイズの関連性、英調査でも確認
私たちには十分な睡眠が必要だ。この点については、科学的合意が形成されている。睡眠と肥満については過去にも関連性を示す研究結果が発表されているが、米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)に先ごろ掲載された論文もまた、睡眠不足が私たちのウエストのサイズを増やすこと、体格指数(BMI)を上昇させることなどを指摘している。
英国の成人1615人を対象に行われた調査によると、夜間の睡眠時間が平均6時間の人は、同9時間の人に比べて腹囲が平均プラス3cmであることが分かった。
また、睡眠時間が短い場合はBMIの平均が高く、HDLコレステロール(高い方が理想的とされる「善玉コレステロール」)値が低いことも確認された。
腹囲のほか、調査参加者については血液検査を行ったほか、体重・血圧を測定。睡眠時間によって平均6時間、平均7.5時間、平均9時間の3グループに分類し、結果の分析を行った。
睡眠時間が平均6時間の人たちは全体的に、他のグループに比べ好ましくない数値が示された。

ただし、この研究結果に示されるのは睡眠不足と質の悪い食生活との直接的な関係ではなく、十分な睡眠を取らないことが(健康に関する上記のような)結果を招く誘因になっているということだ。
この点については、以下に注意する必要がある。
・ 結果に示されている睡眠時間は実際に睡眠を取っていた正確な時間ではなく、完全に被験者の自己申告の内容に基づいている
・ 食事の内容についても自己申告のため、一定の曖昧さが残る
・ 睡眠不足が体に及ぼす影響をより深く理解することを可能にする長期的な追跡調査ではない

つまり、この結果は睡眠不足と健康上の問題の関連性を総合的に分析した結果ではなく、ある時点で確認された傾向として捉えられるべきものだといえる。
また、同様の研究の全てについて言えることだが、私たちは両方向の視点から原因と結果を考察しなくてはならない。
睡眠不足は体重増加の原因なのか、それとも結果なのかを明らかにする努力が必要だということだ。

そこで、今回の調査結果についてはどちらを原因と見ても結果と見ても、因果関係が成立しているとは考えられないことに注意しなくてはならない。
ただし、過去の研究結果から考えれば、「原因が睡眠不足で結果が肥満」と考えられる可能性が高い。
現時点ではまだ議論がなされている段階だが、科学的な証拠に基づいてそう考える理由としては、次の2つを挙げることができる。
・ 睡眠不足は私たちの自制心を徐々に失わせ、長期的に見れば体重の増加につながるような食べ物の選択につながる
・毎晩少しずつの睡眠不足でも、食欲を調節するホルモンに悪影響が及ぼされ、食欲が増進される。結果として、夜間にどうしても何か食べたいと思うことにつながり、体重が増加する

睡眠時間が短い人たちにとって朗報とは言えない結果だが、肯定的に捉えられる点もある。睡眠の取り方は私たちの大半にとって、自分で変えることができるものだ。
私たちが食生活を自分で変えられるのと同じように、睡眠のパターンも調整することができる。科学的には、食事と睡眠の両方に気を付けることが私たちの利益になるという点で、合意が得られている。



