スーパー秋葉原

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人工の月を打ち上げます


中国の成都市 2020年までに「人工の月」を打ち上げると発表

中国四川省の成都市が2020年までに人工の月を打ち上げると発表したと、中国メディアのPeople’s Daily Onlineが報じています。

この人工の月は「本物の月」の8倍もの明るさとなり街灯の代わりとして役立ち、さらには市のコストを減らすことも期待されています。

なお、人工の月の光が照らす範囲は直径80kmほどになるそうです。

ただし現時点では、市が公式に人工の月の建造業者に出資するのか、あるいはその大きさや高度がどれくらいになるのか……などは明かされていません。

なんとも夢のある人工の月の計画ですが、本当に実現するのでしょうか?




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日記

二重価格表示

不当な二重価格表示 ジャパネットたかたに措置命令
通信販売大手であるジャパネットたかた
消費者庁は18日、景品表示法違反で再発防止を求める措置命令を出した
カタログなどで不当な二重価格表示をした疑いがある
カタログなどで不当な二重価格表示をしたとして、消費者庁は18日、通信販売大手のジャパネットたかた(長崎県佐世保市)に対して、景品表示法違反(有利誤認)で再発防止を求める措置命令を出した。



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日記

8割引セール好調

大塚家具のセール好調、15カ月ぶり前年同月を上回る勢い ネットサイトも売上増に寄与
9月28日から10月28日まで最大80%OFFの「在庫一掃セール」を開催中の(株)大塚家具(TSR企業コード:291542085、江東区、大塚久美子社長)は、10月の店舗売上が昨年7月以来、15カ月ぶりに前年同月を上回る勢いのようだ。
大塚家具は、「在庫一掃セール」の店頭販売に加え、「ヤフオク!」や「amazon」などのECサイトやオークションサイトにも出店。さらに、業者向け卸売も手掛け、在庫圧縮を急いでいる。
「ヤフオク!」では第三者の販売者がソファーなど、大塚家具の展示品を大量に販売していることもわかった。これについて大塚家具の担当者は、「(在庫一掃セールは)過去のビジネスモデルの在庫を入れ替えるためのセールだ。家具販売店向けにも卸しているが、販売した商品がどのように流通しているかわからない」と、第三者の「ヤフオク!」出品は大塚家具と直接関係ないことを強調した。
資本・業務提携している貸会議室大手の(株)ティーケーピー(TSR企業コード:296456853、東京都新宿区、以下TKP)の担当者は東京商工リサーチ(TSR)の取材に、「大塚家具へ追加出資の検討はしていない。保有する大塚家具の株式を売却する予定もなく、今の提携で支援していく」とコメントした。また、10月17日にはレンタルスペース予約サービスを手掛ける(株)Rebase(TSR企業コード:300506082、渋谷区)との業務提携を発表した。RebaseはTKPグループと資本関係はなく、レンタルスペースで必要な家具や備品を大塚家具が販売していくという。
深刻な業績低迷で動向が注目される大塚家具。大塚家具の担当者は「10月売上は(セールで)好調だ」と話し、「在庫一掃セール」が皮肉にも高級家具の安価販売で売上が伸びることを証明した格好だ。ただ、セール後も在庫圧縮のためのセールを続けるかどうかは不透明で、「(セール終了後の)28日以降の方針が決まれば公表する」(担当者)と語るにとどめる。
店頭で高級家具をそろえた従来のビジネスモデルから踏み出し、15カ月ぶりに売上増が見えてきた。だが、セールでは従来の収益力回復は期待できないだけに、大塚家具の次の選択が注目される。


TKP、大塚家具に追加出資せず=支援は継続
業績不振に陥っている大塚家具の再建をめぐり、大株主である貸会議室大手ティーケーピー(TKP)は16日、追加出資を行わない考えを明らかにした。大塚家具から追加の出資要請があったことを認めた上で「現在の提携の範囲内で支援したい」(広報担当)と説明している。
TKPは昨年11月に大塚家具との資本・業務提携を発表し、発行済み株式の7%弱を取得した。現在は大塚家具の店舗の余剰スペースを会議室として活用するなど事業面で協力している。
一方の大塚家具は9月までの店舗の売り上げが14カ月連続で前年割れし、資金繰りが悪化。運転資金確保のため保有する大手金融機関などの株式を売却したほか、9月下旬から全国12店舗で最大8割引きの「在庫一掃セール」を実施している。 
[時事通信社]



