スーパー秋葉原

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冷房かドライか



冷房とドライ、どっちが安上がり?
蒸し暑くなるとエアコンを使う機会が増えます。節電のため「ドライ」にしている人はいませんか? 意外にも、「ドライ」は「冷房」より電気代がかかることがあるのです。
「ドライ」には2通りの方法
「ドライ」には2通りの方法があることをご存知ですか? 部屋の湿度を下げるには、湿度が高いジメジメした空気をいったん冷やして水滴を集め、サラサラした空気にします。しかし、それでは室温も下がってしまうので、次に温めてから送り出します。これを「再熱除湿」といい、室温は下がらずにすみます。もうひとつの方法は、湿度が高いジメジメした空気を少し冷やして水滴を集め、サラサラした空気にして送り出します。これを「弱冷房除湿」といい、室温は少し下がります。
電気代は、弱冷房除湿<冷房<再熱除湿
東京電力が「冷房」「弱冷房除湿」「再熱除湿」のコスト比較をしたデータがあります。それによると、「弱冷房除湿」が一番安く、次いで「冷房」、一番高いのは「再熱除湿」です。「弱冷房除湿」は「冷房」より弱い電力で動いているので、「冷房」より経済的です。一方、「再熱除湿」は、「冷房」と「暖房」を一緒に稼働しているようなものなので、電気代が一番高くつくというわけです。
お使いのエアコンの運転切換に「ドライ(弱冷房除湿)」と「ドライ(再熱除湿)」があれば、用途に応じてお選び下さい。しかし、「ドライ」とだけある場合は、「再熱除湿」の可能性があります。詳しくは、「取扱説明書」を参照してください。