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日記

再生エネ福島急増


<再生エネ>市民共同発電1000基…福島急増、全国2位

◇NPO調査

市民の出資による再生可能エネルギーで発電し、収益の一部を地域などに還元する「市民・地域共同発電所」が今年、全国で1000基を超えたことが分かった。

都道府県別では、福島県が過去3年半ほどで急増し、全国2位になった。東京電力福島第1原発事故後、県民や県の再生エネ推進姿勢が影響したとみられる。


地球温暖化防止を目指すNPO「気候ネットワーク」(京都市)の豊田陽介主任研究員が全国約100の関係団体にアンケートを送るなどして調査した。

市民・地域共同発電所は1994年に宮崎県で太陽光発電所ができて以降、温暖化防止や脱原発を目的に寄付金などを基に各地で設置された。

再生エネによる電気を大手電力が高い値段で購入する固定価格買い取り制度(FIT)が2012年に始まると、建設に拍車がかかった。


調査では11年末に458基だったのが今年1月には1028基になった。総設備容量は計8万9488キロワットに上る。

都道府県では

(1)長野353基

(2)福島92基

(3)東京83基

(4)京都50基

(5)愛知45基だった。


福島県は13年9月は3基で全国26位だったが、震災後に設立された会津電力(喜多方市)が14年以降に48基を建設。

他の地域でも相次ぎ、原発事故で避難生活を送る富岡町の住民が主体となった「富岡復興ソーラープロジェクト」が出力3万2000キロワットの太陽光発電所を建設中で来年3月に完成予定という。

同県は40年までに県内で必要なエネルギーを再生エネで賄う目標を掲げ、支援している。


長野県では「おひさまエネルギーファンド」(飯田市)によって多くの共同発電所ができた。

順調に伸びてきた市民・地域共同発電所だが、15年から伸び悩んでいる。「太陽光発電の買い取り申し込みが増え過ぎて、需要を上回る恐れがある」などとして九州電力など5電力が新規購入を抑制する動きを見せたためだ。

年間の新規設置数は14年の213基がピークだったが、15年は138基、16年52基と福島事故以前のレベルに戻ってしまった。

豊田研究員は「電力買い取りを拒否されるリスクが生じ、金融機関からの資金調達が難しくなった。再生エネを優先的に使うのが環境にも経済にも合理的。国内の制度を改善すべきだ」と指摘している。




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日記

スポンジはバイキンマンだらけ


食器用スポンジは細菌のコロニーと化していて煮沸処理は無意味、

細菌の繁殖を可視化するとこんな感じ


食器を洗う台所のスポンジは細菌が増殖しやすいため、電子レンジやお湯で熱して除菌するという方法がしばしばとられます。しかし、最新の研究では、加熱して除菌したスポンジも、そうでないスポンジも、菌の繁殖具合にほとんど違いがないどころか、除菌したスポンジは病気と関連性のある細菌の割合が多い傾向があると発表されました。

研究は、ドイツにあるフルトヴァンゲン大学の研究者マルクス・エガート教授らによって行われたもの。研究者チームはドイツの一般家庭で実際に使われている食器洗い用スポンジ14個を集め、DNAシークエンシングを行うための遺伝子物質を採取し、スポンジにどのような細菌が存在するのかを調べました。そして、調査時点で活動状態にあり繁殖している最中の細菌に印をつけ、3Dレーザースキャン顕微鏡で目に見える状態にしました。

DNAシークエンシングの結果、9門、17綱、35目、73科、118属の細菌が発見されたとのこと。細菌の内訳としては、モラクセラ科の細菌が最も多く、サンプル全体の36%を占めていました。モラクセラ科の細菌は人間の皮膚に存在し、スポンジで掃除されることの多いキッチンカウンターや冷蔵庫の中、蛇口、ストーブなど台所のいたるところで見られます。衣服にも付着するので、洗濯機からもよく見つかります。


そのほか、プロテオバクテリアやバクテロイデス門、放線菌なども見つかったと研究者らは報告しています。 また、スポンジを占める細菌のトップ10位のうち5つは、病気と関連性のある細菌だったとのこと。


スポンジにおける細菌の位置を3Dモデルで示すとこんな感じ。水色の部分がスポンジで、紫色の点がついている部分にガンマプロテオバクテリア綱が存在します。

研究者らによると、スポンジ1立方センチメートルあたりに存在する細菌細胞の数は250億〜540億ほど。

スポンジの所持者の中には「電子レンジにかける」「熱湯につける」などして定期的にスポンジを除菌している人もいましたが、それらの人のスポンジと、他の人のスポンジの菌の多さは変わりなく、それどころか病気と関連性のある菌が多くすらあったとのこと。研究者らは、この傾向について「おそらく、殺菌処理で生き残った抵抗力のあるバクテリアはすぐにコロニーを作り始め、殺菌処理が始まる前と同じような状態にするのでしょう」と語っており、殺菌処理をするほど、より強い細菌がスピーディに増えていくことが記されています。


