スーパー秋葉原

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物々交換アプリ


物々交換アプリ、届いた箱の中はゴミ… トラブル絶えず

インターネットのサイトやスマートフォンのアプリを介した個人間取引が人気だ。

最近は品物と現金のやり取りだけでなく、物々交換の形式も広がっている。うまく使えば不用品をお金や必要な品物に交換できる便利なツールだが、「品物が届かない」「故障品が送られてきた」などとトラブルも絶えない。利用には注意が必要だ。

今年6月。自宅に届いた箱の中身は、外れくじ3枚などの紙くず。約束ではゲーム機2台が入っているはずだったのに――。大阪市の会社員男性(38)はすぐに電話を掛けた。相手はスマートフォンの物々交換アプリを介してやりとりした北九州市の若い男性だ。しかし着信拒否。そのまま大阪市内の警察署を訪れて詐欺容疑での被害届を出し、受理された。


だまし取られたのは人気ブランドのリングなどアクセサリー計3点。10〜15年前に約18万円で購入したものだ。アプリに出品すると「ニンテンドースイッチ」とソニー「プレイステーション4(PS4)」との交換希望があり、「夏休みに娘たちと遊ぶのにいいかも」と応じることにした。

物々交換アプリでの取引は2回目。昨年秋、自分の持っていた靴と帽子を関東の男子高校生のネックレスと交換した。未成年者だったので保護者を介したが、取引は簡単に進んだ。

今回もアプリ内のチャットで住所、名前、携帯番号を教え合い取引を決め、携帯電話でも会話して確認した。決して油断していたわけではない。「やりとりは迅速で、丁寧だった。まさか詐欺とは……」と肩を落とす。

その後、アプリ内のチャットで取引相手と連絡がついた。「できごころでやってしまいました」と謝罪し「弁償するから被害届を取り下げてほしい」とも。すでにリングなどは売却してしまったといい、その後、PS4の本体のみと1500円が送られてきた。


取引相手の男性は朝日新聞の取材に応じ、実際にはもう一方のゲーム機「スイッチ」は持っていなかったと認め、「生活に困り、金銭的にも精神的にもまいっていた。弁償したいとは思っている」と述べた。

被害者の男性が利用していた物々交換アプリの運営会社の担当者は「物々交換する場を提供しているだけ。当事者間の問題には関与できない」との立場だ。同社は取材後、8月末をもってサービスを終了した。「持続的な成長が見込めず、事業継続が困難と判断した」と理由を説明した。

インターネットの個人間取引は、近年はスマホのアプリを介し、フリーマーケットなど品物を出品して購入してもらったり、物々交換したりする形式などが増えている。経済産業省によるとフリーマーケットアプリは2012年ごろから存在感を示し始めて16年の市場規模は3052億円と推計される。現在も拡大傾向にあるという。

物々交換アプリは、読み終えた本や使わなくなったゲーム機などを出品し合い、利用者同士が互いの出品物を気に入れば受け渡し方法を相談し交換するというもの。物々交換なのでお金のやりとりは伴わない。交換対象は語学レッスン、ネイルアートなど「サービス」にも広がっている。




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日記

新型暖房器具



この暖房器具、最高なんだけど!

心まで温かくなる装置に「天才か!」

秋から冬にかけて、気温が下がってくると恋しくなるのが、暖房器具。ホットカーペットやこたつなどで、ぬくぬくと温まるのは幸せですよね。

そんな幸せを、エコな形で提案し、再現した装置が話題になっています!

天才か!

カッパのLINEスタンプや漫画などを描いている、藤井おでこ(@fuxxxxxroxxka)さんが発明したのが、こちらです!

熱源が…まさかの猫!!


箱など暗くて狭い場所が好きな猫の習性を活かし、なおかつモフモフと温かい猫の体温を感じることができる装置。

こちらの装置を見て、「考えた人、天才か!」といったコメントがあふれました。

人も喜び、猫ちゃんも満足。すごい装置ですね!猫という発想はありませんでした。素晴らしい…。猫に噛まれることで眠気覚ましにもなりますね。一石二鳥!

足を入れると「噛まれるのでは?」という意見もありますが、藤井さんは「噛まれるのは本望!」とのこと。

ちなみにご自身で、実際に作った装置がこちら。

人も猫も喜ぶ、エコな小型こたつ。これさえあれば、寒い日でも心から温まりそうですね!