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日記

電磁パルス兵器

北朝鮮を交渉のテーブルにつかせた米軍「電磁パルス兵器」の威力
6月12日、シンガポール・セントーサ島のホテル・カペラで歴史的な米朝首脳会談が開かれ、朝鮮半島情勢は新たな一歩を踏み出すことになった。
両首脳は、トランプ大統領は北朝鮮の体制を保証し、金正恩朝鮮労働党委員長は朝鮮半島の完全な非核化を約束するなど4項目に合意し、ひとまず朝鮮半島の緊張状態は回避されたかに見える。しかし、喜んでばかりはいられない。今後、同じような安全保障上の問題が生じた時、日本がどのようにそれを克服していくことができるか、総括しておく必要があるからだ。
あえてリスクを取って内外の報道陣の前に露出した理由
今回の米朝首脳会談に向けて、北朝鮮は2回、大きく舵を切っている。
1回目は昨年4月13日で、金委員長は虚を衝いた行動に出た。ピョンヤン新都心の完工式に登場し、経済制裁の中でも推進してきた並進路線のうちの経済建設が、順調に進んでいることを内外にアピールしたのだ。金委員長暗殺を意味する「斬首作戦」が囁かれる中、あえてリスクを取って内外の報道陣の前に露出した姿には、米国との対話路線を模索する決意が表れていた。
2日後の4月15日は祖父・金日成主席の105回目の誕生日に当たるが、金委員長は例年4月25日に実施する建軍記念日の軍事パレードを繰り上げ、並進路線の一方の柱である核兵器と弾道ミサイルの開発による抑止力を強調する演出をみせた。以上を並進路線の二本柱とみなすなら、米国とのチキンゲームにおいて巧みに着地していく第一歩が記されたといってよいだろう。
金正男氏の殺害によって権力基盤の構築が終了した
昨年2月12日、北朝鮮は固体燃料式中距離弾道ミサイル北極星2型の発射実験に成功、米国の反応を探る動きに出た。これは、北朝鮮が近代的な弾道ミサイルの技術を一定水準で習得したことを誇示する実験だった。翌2月13日にはマレーシアのクアラルンプール国際空港で、異母兄・金正男氏を最も強力とされる化学剤VXによって殺害し、最高指導者に就任してから続けてきた粛清という恐怖政治による権力基盤の構築が終了したと分析された。
続いて北朝鮮は3月6日、4発の準中距離弾道ミサイル・スカッドERを日本の排他的経済水域を含む海域に正確に着弾させ、金委員長の目の前に置かれた地図には長崎県佐世保と山口県岩国の在日米軍基地が射程圏内にあることを示す半径1000kmの円が描かれていた。
北朝鮮は米国とのチキンゲームを巧みに乗り切った
これに対して米国は4月7日、化学兵器サリンを使って民間人を殺傷したシリアのアサド政権の空軍基地をトマホーク巡航ミサイル59発で攻撃し、シリア、イラン、北朝鮮、そしてシリアの後ろ盾となっているロシアに強力なメッセージを送った。4月13日にはアフガニスタンのISIL(イスラム国)の地下陣地に対して「全ての爆弾の母」と呼ばれるMOABという破壊力が通常兵器で最大の爆弾を投下、96人の戦闘員を殺害し、シンガポール沖を航行中の空母カール・ビンソンの打撃群に対しても、北朝鮮近海への急行を命じた。
その後、北朝鮮は様々な強硬姿勢を示したかに見えたが、実は、9月の段階で米国のマティス国防長官がいみじくも語ったように、「米国が軍事攻撃をしないで済むギリギリのところで挑発行為を繰り返している」ことに止まったのである。
いかに金委員長が米国との対話を望んだとしても、そのまま話し合いのテーブルについてしまったら、米国の軍事的圧力に圧倒された結果とみなされ、政権基盤が揺らぐ可能性がある。しかし、米国に軍事攻撃されないギリギリのところで強硬姿勢を示し続ければ、米国との対話のテーブルについた時にも「我々の断固たる決意の前に米国が話し合いを望んだ」と強弁することができる。
このような北朝鮮の姿勢の変化については、昨年7月に出版した拙著『日米同盟のリアリズム』(文春新書)に詳しいが、その後も拙著で示唆した通り、北朝鮮は米国とのチキンゲームを巧みに乗り切り、米朝首脳会談へと着地していった。
昨年9月下旬から2ヵ月半にわたる沈黙
2回目の転機は、昨年9月18日のマティス国防長官の発言によるものだ。
北朝鮮はたしかに、形の上では7月4日と7月28日に大陸間弾道ミサイル火星14を発射し、11月29日には射程13000km、米国東海岸を射程圏内に収めるとみられる火星15を実験、大陸間弾道ミサイルの保有を宣言できる状態に到達した。その間、9月3日には過去最大規模の水爆実験を行い、これまた核保有国の立場を誇示できる段階に達することになった。
このような北朝鮮の歩みの中で注目されるのは、昨年9月下旬から2ヵ月半にわたる沈黙である。この時期、北朝鮮は弾道ミサイルの発射実験と核実験を一度も行わず、金委員長も軍関係の視察は一切行わない徹底ぶりだった。視察は畑や果樹園や養豚場、トラクター工場など民需関係一本槍で、経済建設を進める姿勢を、特に米国にアピールする姿が際立つことになった。
この沈黙の後、北朝鮮は11月29日に大陸間弾道ミサイル火星15を発射するのだが、これはその直前にトランプ大統領が北朝鮮をテロ支援国家に再指定したためで、対抗して強硬姿勢を示さなければ国内世論を納得させられなかったのだと思われる。
9月18日のマティス国防長官の発言は「ソウルに被害が出ない形で北朝鮮を軍事攻撃できる方法がある」という趣旨だった。
電磁パルスによって情報インフラを直撃
それまで北朝鮮は、南北軍事境界線から50km圏内にあるソウルの巨大な人口を人質として、米軍による軍事攻撃を抑止する態勢をとってきた。300門から400門と言われる大規模な砲兵部隊を展開し、長射程の多連装ロケットなどでソウルに照準を合わせてきた。もし米軍が軍事攻撃に踏み切れば、ソウルを一斉射撃し、数万人規模の死者が出ることを予測させることで、軍事攻撃を食い止めてきたのである。
1994年の核危機の時、北朝鮮代表団が「ソウルは火の海だ」と叫んだ光景は今も記憶に生々しいが、マティス国防長官は北朝鮮のソウル人質戦略を不可能にするというのだ。
マティス発言で最も可能性が高いのは、非核型の電磁パルス兵器CHAMPではないかと思われる。これは既に2012年頃に実験の様子が公開されていたものだが、新型の巡航ミサイルJASSM-ERに搭載し、北朝鮮側の指揮統制通信システムの上を飛行させ、そこから電磁パルスによって情報インフラを直撃し、無力化してしまうのである。そうなると、いかに大規模な砲兵部隊が展開していようと散発的な射撃になり、ソウルの被害は限定される。このCHAMPは既に米軍が実戦配備していると見られ、人間の殺傷や建物などの破壊を伴わないことから、日本の防衛省も昨年6月、研究開発の開始を発表している。
金委員長を支える欧米諸国への研修組
そういう中で、北朝鮮が理性的とみられるのは、核拡散防止条約(NPT)の外側で独自に核兵器開発を進め、いまや非同盟諸国のリーダーとして平和国家のイメージすらまとい、21世紀経済の推進力として期待されるに至ったインドを一種のビジネスモデルとして、世界が核保有国として認めるまで核兵器と弾道ミサイルの開発を進めるという、緻密に計算された戦略的な歩みによる。
その金委員長の戦略的指導力を支えているのが、年間1000人に上ると言われる欧米諸国への研修組だ。知的エリートを主に米国の大学などに派遣して学ばせており、例えばニューヨーク州中部のシラキュース大学の場合、2002年からITと経済政策の研修を2014年に中断するまで続けてきた。この知的エリート集団が課題ごとにタスクグループを作り、北朝鮮の戦略的な歩みを支えてきたのである。
韓国の将軍はかつて私に「南北朝鮮は小国であるが故に、とことんまで無い知恵を絞り出さなければ生き残れない」と述べたが、頭脳を振り絞ることで世界屈指の経済的成功を収めるに至ったシンガポールを目の当たりにして、金委員長が今後どのような歩みを進めるのか注目していきたいと思う。拉致問題を抱える日本の相手は、このような怪物とも言うべき北朝鮮の若き指導者なのだ。