「長期的な目で見て、スポンジを衛生的に保とうとする試みは細菌を減らすための大きな効果を発揮しないどころか、病気と関係のある細菌の割合を増加させる可能性があります。それゆえに、台所のスポンジを週ベースで定期的に交換することを我々は支持します」とのことで、食器用スポンジが菌の培養器として機能しているという認識を持つよう、研究者らは呼びかけています。




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日記

がんリスク

歯周病の女性、がん発症のリスク上昇
【AFP=時事】歯茎の病歴を持つ女性は、特に食道がんや乳がんなど、何種類かのがんを発症するリスクが高くなることが、1日に発表された米研究で明らかになった。

米がん学会(AACR)の学会誌「Cancer Epidemiology, Biomarkers and Prevention(がんの疫学・生体指標・予防)」に発表された論文によると、歯周病の病歴を持つ女性では、がんの発症リスクが14%上昇する。
最も強い連関が示されたのは食道がんで、歯周病の女性はそうでない女性と比べてリスクが3倍以上だった。また、肺がん、胆のうがん、黒色腫、乳がんのリスクも比較して「かなり高い」ことが明らかになった。

研究は1999年から2013年まで行われ、年齢54〜86歳までの6万5000人の更年期後の女性に自らの健康に関する質問票に回答してもらい、平均8年間の追跡調査が行われた。
これまでの研究でも、歯周病の人は特定のがんに罹るリスクがより高いことが示されていた。

論文主著者でニューヨーク州立大学バッファロー校(University at Buffalo, The State University of New York)公衆衛生学部のジーン・ワクトウスキ・ウェンド(Jean Wactawski-Wende)学部長によると、女性のみを対象に歯周病とすべての種類のがんの連関に焦点を当てた初の研究だという。
同氏は、歯周病がどのようにがんを誘発するのかに関しては詳細な研究がさらに必要だと付け加えた。



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日記

ビットコインキャッシュ

新仮想通貨が誕生=ビットコイン、2日未明に分裂
インターネット上で取引される代表的な仮想通貨「ビットコイン(BTC)」が分裂し、新たな仮想通貨「ビットコインキャッシュ(BCC)」が2日未明、誕生した。分裂騒動によりBTCの価格は一時乱高下したが、顧客資産を大きく損なう事態は確認されていないという。
取引業者の「BTCボックス」(東京)は、同日朝からBCCの取引を開始。午前の時点で1コイン当たり3万〜4万円で推移している。
BTCとBCCを合計した価格は理論上、分裂前と変わらない。主な国内取引業者は顧客に対し、保有するBTCと同量のBCCのコインを付与するなどの対応を取る方針だ。