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日記

特約付き団信

住宅ローンの団信には「疾病特約」を付けたい理由
マイホームの購入を検討する際に考えたいのが、住宅ローンが支払えなくなったときのリスク対策です。そこでご紹介したいのが、住宅ローンの「団体信用生命保険」(=団信)に、がん特約や3大疾病などの特約を付けるという方法。そのメリット、デメリットなどをご紹介します。
特約付き団信で死亡以外の保障もカバー
住宅ローンを借り入れるときには、たいていの場合「団信(団体信用生命保険)」に加入します。団信は、万が一契約者が亡くなったり高度障害状態になったときに、保険金がおりてローンの残高が清算される仕組みの保険。団信に加入しておけば、住宅ローンの返済義務を遺族に残さずに済むというわけです。銀行の住宅ローンの場合、団信の保険料は金利に含まれていることが多くなっていて、基本的に別途支払う必要はありません。フラット35も同じです。
しかし近年では医療技術の発展に伴い、かつては死亡率の高かった病気でも、治療によって治ることが多くなってきています。そこでケアしなくてはならないのが、長期の治療や入院などで働けなくなったり、住宅ローンの支払いが滞るリスクです。たとえ死亡や高度障害ではなくても、家族に大きな金銭的負担がかかることになってしまいます。
こうした背景のもとに増えているのが、団信に付けることができる特約。がん・急性心筋梗塞・脳卒中の3大疾病だけでなく、高血圧症、糖尿病を含めた5大疾病までカバーするものが一般的になってきています。
さらに慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎を含めた8大疾病、脳動脈瘤、慢性肺疾患、リウマチを含む11疾病を保障するもの商品などもあります。
保険金の支払い条件はさまざま
保険金が支払われる条件は商品によってさまざま。たとえば、じぶん銀行の「11疾病保障団信」の場合、がんに関しては診断確定後に、10種類の生活習慣病に関しては治療目的の入院180日経過後に保険金が支払われます。また、イオン銀行の「8疾病保障」では、がんに関しては診断確定後に、脳卒中や急性心筋梗塞に関しては就業不能状態60日経過後に、保険金がおりるようになっています。
加入するにあたっての年齢要件も各社ごとでまちまちです。おおむね満50歳や満65歳が上限ですが、三井住友信託銀行の「八大疾病保障」のように、20歳以上46歳未満の人向けの商品と、46歳以上56歳未満の人向けの商品で保障の内容を変えているものもあります。
疾病特約には上乗せ金利がかかるのが一般的
特約を付ける場合には、住宅ローンの金利に対してさらに金利が上乗せされます。上乗せ金利は0.3%前後が相場になっています。
なかには住友SBIネット銀行の「全疾病保障」のように、追加負担なしで付けられるものもあります。ただしこの特約の場合、保険金の支払い条件が「疾病診断後12カ月経過」など、他社のものに比べて厳しくなっています。
また、三井住友信託銀行の「八大疾病保障」では100%型と50%型の2種類があり、50%型の場合は所定の状態になった際に住宅ローンの半額が支払われるかわりに、上乗せ金利も100%型の半分となるという仕組みです。
このように保障と金利が調節され、よりニーズに合った選択ができる設計のものもあります。
特約付き団信のメリットは?
団信に疾病保障の特約を付けるメリットを一例から見ていきましょう。たとえば3000万円の住宅ローンを35年・ボーナス払いなしで借りたとします。りそな銀行の「団信革命」を利用したとすると、金利0.47%での借り入れに。借入当初の返済額は7万7477円です。これに8大疾病特約を付けると、金利は0.3%上乗せとなり、0.77%となります。返済額は8万1507円にアップしますが、その差は4030円。そして、5年後にがんにかかり闘病生活をすることになった場合、がん罹患では「診断確定」時点でローンの支払いは免除となります。つまり、毎月約8万円のローンを払わずに、その分を生活費や治療費に回せるわけです。
これがもし、通常の団信(特約なし)とがん保険それぞれに加入していたとします。がんにかかっただけでは団信の保険料はおりず、単体のがん保険でも住宅ローンの残債までは保障されません。闘病生活中は、会社員であれば、傷病手当金が給料の3分の2支払われますが、これとて1年半。なんとか仕事復帰を実現できても、早々、元の仕事生活に戻れるわけではありません。減収と治療費で、家族に住宅ローンの負担が大きくのしかかることになってしまうのです。住宅ローンの残債をまかなえるほどの貯蓄があれば別ですが、一般的にはそこまで貯蓄を蓄えておくのは難しいのが実情でしょう。
特に、がんに備えるには、特約付き団信はがん保険と比べて魅力的な保障といえるのは確かです。
特約付き団信のデメリットは?
メリットだけなく、デメリットも押さえておきましょう。まずは保険金が支払われる条件面です。解説したとおり条件は各保険会社の商品によってさまざまですが、がん以外の疾病は、診断後180日など保険金がおりるハードルが高めです。治療や入院が長引くリスクがある一方、短期間で治り保険金を受け取るに至らない場合などもあります。
もう1つは金利の負担です。これも前述のとおり、特約を付けると基本的に金利が0.3%上乗せになります。先ほどの3000万円の住宅ローンの場合、特約をつけると、毎月4030円、返済額が高くなります。決して軽い負担とはいえません。リスクと照らし合わせて、この上乗せ分を支払うのが適切かを考えることが必要でしょう。また、みずほ銀行の「8大疾病補償プラス・8大疾病補償」のように、金利上乗せ形式ではなく、毎月保険料を支払う中途解約可能なタイプを検討するのも1つの手といえます。
自然災害による被害を補償する特約も登場
特定の疾病を保障した特約のほかに、団信の特約として徐々に増えてきているのが、自然災害を補償するタイプ。たとえばみずほ銀行の「自然災害支援ローン 約定返済プラン」では、地震や津波などの自然災害によって住宅が全壊・半壊した場合、罹災の規模に応じて最長24回(2年)の毎月の約定返済額が払い戻されます。
昨今の大規模な自然災害の増加に伴い、こういった特約もニーズが高まっています。
このように、特約付き団信にはメリット、デメリットがありますが、上手に活用すれば家族の生活を手助けする存在になります。保険各社からさまざまな商品が出ているので、保険料の支払いや保険金の出る条件などを考慮して加入を検討しましょう。