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日記

爆殺


パナマ文書報道の記者、車爆弾で殺害か 首相は捜査約束

欧州連合(EU)に加盟する地中海の島国マルタからの報道によると、同国で16日、政治家の腐敗告発で知られ、租税回避地をめぐる「パナマ文書」報道に加わった女性の調査報道ジャーナリスト、ダフネ・カルアナガリチアさん(53)が車を運転中に爆弾が爆発、カルアナガリチアさんは即死した。

ムスカット首相は「我々の民主主義にとって暗い日となった」と述べ、徹底的な捜査を約束した。

カルアナガリチアさんは中米パナマの法律事務所から流出したパナマ文書をもとに、ムスカット首相の妻らがパナマに会社を置き、アゼルバイジャン首脳に近い銀行から受け取った大金を隠していたとする疑惑を報道。ムスカット首相が潔白を主張して今年6月、前倒し総選挙に踏み切った経緯がある。

16日夕、カルアナガリチアさんが車で自宅を出発した直後に爆弾が爆発。車は近くの畑まで吹き飛ばされたという。

カルアナガリチアさんは複数のメディアで与野党を問わず政治家の腐敗を追及してきた。AP通信によると、ブログで疑惑を報道した野党政治家に名誉毀損(きそん)で訴訟を起こされた。




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日記

夏から冬へ一直線


都心 2日連続15度未満 44年ぶり

17日の都心の正午の気温は13度9分と、2日連続で15度に届いていません。

秋になって10月中旬までに、都心の正午の気温が2日連続で15度未満となるのは1973年以来、44年ぶりのことです。


寒いランチタイム

関東地方は曇りや雨で、10月とは思えない寒さが続いています。都心の正午の気温は、一昨日13度4分、昨日は13度9分と、2日連続で15度に届きませんでした。

秋になって10月中旬までに、都心の正午の気温が2日連続で15度未満となるのは1973年10月7日から8日以来、44年ぶりのことです。


寒さいつまで?

きょうの関東地方は次第に雨がやみ、内陸部から晴れ間が広がる見込みです。きょうは午前中を中心に晴れて、日中の気温は20度近くまで上がるでしょう。

寒さは和らぎますが、本日限りです。あす19日は再び雨が降り、寒くなるでしょう。体調を崩さないよう、お気をつけください。




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日記

新聞離れ加速中


テレビの影響力はまだまだ強い、一方「新聞離れ」は急速に

デロイトトーマツコンサルティングは10月17日、デジタルメディアの利用実態調査結果を発表した。ニュース・情報を取得する際に利用するメディアはいずれの世代でも「テレビ(ニュース番組)」がトップとなり、「テレビ離れ」の加速が指摘される中、いまだテレビの影響力は大きいことが分かった。

その一方で、2番目に利用するメディアには世代ごとに違いが。14〜19歳はSNS、20〜50歳はニュースポータルサイトなどのアグリゲーター(Yahoo!ニュース、スマートニュースなど)、高年齢層(51歳以上)が新聞という結果だった。

こうした情報取得チャネルの世代間の差は、端末機器の保有状況や有料サービスの契約状況とも密接に関連がありそうだ。

薄型テレビの保有率は全ての世代で80%を超え、34歳以上では9割超と、こうした保有率の高さがテレビの影響力を維持している。ただ、14〜19歳はテレビ保有率83%に対し、スマートフォン保有率が84%とわずかに上回った(家庭における保有状況のため、14〜19歳では同居の親世代の購買に影響を受けている場合がある)。この世代のSNSの影響力の強さに反映されているといえそうだ。

反面、50歳以下の新聞購読率は4割を下回っており、新聞が10〜40代に対して情報取得メディアとしての力を失いつつあることを示している。2014年の調査と比べると、新聞の占める割合は全世代で低くなっており、「新聞離れ」が加速していることがうかがえる。

17年2〜8月に14歳以上の一般消費者を対象にオンライン調査を実施し、2018人の回答を得た。




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日記

秘密兵器登場


ネズミ被害に悩むワシントンDC、ストリート仕込みの秘密兵器を投入

激増するネズミ、対抗するはストリート仕込みの......