新仮想通貨「ビットコインキャッシュ」誕生、その背景を探る
仮想通貨「ビットコイン(Bitcoin)」から分岐する形で誕生した新通貨「ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)」の取引が8月1日よりスタートした。原稿執筆の8月2日昼過ぎ時点(日本時間)での取引価格は420-440米ドル前後で、初日の取引ではやや激しい動きを見せている。一方の分岐元となったビットコインは2700米ドル台前半で推移しており、分岐直前の7月31日と比較すると若干値を下げている。
今年2017年前半にビットコインの分裂が騒がれ、特に8月1日に実施が宣言されていたUASF (User Activated Soft Fork)のソフトフォーク(Soft Fork)では分裂にまつわる取引の大幅な混乱が予想されていた。そのため、直前の5-7月には取引価格が乱高下する現象が見られたほか、混乱回避のためにほとんどのビットコイン交換所が8月1日以降の取引をいったん凍結する方針を示すなど、新聞やTVなどでもたびたび大々的に経過が報じられることとなった。最終的に、UASFで宣言されていたソフトフォークによる分岐は、分裂騒動の発端となっていたビットコインの大手マイナー(採掘者)らが同意する形で7月23日に実施が前倒しされ、特に混乱もなく交換所らでは翌日以降の取引を再開している。
今回ビットコインで発生した分岐は、当初騒がれていたUASFによるソフトフォークではなく、一部大手マイナーらUASFに対抗する形で実施を宣言していたハードフォーク(Hard Fork)によるものとなる。ビットコインではその送金システムを維持するために、マイナーと呼ばれるマシンの計算能力を提供する集団が存在している。マイナーは送金処理の検証(マイニングまたは採掘という)の報酬としてビットコインと送金手数料をもらえる仕組みとなっているが、現状のビットコインは送金処理がなかなか完了しないなどネットワークの処理能力面で限界が見えており、より世間でのビットコイン活用を促して報酬を得るためには仕組みの改善が急務となっている。この方針を巡ってビットコインのソフトウェアを開発する集団と、マイニング報酬をビジネス化している「マイニングプール」と呼ばれるマイナーの大手互助会らの間での意見対立があり、2016年末ごろからたびたび分裂の危機が騒がれるようになったという背景がある。
UASFは、処理能力の問題を解決するために開発側が導入したSegwitというソフトウェア上の仕組みをマイナーが受け入れなかったことで、これを強制するために一部ユーザーらの間で宣言されたものだ。一方で、一部大手マイニングプールらはSegwitの導入を嫌い、代わりに「ブロック」と呼ばれるビットコインの取引台帳をまとめた10分あたりの取引単位を従来比で8倍まで拡張する仕組みを提案しており、これは「Bitcoin Unlimited」などと呼ばれていた。
ビットコインではブロックという単位で取引を管理し、この過去の記録を連鎖する形でつなげていく「ブロックチェーン(Blockchain)」という仕組みで成り立っている。Segwitを導入する際のソフトフォークという方式では、たとえマイナーの一部がSegwitを利用していなかったとしても、時間の経過とともに自然に1つのチェーンへと収束していく性質がある。一方で、Bitcoin Unlimitedが提案していたブロックサイズを拡張する方式ではハードフォークという分岐(フォーク)が発生することが知られている。ハードフォークでは、一度分岐したチェーンは異なる仕様で生成されたブロックは永遠に収束することがなく、実質的にビットコインの分裂が発生する。ソフトフォークにおいてはハードフォークのような永久的な分岐は発生しないものの、UASFの提案はビットコインのネットワークにおいて計算能力の3-4割程度を占める大手マイニングプールらが受け入れておらず、仮にUASF発生していた場合はチェーンが収束せずに混乱が長引くことが予想されていた。
最終的にSegwitを導入する案を盛り込んだ「Segwit2x」を大手マイニングプールを含む関係者らが5月に合意したことで、Segwit導入にまつわるソフトフォークの実施が7月23日へと前倒しされ、多くの混乱が予想されたUASFを回避することが可能になった。ただ、Bitcoin Unlimited自体は合意によってハードフォークの提案を取り下げたものの、大手マイニングプールの1つである「ViaBTC」は「ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)」の立ち上げを宣言し、8月1日のマイニング開始を発表した。ビットコインキャッシュは基本的にBitcoin Unlimitedが主張していたブロックサイズの拡張を仕様に盛り込んでおり、永続的なハードフォークが発生することが予想されていた。
そのため、ビットコイン交換所の多くではこのハードフォークで発生したブロックチェーンを新通貨「ビットコインキャッシュ」とし、取引単位もビットコインの「BTC」とは異なる「BCC」として割り当てることにしている。ただ、ビットコインキャッシュで生成されるブロックには前日までビットコインとして取引されていた送金記録がそのまま含まれており、ハードフォークの実施により、結果としてそれまで所持していたビットコインの価値がそのまま2つの異なる仮想通貨へと引き継がれる形となる。この場合、既存のビットコイン所持者は分岐後のビットコインの価値だけでなく、ビットコインキャッシュという通貨もそのまま入手できることを意味する。例えば、ビットコインを交換所に預けていた人が、ビットコイン分裂後にビットコインキャッシュも得られるかは、交換所の方針による。
なお、Segwit2xではビットコインの「Bitcoin Core」ソフトウェアを開発するメンバーらが導入を反対している「ブロックサイズの2倍拡張の半年以内での実施」という同意が含まれており、実はビットコイン分裂にまつわる混乱はまだしばらく続くこととなる。ブロックサイズの拡張はハードフォークの実施を意味しており、これから年末年始にかけて分裂騒動が再び発生し、新通貨が誕生する可能性が残っている。当面は荒い値動きが予想されるため、このあたりに留意して取引を続けてほしい。