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日記

35年ローンはやめるべし

終身雇用が崩壊しているのに35年ローンで自宅を買う怖さ
本題は住宅ローンの是非であります
イケダハヤト師といえば、東京で活躍するブロガーだったのですが、サラリーを貰って働く勤め人よりも自由な働き手としての魅力を伝え、勢い余って新天地に高知県を選び、本当に移住してしまい、さらには自力であばら家を立てて奥さんと子育てしながらブロガーライフを送っているという逸材です。
とにかく自分をさらけ出してコンテンツ化しているのもあって、ある種のトゥルーマンショー状態であり、上記のように「住宅ローンの借り入れに地銀を訪れて、2週間待たされる」というだけですでに面白いわけです。ネット内外で非常に毀誉褒貶のある人物ではありますが、こういう振り切った人が存在するだけで「ああ、ネット見てて良かったな」と思えるのです。
で、本題は住宅ローンの是非であります。確かに高知県の、それもド田舎に家を建てようとカネを借りに行くイケダハヤト師の面白さに引っ張られがちですが、我が国の住宅ローンというのは昔から「頼りがいがあるけど会社にしがみつく原因」であり、住宅ローンにうっかり手を出してしまって破産する悲惨な事例が喧伝されることもまた多くあります。仕事を辞めざるを得なくなってローンが払えなくなり、せっかく買ったマイホームやマンションを泣く泣く手放す人たちが少なくないのが実情です。
スルガ銀行に、人はなぜ騙されたのか?
一方で、日本の住宅ローンを巡る融資環境はとても恵まれています。なんせ、新規で住宅ローンを借入しようとすると、変動金利で年0.625%ぐらい、10年固定でも1%以下の水準で、国もまた、資産性の高い住宅ローンを借り入れできない人たちに対して住宅金融支援機構が固定金利の「フラット35」を提供。借入期間が21年から35年で年利はなんと1.410%です。
通常の事業性資金を借入したり、不動産を担保にお金を調達しようとすると、信用保証協会に入り連帯保証も添えて2.8%から4.0%ぐらいが相場ですし、仕事がなくて定期収入がなく信用状態の悪い人は金利がべらぼうに高い消費者金融に行かないとお金を借りられない状態になることもあります。それを考えると、庶民の資産形成において非常に低利で資金を貸してくれるこれらの住宅ローンは強い味方、であるはずです。
ところが、以前問題になったスルガ銀行やスマートデイズの「かぼちゃの馬車」、あるいはその他面白デベロッパーによるゴミアパート濫造投資や、この手の界隈で定番の投資性不動産を謳うワンルームマンション、あるいは坪330万円以上にも及ぶ湾岸立地のタワーマンションなど、いくら金利が安いと言っても支払いのシミュレーションで所得の2割を超えて元本と金利の返済に追いまくられるとかなりの勢いで生活が破綻することも考えられます。手取りが50万円の共働き夫婦が、将来35年間働き続ける前提で負担できるローン返済の上限はだいたい月10万円から12万円と見込むべきで、フラット35で頭金なしに物件購入費用を賄おうとするならば、4,000万円が手の届くマックスになるわけであります。
誰にも答えられない未来予想
それもこれも、お前本当に35年間働き続けるんか? という問題に尽きるわけですよ。いや、石にかじりついてでもいまの会社を辞めない!! と決心したとしても、30歳で結婚して共働きして通勤1時間圏内のマンションを買おうとすると、三鷹より西、流山よりも茨城寄り、川崎よりもアレな地域の物件でないと子育ても含めて充分な広さがないだろという話になりかねません。また、30歳で35年ローン組んで、おまえ65歳まで夫婦でえっちらおっちら働き続けられる保証はある? と訊かれると、もうそれは誰にも答えられない未来予想になるわけであります。
そう考えると、日本で働くこと、子どもを産み育むことと、それを支える充分な住環境を、と思ったときに、想像以上にハードルが高いことが分かります。賃貸でいいや、と割り切ったとして、子ども部屋が欲しくなるライフステージや夫婦の転勤事情などにあわせて借り換えながら暮らしていくことになるわけですけど、資産になることはない賃貸料を一生払い続ける覚悟があるかどうかって話にもなります。貯金ができない、老後の資金も考えなければならない、子供の教育費は、といろんなものを考えて行ったとき、我が国の経済システムと人の人生にかかる費用のバランスの悪さに改めて気づくのです。
サラリーマンは物件投資においては常にカモである
それもこれも、日本経済が右肩上がりで、一度勤めた会社はなるだけ長く勤めるものであり、退職金が一定額まとまって入ってくるライフプランの中で、かならず年2回はボーナスが出るんだという働き口がある前提で、とても低金利の住宅ローンが利用できて初めてその人たちは資産性のある住宅を吟味して買うことができる。正社員になれなければ人にあらずというわけではないけれど、転勤は当たり前、将来が不透明なフリーランスが社会で担う役割が増大し、一方で地方都市では高齢化が進んで空き家も増え、子供が独立した家庭では大きい家を持て余す老夫婦が「減築」したりするご時世で、経済システムだけは「安定した働き口を持て」「さすれば有利な住宅ローンを制度として利用させてやろう」という昭和の名残のようなものが残ってしまっているのであります。
ある程度、金融資産が増えてくると買った物件をまた担保に入れてさらに投資性の高い物件を買って手を広げる大車輪もありえるわけですけど、今回、スルガ銀行の事例ではっきりしたことは「サラリーマンは物件投資においては常にカモであり、実際には中途半端な掛け金しかぶち込めない人たちには微妙な物件や案件しか回ってこない」という悲しい現実だったりもするのでしょう。騙されないためには、頑張って調べて知恵を付けて行くしか方法はありません。以前、楽待新聞がスルガ銀行問題を仕掛ける前に書いている記事などが味わい深いのですが、不労所得となる不動産賃貸収入を見込んだサラリーマンが、せめてもの生活の安定と潤いを求めた結果、悲しいほど簡単に金融機関に絡めとられていったというのは特筆されるべきことです。
「スルガ」で破綻するサラリーマンは増えている 昨年チェックした競売物件の3割がスルガの融資案件という事実|楽待新聞
そう考えると、冒頭のイケダハヤト師の地銀への借り入れ申し込みにまつわる顛末は、実のところ現在の日本経済が内部に抱える物凄い矛盾や、右肩上がりから人口減少による撤退戦のフェーズで起きている現象をもろに体現しているように感じます。「イケダハヤト師でも銀行から住宅ローンを借りられる経済」が良いかどうかは、受け止める側の価値観や印象によるとは思いますが、私は精一杯生きているイケダハヤト師が好きですよ。
また、そういうスコープから「変遷している日本経済」のなかに金融機関が繰り出す35年という途方もない長さを、みんな感じ取ってほしいと思います。