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日記

衛星に注目



宇宙人が存在する場所は、ガス惑星を公転する衛星かもしれない

科学者らは近年、私たちの太陽系にあるような土星や木星といったガス惑星を公転する衛星に地球外生命体が生息している可能性を探っているという。

ただしそれは太陽系ではない。ガス惑星とされる土星や木星は太陽から離れており、エウロパやエンケラドゥスといった惑星は気温が低すぎる為、生命がいる可能性は限りなく低いと考えられる。

だが、カリフォルニア大学リバーサイドの天文物理学者スティーブン・ケーン氏によると、太陽系外には121種のガス惑星が存在すると推測されるそうで、これらの惑星の中には、生命が居住可能だと言われるハビタブルゾーンに位置しているものもあるという。

惑星だけでなく衛星も要チェック

我々の地球のある太陽系内には8つの惑星を公転している衛星が175個存在しているという。その衛星の殆どが土星と木星を衛星しており、太陽から遠すぎる為、生命が宿る可能性は低いそうだ。

だが、土星や木星のような惑星が遠い宇宙にも存在していて、それらは太陽にもっと近い場所に存在している可能性もあるという。

地球外生命体を探すのならば、惑星だけに絞らず、衛星も含める事でその可能性が大幅に上がるという。

太陽系外惑星の衛星は観測しづらいのが難点

こういった太陽系外惑星の衛星を観測する場合、衛星は公転している惑星と合わさった時に発生する影のみしか、地球からは観測できない。

地球に届くほどの大きい影はそれだけ巨大な衛星によってしか得られない。こういった理由から太陽系外惑星の衛星というのは非常に観測しにくいものだという。

サウザンクイーンズランド大学のミッシェル・ヒル氏は今回の発表について前向きにとらえている。ハビタブルゾーンにある惑星とその衛星の存在を探ることが、地球外生命体の発見につながることがわかれば、より精巧な望遠鏡の開発を後押しするであろうと語っている。