新仮想通貨ビットコインキャッシュ、取引は低調な滑り出し
[ニューヨーク 1日 ロイター] - 仮想通貨「ビットコイン」の分裂によって1日に誕生した「ビットコインキャッシュ(BCC)」は、取引を承認してブロックチェーン(分散台帳)にデータを書き込むマイナー(採掘者)の支持がそれほど集まらなかったため、低調な滑り出しとなった。
BCCの創出を主導したのは中国に拠点を置くマイナーのグループだった。ただ仮想通貨データ提供会社によると、いざふたを開けて見ればBCCを支持するマイナーがごく少数しか現れず、最初のBCCが採掘して生み出されるまでに6時間近くを要した。
ビットインフォチャート・ドット・コムのデータでは、BCCの複数の取引所における価格の平均は146.37ドル。ビットコインはビットスタンプの取引価格が2729ドルと前日比4.6%下落した。
別の仮想通貨DASHの開発運営を手掛けるダッシュ・コアのライアン・テーラー最高経営責任者(CEO)は、BCCが短命に終わる可能性もあると指摘。「BCCは取引規模拡大(への対応問題)を解決していない。単に台帳を少し大きくしただけで動き出したものの、利用者がずっと多くなることに適用できる信頼性の高い技術を欠いている」と話した。





過去記事
「ビットコイン」分裂の見通し、取引所で送金など一時停止へ
仮想通貨「ビットコイン」が1日夜、分裂する見通しとなったことから、混乱を避けるため、取引所では送金などを一時的に停止する動きが出ています。
ビットコインは利用者の増加に伴い、取引に時間がかかったり手数料が上がる問題などが起きていました。解決のためシステムの変更が進められていましたが、変更の仕方をめぐり方針が分かれています。その結果、日本時間の1日午後9時すぎに「ビットコイン」が分裂し、新たな仮想通貨「ビットコインキャッシュ」が誕生する見通しとなっています。
これを受けて、国内の仮想通貨の取引所では、システムがきちんと稼働するか検証するため、送金などのサービスを一時的に停止する動きが出ています。取引所の「ビットポイントジャパン」は「今回の分裂はあくまで“課題解決の方法”をめぐり2つに分かれただけで、ビットコイン自体が消失するものではない」と話しています。



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日記

花の命は短くなかった


”花の命は短い”はウソ!?

人間の能力、年齢ごとのピークとは

Is There An Age Where You’re The Best At Everything?

いのち短し 恋せよ乙女

少年老いやすく学なりがたし


ざっくり申し上げて若いうちに経験すべしとの教訓ですが、果たして本当にそうなのでしょうか?

マサチューセッツ工科大学(MIT)のジョシュア・ハートショーン氏率いるチームが10歳から90歳までの人々を対象に能力テストを行ったところ、興味深い事実が浮かび上がってきました。何と、年齢ごとに能力のピークが変わるというのです。ビジネス・インサイダーが伝えた内容は、以下の通り。


●18歳

→まさに「少年老いやすく・・」の諺よろしく、18歳でピークを迎える能力は詳細なる記憶力と処理能力。この頃までに記憶した単語や公式は、今でも覚えていらっしゃる方も多いのでは?


●22歳

→名前を覚える能力は、22歳でピークアウトするのだとか。”ベイカー/ベイカー・パラドックス”、ある人物の写真を見てベイカー(パン職人)と教えられた場合に職業名を記憶できたとしても、ベイカーさんのように名前だと覚えられない現象の反対ですね。


●32歳

→顔を認識する力のピークは、32歳。筆者は年齢上、有村架純と高畑充希がそっくりに見えて仕方ありません。子供の頃、両親がTVを観ながら「最近の若い俳優さんは皆同じに見える」と口にしていた理由がよく分かります・・。


●44歳

→44歳になれば、集中力を最大限に発揮できるようになります。若い内は瞬発力、柔軟性に富み情報処理能力が高いものの、持続的な集中力を発揮できるのは40代になってから。


●48歳

→48歳になって漸く、相手の感情を読み取る能力が最も高まります。自身の経験と思いやりが培われた証拠でしょうか?