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日記

個人年金保険


個人年金保険が向いている人・向いていない人
老後が心配なのはわかるけれど……
個人年金保険は、その名の通り、老後に年金を受け取る保険。老後資金を作ることを目的とした商品です。老後の生活費が心配なあまり、若いうちに加入する人が増えているようです。確かに、寿命の延びに伴って老後が長くなっているのに、将来の公的年金はアテにならないかも……となると、若い人ほど老後に対する危機意識が高いのはムリもありません。自助努力で個人年金保険に入って備えようと考えるのも理解できます。
でも、20〜30代の若い世代には、個人年金保険はあまりおすすめできません。その理由は大きく2つ。それは、個人年金保険のデメリットでもあります。
個人年金保険のデメリット「流動性がない」
1つ目の理由は流動性がないことです。個人年金保険に加入すると、60歳や65歳までなど、長期にわたって保険料を払い続けることになります。保険は途中で解約すると、時期によっては元本割れするので、すぐにお金が必要になったときに対応できません。
若い世代は子育て資金や住宅資金の方が優先度は高いので、こちらの資金と何にでも使えるお金を貯めるのが先決です。それに、子どもの成長に伴って家計費は自然増になりますし、リストラで家計を引き締めなくてはいけなくなるかもしれません。そういう事態になったとき、固定費である個人年金保険の保険料が重荷になることがあるのです。ですから将来、重荷になりそうな固定費を作るのは避けた方が無難です。
個人年金保険は、貯蓄性の商品としては有利ではない
2つ目の理由は、貯蓄性の商品として決して有利ではないことです。保険の貯蓄性の有利・不利は予定利率である程度の判断ができます。予定利率は保険料の運用保証利回りで、これが高いと貯蓄性の点で有利、低いと不利と判断します。長引く低金利の影響で予定利率は低い水準で停滞したままです。
老後資金を作れる商品は積立定期や定期預金など、他にもあるので、それらと比較すると、わざわざ個人年金保険を利用する理由はないと言えるでしょう。
ただ、何が何でもダメ、ということではありません。
積み立てが苦手な人には個人年金保険はいいかも!?
個人年金保険のメリットは、最後まで保険料を積み立てれば老後資金が確実に作れること、そして貯蓄性は有利とは言えなくても、受け取る年金総額は元本を上回ることです。それに、保険だと中途解約は不利という意識が働いて、解約がしにくいのもメリットと言えるでしょう。
ですから、積み立てでお金を貯めているとつい引き出してしまった経験がある人や、絶対に途中で使ってしまうという、積み立てが苦手な人には個人年金保険での積み立てはいいかもしれません。
ただ、将来的な家計を鑑みて、月5000円や1万円など、中途解約しないですむと思われる保険料で積み立てるのがポイント。可能であれば、毎月払っているつもりで1年間の保険料を貯めて年払いにするといいでしょう。すると、貯蓄性を少しよくできます。個人年金保険は月々の保険料から将来の年金額が決まる「保険料建て」という契約ができます。
なお、個人年金保険に加入したからと老後資金は安心と思い込まないで。教育資金と住宅資金にメドがついたら、意識して老後資金用の貯蓄をしましょう。特に、40代後半から50代にかけては老後資金の貯蓄にラストスパートをかける時期だということを忘れないでいてください。