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日記

宇宙から見た都市(5)


パルマノーヴァ要塞(イタリア)

パルマノーヴァはイタリアにある星形要塞。

どの壁を攻撃されても、星の隣りあった2つの突端部から、敵の背後を撃って防御することができるようになっている。

パルマノーヴァをとり囲む3つの環(わ)はそれぞれ1593年、1690年、1813年に完成した。




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日記

宇宙から見た都市(4)


セントラル・パーク(アメリカ)

アメリカ、ニューヨーク市のセントラル・パークは面積341ha、マンハッタン島の6%を占める広さだ。

この公園が初めて採用して後世に影響を与えた設計のひとつに「歩車分離システム」がある。

歩行者や自転車、馬、車がそれぞれ交わらないようになっているのだ。

公園内には数えきれないくらい多くのテニスコートや野球場、アイススケートリンク、プールがある。

また、ニューヨークシティマラソンとニューヨークシティトライアスロンのゴールでもある。




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日記

宇宙から見た都市(3)


デリー(インド)

インドのデリーの人口はおよそ1600万人。

ここに見えるサントッシュ・パークとアタム・ナガー地域には首都圏の最貧層の多くが住み、

世界で最も立てこんだ人口密集地となっている。




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日記

宇宙から見た都市(2)


オルドスのゴーストタウン(中国)

中国オルドス市は世界最大のゴーストタウン(中国語で鬼城)であると言ってまちがいないだろう。過去10年、数々の宅地建設のプロジェクトによって住宅が増え、受け入れ人口は100万人以上に膨れ上がった。ところが2016年の報告によると、新しい建物にはわずか2%しか入居者がなく、その他の建設プロジェクトも放棄されているという。この画像に写るカンバシ新区には、真新しくモダンな設計の文化的アトラクション施設が数多くあるが、明らかに車がほとんど走っていない。

緊急の課題は「都市圏の人口増加」

日本では少子高齢化による人口減少につい注目が集まりがちですが、世界基準でみると、より緊急の課題として挙がるのがじつは「都市圏の人口増加」です。

たとえば中国では、今後10数年の間に地方から2億5000万人もの人口を大都市圏に移すという野心的な計画が立てられています。この計画が進めば、2025年には9億人の中国人が都市部に住むことになると言われています。




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日記

宇宙から見た都市(1)


「宇宙から見た都市」の何ともすさまじい絶景

世界各地のユニークな衛星写真を紹介し60万人以上のフォロワーをもつインスタグラムアカウント「Daily Overview」の開設者、ベンジャミン・グラント氏は、「宇宙空間というマクロの視野から、地上のさまざまな環境に置かれた人たちの生活を想像し、何がうまくいくか、改善するにはどうしたらいいかを考えることが、よりよい暮らし方のアイデアを得るための出発点になる」と説きます。

写真を主体にした著書『OVERVIEW 宇宙から見たちっぽけな地球のすごい景色』から特に世界のさまざまな「住」の在り方がわかる写真をご紹介します。


計画的に建てられたコミュニティ

サン・レイクス(アメリカ)

アメリカ、アリゾナ州のサン・レイクスは計画的に建てられたコミュニティ。およそ1万4000人の住民のほとんどが高齢者だ。国勢調査によると、6683戸の世帯のうち、18歳未満の子どもがいるのはわずか0.1%だった。

多くの人にとって都市に住むことが当たり前になるにつれ、都市自体のインフラも、住民たちのニーズに応じるべく、新たな負担に備えていかなければなりません。

人口の分布が大きく変わっていく未来に向けて、限られた空間の中でどのような「住みか」を形作っていくべきか――すなわち「都市計画」は、住む側の当事者である私たち一人ひとりにとっても決して無関係の話ではありません。

地球の“表面”で見ている「いつもの視点」から切り離されることで、人は物事を異なる角度から見ることができるようになります。人類が造り出した建物の複雑さや、開発した場所の入り組んだ様子、そして地球に与えている影響の大きさを深く理解し、この世界の“本当の姿”に一歩迫ることができるのです。




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日記

空間周波数


猫、ネズミ、金魚、ハエ、蚊には世界はこう見えている!