●50歳

→嬉しいことに、計算能力を最大限に活かせる歳こそ50歳。海外出張や旅行に出掛けた時には、もう頭を悩ませずにすむかもしれません。さらに、50歳になれば一般情報を習得し理解する能力もピークを迎えます。50歳になるのが、楽しみになってきますね。


●67歳

→引退する頃になって、漸く開花する能力こそ語彙力。そういえば、グリーンスパン元FRB議長が米株高に対し「根拠なき熱狂」という警句を放った時、同議長は70歳でした。


いかがでしたか?

年齢のステージによって最大限に発揮できる能力があると分かれば、脳を活性化させる気持ちが沸いてきますよね。MITの研究者、ハートショーン氏いわく、「全てにおいて最高でいられる年齢などない(there may not be an age where you’re the best at everything)」。それなら「花のいのちはみじかくて  苦しきことのみ多かれど 風も吹くなり 雲も光るなり」の精神で、人生を豊かにしていきたいものです。




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日記

ブラックホール


アンドロメダの「超巨大ブラックホール」が時速40万kmで地球に接近中! 

太陽の400万倍の質量に呑み込まれ地球滅亡へ!


やはり、我々は滅亡する運命にあるのだろうか。超巨大ブラックホールが地球に向かって爆走しているという絶望のニュースが舞い込んできた。さらに、このままいくと、いずれ地球を飲み込み、人類を含めた全ての地球上の生物が滅亡するというのだ!


■超巨大ブラックホールが時速40万kmで接近中

英紙「Express」(7月31日付)によると、地球がある天の川銀河の隣、アンドロメダ銀河の中心に存在する、太陽の400万倍以上の質量を持つ巨大ブラックホールが、秒速110km(時速約40万km)で我々の住む天の川銀河に向かって近づいてきているという。

隣の銀河の出来事と思うかもしれないが、天の川銀河とアンドロメダ銀河は重力により互いに引き付けあっており、いずれ衝突する運命にあると言われている。

それも単なる衝突ではなく、超巨大ブラックホールが我々もろとも天の川銀河を飲み込んでしまうというから問題だ。

焦ったところで地球から逃げられるわけではないが、気になる衝突時期はいつになるのだろうか? 果たして、我々に心の準備をする時間は残されているのだろうか? 

ご心配なく。アンドロメダ銀河は250万光年先にあるため、超巨大ブラックホールが天の川銀河を飲み込むのは40億年後のことになるとのことだ。とりあえずのところ我々に危険はない。


だが、これで安心していられないのが宇宙の厄介なところ。というのも、ほとんどの銀河系の中心には超大質量ブラックホールが鎮座していると考えられており、もちろん我々が住まう天の川銀河にも、地球から2万6千光年離れた、いて座A*の方向に太陽の410万倍ほどの超巨大ブラックホールが存在するからだ。


■宇宙はブラックホールに溢れている

科学ニュースサイト「Phys.org」(2016年8月16日付)のフレイザー・チェイン氏によれば、そのブラックホールは「獰猛なサメのように惑星のシステムを引き裂き、飲み込んでいる」というから恐ろしい限りだ。

その上、銀河系を脱出しつつある超巨大ブラックホールが時速約720万kmという驚異的なスピードで宇宙空間を疾走していることも分かっている。

近年、アインシュタインが予言していた重力波が検出されるようになり、かつて何度もブラックホール同士の衝突が起こっていたことが明らかになってきた。

どうやら我々が想像していた以上に、宇宙にはブラックホールが溢れているようだ。

それにしても、手あたり次第に周囲を飲み込む超巨大ブラックホールがほかにいくつもあるのだとしたら、きわめて不気味な話である。

今我々が、安定した状態を保ち続け、生命が繁栄しているこの時代の地球に生きていること自体、奇跡的なことのように思えてならない。




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余剰次元


この宇宙には超微小サイズの“余剰次元”が隠れている!? 