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日記

老後資金のつくり方

老後に必要な金額は? 30代から始めたい「焦らない老後資産のつくり方」
老後のお金、気になりますよね。貯めなければならないとわかっているのに、一体いくらあればいいのか見当もつかないという人もいるでしょう。ましてや、自分に必要な金額を計算してみたことのある人は、かなり少ないと思います。老後の資金について今のうちに一度考えてみましょう。
老後のお金って結局いくら必要?
老後のお金がいくら必要なのか知っていますか。よく3000万円必要といわれますが、3000万円で十分な人もいれば、そうではない人もいるでしょう。人によって必要な生活資金が違うのは、ちょっと考えると当たり前のことですよね。では、自分にとって必要な金額はどのくらいなのでしょうか。計算してみましょう。
老後の生活費の計算でよく言われるのが、現役時代の生活費の7割という一つの目安です。毎月の生活資金を現役時代の生活費の7割で計算し、それを平均寿命までの期間分、足していくんですね。そうするとおおよその老後資金がわかるというものです。
確かに、おおざっぱな目安としての計算ならそれでもいいと思いますが、それを信じて今から20年も30年も過ごすのはちょっと怖いですよね。自分の老後の生活を考えて、現実的な金額を早めに考えておきましょう。
では、自分の老後の生活費はどうなると思いますか。イメージしてみてください。筆者の場合、現役時代の7割で生活費が収まると思えませんでした。老後は今より自由な時間が増えますし、今のように安い社員食堂もない。
今はとりあえず起きて、眠いまま準備して会社へ行っているので朝食は摂っていませんが、年を取れば早起きになって朝食を摂るようになるかもしれません。車に乗って出かけるからガソリン代もかかるかもしれないですよね。通院も増えそうです。そうなると、出費は今より増えるのではないかと思いませんか。
自分の老後の生活をできるだけリアルに想像することが大事です。30年後、40年後の自分と約束できるわけではないですから、「節約して生きよう」とか「出費は抑えよう」と考えないことが重要です。そう考えて貯める金額を減らしてしまうと、取り返しがつかなくなることもあるでしょう。
老後の生活なんて見当もつかないという場合は、今の生活費と同じくらいの金額で60歳から20年、30年と計算してみましょう。
たとえば、毎月の生活費を25万円とし、そのうち15万円が年金でおぎなえるとしたら、自分で貯めるべきお金は月額10万円×20年分で2,400万円になりますね。
夫婦2人分の生活費として考えると、25万円ではおさまらないかもしれません。生活費が30万円、年金が15万円だとすると自分で貯めなければならないお金は月額15万円。20年分貯めようと思うと3,600万円になります。30年分貯めようと思うと5,400万円となり、巷で言われている「必要な老後資金3,000万円」とは大きくかけ離れてしまいますね。
老後資金はゆっくり、しっかり貯めるべき
こうして考えてみると、やはり早めに準備してしっかり貯めておくべきですね。早めに現実的な金額を認識して、計画的に資金づくりをしましょう。
若いうちから始めることが大事なので、少しでも金利のいいところを探して定期預金を始めてみたり、積立定期預金を始めてみたりしてもいいですね。さらに言えば、NISAやiDeCoなどの税制優遇が受けられる制度を利用するのもいいでしょう。
ただし、資産は減る可能性があるものと、減る可能性がないものに振り分けておくべきです。減らないけれどほんの少ししか増えないものでも、安全資産として分散させておく価値はあります。
また、減る可能性はあるけれど増える可能性もある資産に資金を置いておくのも、30年という短い期間で大きな額のお金をつくるための一つの大事な方法です。リスクを上手に管理することでお金をふやすことができるのです。
「守る」と「貯める」と「ふやす」をバランスよく
数千万円というお金を貯めることを考えると、普通の節約と普通の貯金では厳しいと感じる人も多いのではないでしょうか。毎月8万円を30年間貯め続けても、2,800万円強にしかならないということを念頭に置いておいてください。毎月8万円貯めると聞いても、30年間貯め続けることなんてできるかなと不安に思う人もいると思います。
まして、30年間貯めるということは、60歳で定年を迎えるとすると遅くとも30歳には貯め始めなければならず、30歳を超えている人はもっとハイペースで貯めなければなりません。
30代となると結婚したり、子どもができたり、マイカーやマイホームの購入を検討したりとライフイベントが目白押しであることも多く、毎月コンスタントに貯金をするのは大変です。だからこそ、「守る」ことも大事にしながら「貯める」ことをできる範囲で積み上げ、「ふやす」こともしっかりやっていかなければなりません。
たとえば、毎月8万円貯め続けて20年間で3,000万円貯めようと思うと、年率4%以上の利回りが必要となります。4%以上の利回りを銀行預金で確保するのはちょっと現実的ではないですよね。投資は無理にするものではありませんが、銀行預金で高い利回りを確保できないとしたら、投資も考慮に入れてお金を貯める必要があるでしょう。
まとめ
いかがでしたか。老後の資金について考えようと思うと、なかなかイメージがわかずに途中で断念してしまいがちです。しかし、そうしているうちに定年を迎え、お金がないという事態に陥ってしまいます。そうなると取り返しがつかないので、まずは自分に必要な金額を考えるところから始めてみましょう。