米国ワシントンDCは、深刻なネズミ被害に悩んでいる。9月13日付けのワシントン・ポストによると、緊急を要さない事柄について自治体に相談できる電話番号311にかかってくる電話のうち、ワシントンDCではネズミの苦情が過去4年間で最多件数に達している。

ネズミ増加の原因は、人口増や、それに伴う飲食店の増加(ゴミの増加)、暖冬などが挙げられる。また、DC周辺で工事が行われており、ネズミを地下の住処から追いやっているのも原因だ。

ネズミは建物にダメージを与える他、電気コードを噛んで火災の原因となったり、病原菌をまき散らしたりする可能性がある。そのため、自治体はいくつか対策を立てて、ネズミ被害の軽減に取り組んでいる。例えば、年間8万5000ドル(1000万円弱)を費やし、太陽光電力でゴミを圧縮する最新鋭のゴミ箱を、ネズミが頻繁に出る場所に設置するなどだ。

さらに今年1月からは、「ブルー・カラー・キャッツ」というプログラムをスタートさせた。地元の動物愛護団体「ヒューメイン・レスキュー・アライアンス」(HRA)が、元野良猫をネズミ退治の任務に就かせるものだ。猫たちがネズミを退治するのと引き換えに、その「雇用主」となる企業や一般家庭は、屋外で猫に餌と水、寝床を提供する。


任務を与えられ第二の人...もとい猫生へ

この任務に就いた猫は40匹以上いるが、そのうちの1匹、オス猫の「ミソ」に焦点を当てた記事を掲載しているナショナルジオグラフィックによると、猫は十分餌を与えられていてもネズミなどを追う習性がある。そのため、「猫に餌を与えない方がネズミを捕ってくれるのではないか」と期待して猫に餌を与えないようなことがないように、との配慮から、このような条件が取り交わされたらしい。

HRAは、今回任務に就いた猫たちについて、これまで人間とはほとんど触れ合ったことのない、生まれも育ちもストリートでペットには適さない性格の猫ばかりを選出したとしている。そのため、ワシントン・ポストによると今回の任務に配属されなければ、殺処分となってしまった可能性が高かったという。つまり、ネズミ捕りの任務を与えられ、第二の人生ならぬ猫生を踏み出した子たちなのだ。

HRAは、すべての猫に去勢手術を施し、ワクチンを打ち、マイクロチップを埋め込んだ上で今回の任務に参加させている。しかし採用する側(企業や一般家庭)の費用負担は一切ない。そのためか、現在キャンセル待ちのリストができるほどの人気だ。




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日記

ワニに食べられました


大型ワニの体内から女性の遺体

【シドニー時事】オーストラリア北東部クイーンズランド州警察は17日、同州北部クレイグリー付近の川で捕獲した体長4.3メートルのイリエワニの体内を調べたところ、行方不明の女性(79)の遺体が見つかったと発表した。

発表などによると、女性は近くにある高齢者施設に入所していたが、約1週間前から姿が見えなくなっていた。これまでにワニを捕獲した川のそばで女性の衣服や、使っていたつえが見つかっていた。警察では女性がワニに襲われたとみて調べている。

豪州北部はイリエワニの生息地。イリエワニは人を襲うことで知られている。




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日記

6日間さまよいました


ナビの誤った誘導のせいでこの渓谷を…

GPSマップ過信は禁物 老夫婦、米ユタ州の荒れ果てた渓谷を6日間彷徨う

「GPSアプリは絶対のモノ、信頼してよし…そう思っていたらタイヘンなことになってしまった」と語るのは、米テキサス州のある夫婦。誤った誘導によりユタ州の荒涼とした山岳地帯の道に迷い込み、救助を求めて数日間も彷徨ってしまったそうだ。ユタ州のメディア『KSL-TV』や『St George News』が伝えている。

米ユタ州とアリゾナ州に跨り、グランドキャニオンに続くコロラド川に設けられた貯水池のパウエル湖。年間200万人もの観光客が訪れるというこの湖にテキサス州ヒューストンから訪れようとしたのは、ジェラルド・バイラーさん(76)と妻のヘレナさん(78)であった。9月26日午前、ユタ州南部ケーン郡のカナーブ市にあるモーテルからレンタカーで出発したが、その東側に広がる莫大な面積のグランド・ステアーケース=エスカランテ国定公園のある道で10月2日、倒れているヘレナさんを付近の牧場主により発見された。

また避難のためのトレーラーを見つけ、上空に向けて石と花を組み合わせた「SOS」サインを作ってから中で体力を温存していた夫のジェラルドさん(76)も続いて発見された。ジェラルドさんは話すことが出来たものの重度の脱水症状を起こして動けず、ヘレナさんはそれに加えて意識が混乱とし幻覚症状を訴えていた。ジェラルドさんはユタ州セントジョージの「Dixie Regional Medical Center」に、ヘレナさんはカナーブの「ケーン病院」に搬送されたが、共にあと一日救出が遅ければ命はなかったとのこと。ジェラルドさんはヘレナさん以上に回復の時間を要しているもようだ。