科学者らが綿密に計画を立てたというひとつの興味深いプロジェクトがある。それはなんとざっと600種類にもわたる生物の視力、つまりそれぞれの目に世界がどう映るかを明らかにしていくというものだ――。

人間の網膜の空間周波数はおよそ60c/d

視力に関し、人間は必ずしも生物の中で最も優れているわけではないが、猫よりはおよそ7倍、ねずみや金魚よりは12倍程度はっきり目が見え、蚊と比較した場合は何百倍も正確に目で捉えることができると判明しているという。生き物の種類やシチュエーションにより、目に見えるものがかなり異なるというから面白い。

専門誌「Trends in Ecology&Evolution」に発表された今回の研究では、それぞれの種の目を解剖したデータから視力と視界のクリアさを推定している。その結果、人間と比較するとほとんどの種は視力が人間よりも弱く、視界が限られているという事実がわかったのである。

物体が網膜において結ぶ像の大きさを視角によって表現した画像中の空間周波数(視覚1度あたりの周期=c/d)を計測すると、人間はおよそ60c/dであったのに対し、はるか空の上から地上にいる獲物を狙うワシやタカなどの猛禽類は140c/dというのは納得だ。

一方、猛禽類以外の他の鳥類や魚は30c/dであり、水中で鋭敏な動きを見せる魚でも実は視界に制限があるという結果になった。

発表に用いられた参考用の画像やイラスト図は、各生物の視界がどうなっているのか、また人間やその他生物の視力が比較されており、まさに一目瞭然である。

アクティビティビューと呼ばれるプログラムを使用したデジタル画像を用いて、生物の視力別に空間周波数を切り取ってイメージが設計されているという。

視覚情報を脳がどう処理しているかはまだ不明

図からは、人間の視力基準では盲目と判定されてしまう範囲に8割方の生物の視力が当てはまっていること、特に昆虫類は10分の1以下の視力しかないことが見てとれる。

視界が曖昧な昆虫たちにとって、体の色や模様はしばしば生存に直結する場合があり、例えば蝶については、その羽の模様によって外敵(捕食者)を威嚇し、身を守るのに役立つと考えられているのだ。

昆虫はさらに「複眼」と呼ばれる目の構造(個眼と呼ばれる細かなレンズの集合体)を持つことで、紫外線を見るといった人間にはない能力や、一定の方向に直進する光の波長「偏光」を見る能力があることで、光をコンパス代わりにすることでき、弱い視力をカバーしているという。

もっとも、現時点では全てが解明されたわけではない。今回は推定視力を示しているだけで、「視界にとらえた情報を脳がどう処理しているか、他の要因がどう作用するのかについてはまだわかっていない」と研究者らはさらなる研究に意欲的だという。今後の成果を期待したい。