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貧乏脱出

バカにするから実現しない。ビンボーから抜け出せる簡単な裏ワザ
「情けは人の為ならず」という有名なことわざ、「情けは人の為にならない」という意味ではないこと、よく知られていますよね。学歴やコネが無くても年収1,000万円になれるスキルをセミナー等で多くの人に伝えている佐藤しょ〜おんさんは、自身の無料メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』で、そんな利他の精神にフォーカスし、ビンボーから抜け出すための処方箋を紹介しています。
ビンボーを直す裏ワザとは
相変わらず、一定の割合でビンボーをこじらせている人がいるようで、そういう人から相談のメールが来たりします。
今の日本で、まともな学歴があって、働いているのにビンボーというのは、人生の設計図のどこかにバグがあるということです。
そして我々の人生が、こころによって出来ているのなら、ビンボーという現象もまた、こころが作っているともいえるわけです。そんな時の処方箋は、当然ですがこころの働きを修正する、正しいモノにするという他ないわけです。
科学原理主義の人たちならばここで、
転職を勧めたり
副業を勧めたり
カネになる資格取得を勧めたり
するんでしょうが、私は一応怪しい系の知識を切り売りすることで糊口を凌いでいるので、ここでもまた怪しい系の知識でこれを乗り切るワザを解説しようと思います。
ビンボーという現象を生み出すこころの働きがどのようなものなのかというと、貧しいが故に、
自分のことが最優先であり
目の前の利益利得に執着して
他者のことは視界の端にも存在しない
そんな生き方なんですよ。貧すれば鈍するとは良く言ったモノで、貧しい状態ってとにかく、「私さえ良ければ」というものになりがちなんです。そしてこのこころの働きが現象化することで、よりビンボーな状態が生み出されている(それを私は「ビンボーをこじらす」と表現しています)のです。
であれば、これを正すには一にも二にも他の人の幸せを考えてあげれば良いのです。
そんなこと出来ないって? だ・か・ら、あなたは今、おカネに困るという現象で苦労しているの。つべこべ言わずに、以下のことをやり続けなさい。
これからあなたの視界に入る全ての人に対して、
この人が、さらに幸せに、豊かになりますように
と内言で言うのです。
そう思え、と言っているんじゃありませんよ。このセリフをこころの中で唱えなさいと言っているのです。あなたがこころからそう思えない人であることはよく分かっています。だからそう思いなさいというムチャな要求はここではしません。
ただただ、こころの中で、あなたの視界に入る人に向かって、このセリフを念仏のように言い続けるのです。
早い人で1週間、遅い人でも1月もやり続けたら、あなたのこころが豊かで、慈悲深く変化したことに気付くはずです。そのこころの変化が、あなたの新しい人生のレールを作ってくれるのです。
このワザは、私も自分の金運が落ちて来たなと感じたら、すかさずやるワザなんです。これをやり慣れると、いつの間にか他の人の幸せをどうしたら実現出来るかを考える人になれますから。そうなったら幸運も金運も全てあなたのものになりますよ。
このワザはたしか去年の金運編で解説したはずなんですが、あまりにも簡単なのに、あまりにもハードルが高くて、ほとんどの人がやり遂げることが出来ない不思議なワザなんですよね。慣れたらこんなに簡単なワザは無いと思うんですけどね。