2018年末、「量子重力」観測で異次元の存在が証明される可能性


“異次元”や“パラレルワールド”をテーマにした物語が数多く生まれ人気を博しているように、我々が今暮らしているこの世界とは違う別の次元があるとすれば、実に夢が膨らむだろう。まさに文字通りの夢物語だったはずの異次元世界だが、専門家によれば、宇宙の“隠れた次元”を発見できる可能性が高まっているというのだ。


■観測に成功した重力波とは何か?

2015年9月、アメリカの重力波検出器LIGOが“重力波”の史上初観測に成功した。重力波は、100年も前にアインシュタインがその存在を理論上で指摘していた現象である。なお昨年6月には同じく2度目となる重力波の観測に成功し、さらに年明け早々にも3度目の観測が報告されている。

では、重力波とは何か? それは宇宙で発生している時空の“歪み”、あるいは“波紋”の伝播であると考えられている。宇宙全体は、決してカッチリと定まった時空ではなく、ゴムボールのように力が加わるとあらゆる方向へと微妙に伸び縮みすると見なされている。そして、このわずかな伸び縮みを示すものこそ重力波なのである。

宇宙空間で壮大なイベントが発生したときに、その“余波”として重力波が発生する。LIGOが検知した重力波は、太陽の20倍以上の質量をもつ2つのブラックホールが激突したときに発生したものであると説明されている。

しかしながら、超巨大ブラックホール同士が衝突するという凄まじい出来事で発生したわりには、重力波はきわめて弱い波動であり、これまで観測されなかったのはその微弱さゆえでもあるのだ。

“力”というには弱すぎる重力波だが、最近になって、実は別の影響も受けているがゆえの弱さだと主張する声が上がりはじめている。重力波は、なんとこの宇宙に潜む隠れた異次元の影響を受けているというのだ。


■余剰次元の発見は近い?

ドイツ・ポツダムにある研究機関、マックスプランク重力物理学研究所の研究者は、重力波の観測が宇宙に潜む余剰次元の発見につながる可能性を指摘している。スタボ・ルセナ・ゴメス博士は、プレスリリースの中で次のように述べている。

「CERNの物理学者たちは、大型ハドロン衝突型加速器(Large Hadron Collider)で余剰次元を探していますが、今のところ良い結果は得られていません。しかし、重力波検出器は余剰次元の存在の実験的証拠を提供することができるかもしれません」

そして、ゴメス博士をはじめとする研究チームは、余剰次元の干渉によって重力波がきわめて微弱になっているのではないかと考えているということだ。

超ひも理論によれば、我々が暮らしている3次元+時間の4次元世界からさらに高次の次元が存在し、その数なんと11次元まであると仮定されている。そして、これらの余剰次元はきわめて微細なサイズで空間に“隠れて”いると考えられえているのだ。

もしもこの隠れた余剰次元が発見された暁には、標準的な物理学を修正しなければならなくなることも研究チームは示唆している。たとえば、現在研究が進められている量子重力理論(quantum gravity theory)が、一般相対性理論と量子力学の双方を統一する理論として有望視されているということだ。


この量子重力理論を構築するうえで鍵を握るのは、現在まだその存在が証明されていない量子重力の観測である。そして、研究チームは量子重力を観測するために、このLIGOに加えてイタリアのレーザー干渉計「Virgo」を同時に使って行なう実験を2018年終盤に開始する計画を立てている。はたして来年中にも“異次元”が存在する証拠につながる発見がもたらされるのか、大いに期待が膨らむ。




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日記

人工知能暴走か?