真っ青な空の下に赤土の奇岩や大地が広がる有名な観光地のブライスキャニオン国立公園、ザイオン国立公園、そしてグレンキャニオン国立レクリエーションエリアがあるケーン郡。そのあたりも崖は険しく荒野は果てしなく乾ききっており、大きな岩が所々に転がるなど夫妻の乗ったセダン車のタイヤが未舗装の道でパンクするのは時間の問題であった。

彼らは当時、GPS機能を利用したマッピングアプリを使用していた。ヘレナさんは途中から「おかしい」と口にするようになっていたが、ジェラルドさんは「そんなはずはない。もう少し進もう」と主張し、ついにUターンも出来ない状況に追い込まれてしまった。そこで夫妻は、そのアプリが「レイク・パウエル」ならぬ「レイク・パウエル・トレイル」に誘導していた事実を知ったという。

嵐さながらの雷雨に見舞われた初日をはじめ、途方にくれながら数日間を過ごしたバイラーさん夫妻。『KSL-TV』の取材に対し「2日目には足を痛めて動けなくなり、しかし避難所を見つけたことだけは幸いしました」と話したジェラードさん。その脇に目立つようにタオルを吊るしたのは、ヒューストンが大洪水に見舞われた際に“助けて”と知らせるサインであったからだそうだ。またヘレナさんは「自分の尿を飲みながら数日にわたり助けを求めて歩き続けたけれど、不運にも誰にも遭遇しなかった。私はGPSアプリがおかしいのではないかと早くから言っていたのに夫は聞く耳を持たなかった。こういう時に本当に知恵が働くのは女性かもしれないわね」などと話している。

カナーブ市からパウエル湖への標準的なルートについては、国道89号線を東に向かい、ビッグウォーターという地点からはナショナルパーク230号線(スモーキー・マウンテン・ロード、クロトン・ロード)、続いてナショナルパーク262号線(グランド・ベンチ・ロード)に進むのが一番確実で早いようだ。だがケーン郡保安官代理によれば、GPSアプリによるマップを見ていると所々に存在するオフロードでショートカットを図れそうな気がしてくるとのこと。「バイラー夫妻のような状況に追い込まれる観光客はほかにもおり、その都度警察による捜索活動が行われています。GPSアプリは素晴らしい機能ですが、ユタ州のこうした田舎でそれを過信するのは禁物です」と語っている。