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年金受給開始

年金の受給開始、一番お得なのはいつ?
年金の受給開始はある程度選べる
現在、年金の支給開始は原則として65歳からとされ、性別や生年月日等により65歳前に厚生年金が特別支給という形でもらえる人がいます。ただし、本来の年金スタートの年齢にならなくても、前倒しで年金を受けることができます。これを「繰上げ受給」と言います。反対に「繰下げ受給」と言って65歳以降に後ろ倒しで年金を受けることもできます。家計の状況や個人の考え方に即して、柔軟に受給開始時期を選べるようになっています。
繰上げ受給にデメリットは多い
繰上げ受給は、60歳になっていればいつからでも受給を開始できます。ただし、本来の受給開始年齢から何カ月前倒しをした月数×0.5%の率で減額され、減額は一生続きます。したがって長生きをすると損をする、ということになります。
どのくらいの長生きで損をするかというと、人によって違うのですが、多くの人は繰り上げてもらい始めてから16〜7年後と言われています。60歳からもらい始めると76〜77歳くらいになると損をする計算ですね。その後は長生きすればするほど損は大きくなります。77歳前後というと、男女ともまだ平均寿命にも届いていない時期ですから、実際には損をする人の方が多い、ということになります。
減額の他にも、
・65歳まで遺族年金と併給不可(繰上げ直後に夫が死亡した妻など、65歳以降の年金が減る可能性大) 
・長期加入者特例、障害者特例は受けられなくなる
・在職中は厚生年金に在職調整がかかる 
・60歳以降に障害者になった場合の障害年金がほぼもらえなくなる 
など、デメリットも多くあります。
そんなデメリットが多い繰上げ受給ですが、なんと言っても手続きをするだけである程度まとまった収入を得ることができますので、他に収入が何もなくなってしまった場合には非常に頼りになる仕組みであると言えます。繰上げを選ぶ人の中には「早死にしたらもったいない」という考え方もある様です。「元気なうちに年金をもらって、楽しみたい」とおっしゃる方もいます。
繰下げ受給のメリット・デメリットは?
繰下げ受給は65歳以降に受給開始を後ろ倒しします。この場合、65歳前の年金(特別支給の老齢厚生年金)がある人は、その受給はした上で65歳時に繰下げをするかしないか判断することになります。最低1年間据え置きするので、一般的には66歳スタートが繰下げの最短での受給開始です。最高5年まで据え置きできるので、一般的には70歳までですね。
据え置いた期間の長さに応じて、1カ月あたり0.7%の率で増額計算され、増額は一生続きます。1年繰下げなら8.4%、5年なら42%の増額ですね。空前の超低金利時代ですから、この増額率は魅力です。ただし、据え置きすればもらえない期間ができますから、その分を増額された分で取り返さなくてはなりません。取り返すために必要な期間は一般的には12年前後と言われています。66歳から繰下げ受給すれば78歳で取り返し、その後は得をする一方ということになります。
注意しなくてはならないのは、繰下げしても増えないものがある、ということです。具体的には、
・加給年金 
・振替加算 
・在職し減額調整された部分
は増額計算の対象になりません。
加給年金、振替加算はベースとなる年金を繰下げすると、一緒に止まってしまいますが、増額計算がないので実質捨てるのと同じになります。特に加給年金は額が大きいので、得をするようになるまでの期間も数年伸びます。繰下げは厚生年金と基礎年金で別々にできますので、こういった加算がつかない方だけを繰下げるというのも有効かもしれません。
また、主に女性の場合ですが、将来遺族年金を受ける様になると、自分の厚生年金は仮に増額があっても遺族年金からマイナスされてしまうので、結果プラマイゼロで元が取れないことも考えられます。
繰り下げの上限年齢が変わる?政府が検討開始
年金の受け取り開始を70歳より後ろにずらせるようにする制度の変更を検討することが、2018年2月16日に閣議決定された「高齢社会対策大綱」に盛り込まれました。この報道を受けて勘違いしないようにしたいのは、年金が70歳以降にならないと受け取れない、という意味ではなく、これまでお話ししてきた、70歳までという繰り下げの上限をさらに後ろに伸ばせるよう検討する、という意味だ、ということです。
具体的にどこまで伸ばせるか、そのときの増額率はどうなるのかはこれから検討することになりますが、選択肢が増えるということはいいことだといえます。長寿社会を迎えるにあたって、ぜひよりよい制度にしていただけるよう、期待したいと思います。
繰上げ、繰下げ、通常受給のどれが一番いいの?
どれが一番かは、難しい問題です。個々人の家計の状況や考え方による、と言えるでしょう。ただ、「年金で悠々自適は過去のこと」と言われ、潤沢とは言えない年金を目減りさせてしまう繰上げ受給は、避けられるなら避けた方がベターといえるのではないかと思います。
繰下げ受給をすれば年をとったときにもらえる年金額が確実に増えますが、寿命の問題もからんできますし、実際問題として「65歳以降年金がなくても生活に問題がない」人でないと、繰下げはしたくてもすることができません。経済的な事情や年金に対する考え方、さらに言えば人生観そのものによって、一人一人に合った受給の時期を探っていくことになると思います。年金の受給開始は一生の問題です。あくまでも慎重に検討されることをお勧めします。
ちなみに、統計によると全年金受給者のうち、繰上げ受給を選択した人はおおむね2割となっています。一方、繰下げ受給を選択した人は1.5%程度となっています。このデータからすると、ほとんどの方は65歳の通常受給を選択しているといえそうですが、繰上げを選ぶ方も一定数いる、といったところでしょうか。年金相談をお受けしていると、繰下げを選択する人、あるいは将来考えている人はあまりお会いしません。繰上げについても印象としてはデータより少ないように感じます。
どちらかというと女性の方が繰上げを選択する人が多い印象です。若いころ数年厚生年金を掛けたものが60歳で受給開始となりますが、金額が思ったより少ないので繰上げを選ぶという考え方があるのかもしれません。繰上げをお受けするときには、きちんとデメリットを説明して慎重にお受けするようにしています。中には繰上げするつもりでおみえになったのに、説明を聞くうちに気が変わる方もいらっしゃいますね。
繰上げをしないためにはどうすればいいの?
そのためには65歳までの収入を確保する必要があります。具体的には以下のような方策が考えられます。
働く
まとまった収入を得るのには、働くのが一番です。今は65歳現役時代を迎えつつあり、企業や働き方によってはその後も勤務を続けられることも多くなっています。真っ先に検討してみましょう。厚生年金に加入できれば、さらに老後の年金を増やすチャンスでもあります。ただし、年金をもらいながら働く場合は、在職調整で年金が減額される可能性があることに注意が必要です。
個人年金保険を活用する
民間の保険会社等が販売している個人年金保険を活用してみるのも一助となるでしょう。例えば5年確定で60歳から受け取り、公的年金までの受給のつなぎに使ったり、10年確定で60歳から受け取り、65歳から一部でも公的年金を繰り下げるなどの活用が考えられます。
国民年金基金や確定拠出年金を活用する
2017年1月から加入の門戸が広がった確定拠出年金(iDeCo)や、自営業の方ならば国民年金基金に加入するのも一つの方法です。iDeCoは一定の加入期間があれば、60歳になれば受け取りが可能で、受け取りを遅らせることもできます。一時金での受け取りと年金での受け取りが選択できます。国民年金基金は年金のみの受け取りで原則65歳からですが、60歳から受け取れるプランもあります。どちらも節税効果のある年金ですので、検討してみる価値はありそうです。
貯蓄を取り崩す
潤沢な貯蓄があれば、わざわざほかに年金を用意しなくても済みます。一般に老後に必要な生活費は月25万円前後と言われていますが、60歳から65歳と考えると1,200万円必要ということになります。これを用意するためには若いうちからコツコツと積み立てを続けていくことが必要となります。
これらの対策を活用して、少しでも不安のない老後を送れるよう備えておきたいところですね。