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日記

雨水は飲めるのか

雨水は飲める?
雨が降ると匂いがする?
雨にまつわる疑問を解明してみた!
梅雨のシーズンを迎え、通勤通学中、雨具が欠かせない日も増えている。日本に住んでいれば、当たり前のようにやってくる雨の季節。しかし、そんな雨について知らないことも多いのではないか。「雨は飲んでも平気?」と、誰もが一度は考えそうな疑問が「教えて!goo」に投稿されていた。そこで雨水は飲めるのか、雨が降ると匂いがするのは本当なのか、などについて、水ジャーナリストの橋本淳司さんにいろいろと教えてもらった。
海外では雨水をペットボトル水の原料としているところも
さっそくユーザーからの質問を投げかけてみた。雨水は飲めるのだろうか?
「降り始めの雨は大気中のさまざまな物質と一緒になっているので汚れていますが、降り出してから30分以上経つと大気に含まれている物質が少なくなり、雨水もきれいになります。世界各地には雨水をきちんと貯めて、飲用や生活用水に使用している人たちがいます。例えば、オーストラリアでは住宅の屋根に降った雨をタンクに貯め、簡易ろ過したのちに飲用水として活用している地域があります。また同国には、雨水を原料にペットボトル水を製造・販売している会社もあります」(橋本さん)
ということは、雨水は飲んでいいのか?
「それは難しい問題です。日本では雨水が飲用水として認められていないのです。万が一、お腹がいたくなったとしても、誰かが責任をとってくれるわけではありません」(橋本さん)
国によっても勝手が違うらしい。日本では飲む習慣がないので、自ら実験台になるリスクは避けたい。
雨水で生活用水をまかなえる
続けて雨水の活用について話を聞いた。
「空気の汚染状況によって変わりますが、降り始めの雨を除けば、さまざまなことに活用できます。例えば、次のような実験があります。雨水、水道水、硬度の高いミネラルウォーターを用意し、同量をコップに注いだとしましょう。そこに、石鹸水を少量入れ、よくかき混ぜます。どのコップがいちばん泡立つと思いますか?」(橋本さん)
ミネラルが豊富に含まれている、硬度の高いミネラルウォーターでは?
「間違いです(笑)。むしろ、いちばん泡立ちにくいのが硬度の高いミネラルウォーターで、その理由は石鹸の成分とミネラルが反応するからです。正解は雨水です。したがって雨水は洗濯に向いているということになります。少量の石鹸で泡立ち、すすぎに使う水も少なくて済みます」(橋本さん)
それは面白い事実だ。
「ちなみに雨水活用先進国のドイツでは、雨水を集め・貯め・活用するという流れが仕組みとして確立されています。都市の再開発が行われる際には、当たりまえのように雨水活用施設が導入されます。『ビルの屋根や路面から雨水を集めて地下の貯留槽に送ってトイレで利用する』といった具合です」(橋本さん)
さすがドイツは、無駄がない。日本はどうだろうか。
「雨水活用の先進地である東京都墨田区では、個人住宅の中に雨水をためるタンクを見かけます。溜まった水は、植物の水やり、トイレの流し水、洗濯、防火用水などに活用されます」(橋本さん)
どうやら日本ではまだまだ雨水活用の開拓ができそうだ。
雨が降ると匂いがするのは事実
ところで雨といえば、特有の匂いがするというが、科学的根拠があるのかも聞いてみた。
「雨が降った時の特有の匂いを1964年にオーストラリアの科学者が『ペトリコール』と名付けました。そして最近になって、匂いの正体は雨粒によってできる気泡だと分かりました。マサチューセッツ工科大学の研究者が、雨粒が地面や植物にぶつかった瞬間に、小さな粒子を含んだ気泡ができることをハイスピードカメラでとらえています。その気泡は『エアロゾル』と呼ばれています」(橋本さん)
雨の匂いは科学的に実証されていた。
「なお、エアロゾルに取り込まれる成分は雨粒の落ちた場所の土や植物の状態によって変わり、匂いもそれにともなって変化します。雨の降り方、雨の落ちる場所によっても発生のしやすさが変わります。発生しやすいのは、小〜中程度の雨の降り始め、砂や粘土質の土に落ちた時です」(橋本さん)
エアロゾルは風によって運ばれるので、近くで雨が降り始めたときにも匂いを感じるとのことだった。
雨の季節がある日本で暮らしていながら、雨に関して知らなかった情報もあったのではないだろうか。橋本さんいわく、「皆さんもぜひ雨の恵みを体感してみてください」とのこと。雨水の資源としての活用はもちろん、雨の匂いという風流な部分でも、雨の季節を楽しんでみてはいかがだろうか。
専門家プロフィール:橋本淳司
水ジャーナリスト。アクアスフィア・水教育研究所 代表。水ジャーナリストとして水問題やその解決方法を調査、発信。アクアスフィア・水教育研究所を設立し、自治体・学校・企業・NPO・NGOと連携しながら、「みずから考える人」、「水を語れる人」を増やすなど、水問題を解決する活動を行う。近著に『67億人の水』(日本経済新聞出版社)、『日本の地下水が危ない』(幻冬舎新書)などがある。



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