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日記

中国猛毒食品キャンペーン

週刊文春記者が見た! 危険すぎる中国産食品 #1漬物編
「週刊文春」誌上で展開した「中国猛毒食品」キャンペーンは、読者から大きな反響を呼びました。取材班の一人だった徳山大樹記者が近著『怖い中国食品、不気味なアメリカ食品』(奥野修司氏との共著、講談社文庫)で書ききれなかった「潜入取材」の内実を、衝撃的な写真とともに明かします。
「週刊文春」誌上で展開した「中国猛毒食品」キャンペーンは、読者から大きな反響を呼びました。取材班の一人だった徳山大樹記者が近著『怖い中国食品、不気味なアメリカ食品』(奥野修司氏との共著、講談社文庫)で書ききれなかった「潜入取材」の内実を、衝撃的な写真とともに明かします。
まずは下の写真を見ていただきたい。トラックの荷台に積まれた緑色の物体は、ゴミじゃない。日本にも輸出される青菜の漬物だ。中国・四川省の漬物加工場に入ってきたこのトラックには、冷蔵設備はおろか、容器や袋などにも入れられず、荷台に直に置かれた漬物がうず高く積まれている。地面が濡れているのは、荷台から滴り落ちる青菜の汁のせいだ。
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/7/c/7c6eb_1386_67c46ab34a9f703c2d58e14e89183eeb.jpg
あまりにも雑に扱われた青菜は、ここから6時間ほど離れた契約農家で一次加工され、二次加工を行う目的で運ばれてきたという。その後、再び野積みされ、輸出のために数時間かけて港まで運ぶと、加工場の警備員が説明してくれた。当時、四川省の気温は35度前後あったため、青菜からは鼻を突く異臭がたちこめていた。
これは、2013年〜2014年にかけて「週刊文春」で「中国猛毒食品シリーズ」の現地取材をしていた際、私が目撃したものだ。今回は、日本向けに輸出されていることを確認した中国食品の中で、実際に見たひどい中国産漬物をいくつかご紹介したい。
加工場の中は「衛生面の問題から見せられない」
潜入を試みたのは、漬物の一大産地・新繁の漬物加工場だ。四川省の省都・成都から車で1時間半ほどの場所にある。若い中国人運転手を手配して訪れた。
「当社は、青菜、ニンニク、しょうが、大根、ニンジンなどの漬物を作っています。常温で、16カ月持ちますよ。安全面に問題ありません。中国のCIQ(中国検査検疫局)の調査に合格していますから」
事務所にいた国際市場部の担当女性は、愛想よく応対してくれた。日本との取引は中国のバイヤーが間に入り、「今回は青菜が何トン」など、必要に応じた量の漬物を納めるという。
「日本のどんな企業と取引しているか、バイヤーでないとわかりません。製品のパッキングの仕事は、日本企業とバイヤーで行います」
新しい商談相手だと思ったのか、担当者は正直にこちらの質問に答えてくれた。
ところが、加工場の中を視察したい旨を伝えると途端に笑顔が消え、「衛生面の問題から見せられない」と断られた。
事務所から外へ出ると、隣接する加工場の扉が開いていたので“見学”させてもらうことにした。工場内は広く、敷地の中央に縦が約10m、横が約2m、深さ4m弱の発酵槽が2つあった。他にも小さな発酵槽がいくつかある。
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/a/a/aaf9a_1386_b1455109abc556c029930d2b05c2b743.png
写真はニンニクやしょうがを塩につけて一次発酵させているものだが、見る限りどれがニンニクで、どれがしょうがなのか判然としなかった。しょうがは、中国産野菜の中で、最も輸入量が多い。貿易統計を見ると、2015年の中国産しょうがの輸入量は約2万トンだ。安価な回転寿司店や海鮮系の居酒屋などで、無料で提供される「ガリ」は、中国産しょうがで作られていると考えたほうがいいだろう。
発酵槽の側で、初老の女性が2人働いていた。作業着は着ておらず、Tシャツにサンダル姿の女性もいた。聞くと、発酵させたニンニクの皮をむいて洗う作業をしているという。
なんと、ニンニクは地べたに積まれ、汚れたプラスチック容器にスコップで入れられていた。
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/7/7/777f6_1386_72f889ebfcc119c7837b292dce8ebe53.jpg
別の発酵槽らしきものを覗くと、泥水のような茶色い液体に浸った多数の白い袋が見えた。どう見ても泥水にゴミ袋を放り投げたようにしか見えず、老女に尋ねてみた。
「おばさん、この槽はゴミ置き場なの?」
「ゴミじゃないよ! ニンジンを漬けているのよ! それは泥水じゃなくて塩水だよ。もう何年も取り替えていないからそんな色なのよ。このあたりの伝統の漬け方なの」
老女はそう笑ったが、にわかに信じられなかった。写真だと一目瞭然だが、誰がこれを見てニンジンの漬物だとわかるだろうか。同行していた中国人運転手が「これはゴミだよ。いつもこんなものを食べさせられていたのか」と絶句していた。
よく見ると、袋は工業製品が入っていた麻袋を使いまわしたものだ。泥水はわずかに赤味を帯びており、ニンジンの色素が溶け出していた。
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/e/b/eb06b_1386_8b2b68ea813983affd3c128c7a5440a3.jpg
青菜やニンジンの漬物は、安価な飲食チェーン店では、無料の付け合せで出されることが多い。弁当チェーンやスーパーの弁当に入っている漬物も同様だ。国産と謳っていない限りは、そういった漬物の類は中国産の可能性が高いことを知っておいていただきたい。
腐ったマッシュルームの塩漬けを、素手で隠そうとしたスタッフ
次に紹介するのは、マッシュルームの塩漬けだ。
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/d/d/ddf09_1386_1be652840b925a7cc358e0acff5b92b2.jpg
新繁から60kmほど離れたエリアに日本と長く取引している漬物会社があった。もう12年以上、名古屋の会社と取引をしていると、営業担当の女性が丁寧に説明してくれた。プラスチックの甕に入ったマッシュルームの塩漬けを見せてもらったところ、腐って黒くなっていたのだ。
女性は慌てて、素手で黒いマッシュルームをつかみ、隠そうとしていたものの、商品を素手でかき回す時点で、人の口に入るものだという意識が低いと言わざるを得ない。日本人が持つ衛生観念からすると、非常識だ。しかし、悪徳中国人業者にとっては、お金にさえなれば、品質などどうでもいいのである。
話している間にも、女性は腐ったマッシュルームを隠そうとして必死だった。
こうして、炎天下にさらされながら、中国産マッシュルームは黒く腐ってゆく。これが、日本の外食チェーンで、パスタなどの洋食に使われているのかと思うと、寒気がした。
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/b/2/b2b63_1386_7bd2f36f9ab3abed49c2693cb671c099.jpg
日本には、こうしたどうやって作られたのかわからない中国産食品が今も入っている。厚生労働省の「輸入食品監視統計」(2016年度)によれば、日本は中国から野菜の漬物を最も多く輸入している。届出された中国産野菜漬物の数量は、9万9323トンで、検疫所などで実際に検査された量は5301トン。全体の約5%しかない。このうち、違反件数が3件。違反数量は12トンだった。
一見、違反が少ないようにも見えるが、スルーされた約9万4000トンの中にこれまで見てきたような危険な漬物が入っていてもおかしくはない。2位の韓国は輸入量が1万4132トンと、数が圧倒的に違う。韓国からの輸入総量より、検査されていない中国産漬物のほうが多いことに驚く。
わずか5%の中国産漬物の安全しか保証されていないのが、もう何年も変わっていないこの国の現状だ。それは、別の中国産食品にも同じことが言える。次回は、イカや白身魚のフライなど海産物製品の実態についてご紹介したい。



