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エンケラドスに生命体か


土星の衛星・エンケラドスで水素ガス観測、生命存在か

NASA=アメリカ航空宇宙局は、土星を回る衛星で、生命が存在する可能性につながる水素ガスを観測したと発表しました。

「今回の調査で『地球外に生命は存在するか』という問いへの答えに大きく前進しました」

NASAは探査機カッシーニの調査によって、土星の衛星「エンケラドス」に広がる海の底で水素と有機物が化学反応を起こし、発生した水素ガスが地表に噴出している可能性があると発表しました。水素などの化学反応につながる海底での熱水活動は、地球で生命が誕生したきっかけといわれています。NASAは、「エンケラドスでは生命を支えるために必要なほぼ全ての要素が揃っている」とコメントしています。

また、木星の衛星「エウロパ」についても、ハッブル宇宙望遠鏡が、2014年に続き蒸気のようなものの観測に成功したということです。




過去記事

NASAが土星の衛星「エンケラドス」の氷下に眠る海から水素を検出、生命体生存の条件がそろう

NASAが土星の衛星「エンケラドス」の海から水素が噴出していることを発見しました。豊富な水素が確認されたことで、原始的な生物が生存するための諸条件がそろったとのこと。この発見によって、今後は太陽系内にあるエンケラドスに地球外生命体が生存しているのかどうかに天文学者の関心が移っていくことになりそうです。

NASAが土星の衛星エンケラドスに水素が存在することを明らかにしました。この研究成果は、科学誌Scienceで2017年4月14日に発表される予定です。

NASAによると探査機カッシーニが、エンケラドスの表面から噴出する水素分子を検出しました。エンケラドスは土星を周回する直径約500キロメートルの衛星で、表面が氷で覆われていますが氷下には海が存在し熱活動があることがわかっています。これまでエンケラドスからは二酸化炭素、メタンなどが検出されており、水素が加わることで原始的な生命体の生存に必要な条件がそろったことになり、地球外生命体発見の期待が一気に高まっています。

Ion and Neutral Mass Spectrometer(INMS)と呼ばれる機器を使って水素ガスを検出することに成功。エンケラドスに水素があることがわかりました。

「まだ、生命体が確認されたわけではありませんが、エンケラドスの海に生命体が存在する可能性がしめされたというわけです」

カッシーニによってエンケラドスには生命体を育むのに十分な量の水素の存在が確認されましたが、カッシーニは生命体の兆候を検出できるようには設計されていません。今後は、衛星を使った長期的な観測を行うことで、地球外生命体が存在するのか探査することに研究の焦点が移っていきそうです。




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