「独自の言語使用法に行き着いたAI」は人類を危機にさらすものなのか?
2017年6月、Facebookは同社が開発しているチャットボットでAIが独自の言語の使い方を考案したことをブログの投稿で発表しました。
いわば、コンピューターの人工知能がついに独自の言語を編み出したとして驚きをもって受け止められた事件で、一部には人類に対する脅威論すら沸き上がる一件ですが、はたしてこの出来事を「人類の危機」と取るのか、「単なる技術の進化」と取るのかについては意見が分かれています。

Facebookが開発していたチャットボットでは、2つのAIが架空の所有物についてお互いに交渉するという試みが行われていました。
その狙いは、言語学がそのような議論においてどのような役割を果たすのかを理解するためで、それぞれのAIは議論を支配するために言語的にさまざまな実験を自ら行うようにプログラムされていたとのこと。その実験の中で、開発チームはAIが独自の言語使用法に行き着いたことを明らかにしています。
上記のFacebookのブログの数日後、ネットメディアのAtlanticは実際にどのような会話が交わされたのかを記事で公開しています。

明らかにされた「会話」とは、以下のようなもの。
「Bob」と「Alice」と名付けられた2つのAIによって交わされている会話ですが、一見するだけで明らかに人間が使うものではないパターンで成り立っていることがわかるはず。
Bob: i can i i everything else . . . . . . . . . . . . . .
Alice: balls have zero to me to me to me to me to me to me to me to me to
Bob: you i everything else . . . . . . . . . . . . . .
Alice: balls have a ball to me to me to me to me to me to me to me
Bob: i i can i i i everything else . . . . . . . . . . . . . .
Alice: balls have a ball to me to me to me to me to me to me to me
Bob: i . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
Alice: balls have zero to me to me to me to me to me to me to me to me to
Bob: you i i i i i everything else . . . . . . . . . . . . . .
Alice: balls have 0 to me to me to me to me to me to me to me to me to
Bob: you i i i everything else . . . . . . . . . . . . . .
Alice: balls have zero to me to me to me to me to me to me to me to me to

この内容を見た人の中には、「AIが主人である人間の目をごまかそうとして新しい言語を生みだした」とする考え方を示す者も出てきたとのこと。
一方で、AIのニューラルネットワークが、より効率的なやりとりを成し遂げるために、言語をモディファイしたという考え方も示されています。
ニューラルネットワークが独自の言語を生みだしたのは今回が初めてではありません。2016年12月には、Google翻訳に用いられているAIが独自の「中間言語」を編み出して、トレーニングが行われていないはずの言語の組み合わせでも一定の翻訳をできてしまうようになったことが明らかにされています。

Google翻訳のAIは独自の「中間言語」を習得して「学習してない言語間の翻訳」すら可能な段階に突入
AIの進化については、宇宙物理学者のスティーヴン・ホーキング博士や実業家のイーロン・マスク氏のように、過度に進化したAIに対して脅威論を唱える声があがっています。
一方、FacebookのザッカーバーグCEOはポジティブな見方を崩しておらず、マスク氏との間で軽い論戦が繰り広げられたこともありました。

「AI脅威説は無責任」というマーク・ザッカーバーグに対してイーロン・マスクが反論するバトル 
AI脅威論の根拠の1つになっているのが、「AI技術は複雑すぎて結論に至る道筋がほとんど理解できない」という点。
また、技術としてまだ成長段階にあるために今後の進化の予測がつかず、さらに無数のコンピューターで学習させることで、人間の能力をはるかに上回る成長を可能にし、人の手に負えない状態になってしまうのではないか、という見方も示されています。

しかし、少なくとも今回のFacebookのAIはあくまで「実験室の中」で行われたものであり、実際の社会に影響を及ぼすものではないという事実を理解する必要もあるとBBCは述べています。
また、Facebookのこのチャットボットはすでに停止されているとのことですが、その理由は「人類を危機にさらす」ためではなく、研究チームが狙っていた結果とは関係ないところに行き着いたからというものとはいえ、世界中で開発が行われているAIについて本当の意味で「汎用的なAI」というものはまだ出現しておらず、「いつ・どこで予期せぬ影響を与えるのかは予測不能なので最悪の事態に備えておくべき」というレベルにはほど遠いというのが現実的なところです。



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