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日記

不正は数十年も前からなり

数十年前から不正か=アルミ・銅製品で改ざん
神戸製鋼所の性能データ改ざん問題で、アルミ・銅製品の不正が数十年前から行われていた可能性があることが17日、関係者の話で分かった。
神鋼は既に、約10年前から改ざんがあったことを認めていたが、開始時期はさらにさかのぼることになる。
取引先と交わした約束を軽視する企業体質が改めて問われそうだ。
神鋼はこれまで、アルミ・銅、鉄鋼製品などで、顧客が求めた仕様に合わない不適合品を計約500社に出荷していたと公表。
これを受け、対象期間を10年以上前にまで広げ、OBなどへの聞き取りも含め、ほかに不正がないか追加調査しており、月内に経済産業省に報告する予定。
しかし、改ざんが数十年前から続いている可能性が出てきたことで、データの照合作業が大幅に増え、調査は難航しそうだ。 






神鋼取引先は6000社超=改ざん問題、経営に影響も
帝国データバンクは16日、性能データ改ざん問題で揺れる神戸製鋼所とグループ会社の製品の取引先について、6123社に上ると発表した。
神鋼は改ざんがあった製品の納入先に関し、判明しているのは約500社と説明している。しかし、調査が進んでいるアルミ・銅事業以外の分野でも改ざんの有無を調べており、納入先はさらに増える可能性がある。
取引先企業を売上高規模でみると、10億円に満たない中小企業が3430社と、56.0%に上った。
都道府県別にみると、大阪府が1146社(18.7%)で最も多く、神鋼本社のある兵庫県が997社(16.3%)で続いた。






米当局、神鋼に書類要求=海外でもデータ改ざん調査
神戸製鋼所は17日、アルミ・銅製品などの性能データ改ざん問題で、米司法省から関連書類の提出を求められたと発表した。神鋼の製品は、自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)など米国企業でも使われ、影響は海外にも広がっている。経済産業省も報告を求めており、神鋼のデータ改ざん問題は日米の関係当局が調査に乗り出す事態に発展した。
米司法省が提出を求めたのは、米国の顧客に販売した製品の種類や数量、仕様、安全性などに関する書類。現地時間の16日に米子会社が提出要求を受けた。神鋼は「当局の調査に真摯(しんし)に協力していく」とのコメントを発表し、提出期限については「当局と調整中」(秘書広報部)と説明している。
米企業ではGMのほか、自動車大手フォード・モーターが中国で販売する一部車種で神鋼の製品を使用している。航空機大手の米ボーイングも自社製品への影響を調べている。神鋼は顧客が求めた仕様に合わないアルミ・銅、鉄鋼などの製品を国内外の計約500社に出荷していた。欧州などでも当局から報告を求められる可能性がある。




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