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日記

ぐりとぐら


絵本のない幼児時代とは何か〜たとえば「ぐりとぐら」 

読解力とは語彙力に基づく「世界」の広さそのもの

ホリエモンがいつもどおり自分を炎上させながらも、その中身は珍しく直球で語る幼児教育に関するこの記事(【堀江貴文×三田紀房】読解力のないヤツが多すぎる明確な理由)を読んで、なるほど、貧困層はこのようにして「見えなく」なるのかと思ったので、以下書いてみる。

ぐりとぐらのなかった幼児期を過ごした親

だが、ホリエモンたちには、「絵本のない世界」にまで言及してほしかった。

絵本=絵とことばという抽象世界を享受するには、ことばと絵が一体となったメタファーが炸裂する絵本のページたちを楽しむ余裕や慣れが必要だ。

その慣れは、その絵本を読む親自身が、そうした抽象世界に慣れておく必要がある。

ぐりとぐらが大きすぎるタマゴを発見し、それをカステラにしようと話し合う。

そのシーンについて、あるいは巨大なタマゴについて、カステラという食べ物について、それら抽象性と文学性を自然に受け入れ、それらの絵と言葉を親自身が楽しみ、自分の子どもたちに伝えていく余裕をもつ必要がある。

その余裕は、残酷ではあるが、「経済的余裕」とパラレルである。

日々の生活はおカネで困っていないからこそ、ぐりとぐらのメタファーを楽しむことができる。そしてその享受感を、自分の子どもである幼児と分かち合うことができる。

だが、たとえばぐりとぐらのなかった幼児期を過ごした親は、ぐりとぐらが子どもに与える効果が理解できない。

その、巨大タマゴのすごさ、カステラのすごさ、森の仲間たちが和気あいあいとカステラをほおばるすごさが直感的に理解できない。

だから、スマホを簡単に幼児に与える。

子ども食堂や塾クーポンの軽さ

階層社会となった我々の社会は残酷だ。

絵本の効果を知らない親は、「ぐりとぐら」なんて無視し、スマホを与える。

経済的に余裕ある親は、ふたりとも仕事をしていたとしても、我が子に「レコード」を与える。

「絵本のない幼児時代とは何か」

という問いについては、それは単純に親の貧困問題と直結すると思う。

が、ホリエモン周辺にはおそらく貧困層は存在しないので、ホリエモン周辺(中上流クラス)では、議論もここまでとなる。

ホリエモンたちのような発信力のある中上流層は、下流層の実態を想像できない。だから、「絵本大事だよね〜」まで語れるが、絵本を読めない若い親たちがなぜ絵本に親和性のない価値を抱いたかまでは想像できない。

それは、広い意味での児童虐待の連鎖(ネグレクトや言葉の暴力)に巻き込まれた結果なのだ。

虐待の連鎖の中では、絵本どころではない。

このように、経済的に恵まれたホリエモンたちに、その発信内容に限界があることが、「見えない貧困」をつくっている。それはそれで仕方ない。

子ども食堂や塾クーポンの軽さも、これと似ている。

ホリエモンは、最近の子ども若者たちの「読解力」が落ちたと直撃する。その理由を座談会出席者たちとあれこれ検討し、結局は幼児時代の「絵本体験」にあるのでは、と指摘する。

読解力とは語彙力に基づく「世界」の広さそのもので、世界の広さは言葉の獲得量に比例し、それを獲得するには子ども時代よりとにかく「ことばの量」を浴び続けることにつきる。

また、それに加えて、子どもの興味関心に身近な大人(親)が辛抱強く寄り添い、興味関心をベースにしつつさらにその世界を広げる。

そうした積み重ねで、子どもの「シナプス」がつながっていき、何かの分野で才能がきらめき始める。

このような最先端の議論は徐々に浸透し始めてきているように僕は思うが、ホリエモンの座談会においても、読解力を伸ばすためには結局幼児時代の「絵本体験」にあるのでは、と言及される。

ぐりとぐら

が、ホリエモン自身は親に絵本をあまり読んでもらったことがなかったらしい。そのかわり、「レコード」で絵本の物語・言葉世界を享受していったようだ。座談会はこう続く。

堀江:朗読とかも付いてるヤツ。……絵本って、お母さんとかが読んでくれるものじゃないですか。

三田:いわゆる読み聞かせってヤツですね。

堀江:そう。でも、ウチは共働きだったから、絵本を読んでくれないわけよ。だから、レコードで……。

三田:昔ありましたよね、ソノシート付きとか。

堀江:僕の持ってたのはソノシートじゃなくて、ちゃんとしたレコードが付いてるヤツで、それが親の代わり。

出典:【堀江貴文×三田紀房】読解力のないヤツが多すぎる明確な理由

という感じでダラダラ進んでいくのだが、幼児のホリエモンは、レコードという「親」の力で芳醇な言葉の世界(=ホリエモンの世界そのもの)を拡大していったらしい。

確かに、絵本は幼児にとっては最強の世界観拡大ツールだ。ときに規範的なものもあるが、たとえば「ぐりとぐら」シリーズなどは多くのことを示唆しており、メタファーに満ちている(ぐりとぐら)。

ぐりとぐらがカステラを協力してつくり、森の友だちたちが喜んでほおばる、そのシーンを繰り返し読んでいくだけで、幼児の世界は広がっていくだろう。




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