スーパー秋葉原

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宇宙から見た都市(1)


「宇宙から見た都市」の何ともすさまじい絶景

世界各地のユニークな衛星写真を紹介し60万人以上のフォロワーをもつインスタグラムアカウント「Daily Overview」の開設者、ベンジャミン・グラント氏は、「宇宙空間というマクロの視野から、地上のさまざまな環境に置かれた人たちの生活を想像し、何がうまくいくか、改善するにはどうしたらいいかを考えることが、よりよい暮らし方のアイデアを得るための出発点になる」と説きます。

写真を主体にした著書『OVERVIEW 宇宙から見たちっぽけな地球のすごい景色』から特に世界のさまざまな「住」の在り方がわかる写真をご紹介します。


計画的に建てられたコミュニティ

サン・レイクス(アメリカ)

アメリカ、アリゾナ州のサン・レイクスは計画的に建てられたコミュニティ。およそ1万4000人の住民のほとんどが高齢者だ。国勢調査によると、6683戸の世帯のうち、18歳未満の子どもがいるのはわずか0.1%だった。

多くの人にとって都市に住むことが当たり前になるにつれ、都市自体のインフラも、住民たちのニーズに応じるべく、新たな負担に備えていかなければなりません。

人口の分布が大きく変わっていく未来に向けて、限られた空間の中でどのような「住みか」を形作っていくべきか――すなわち「都市計画」は、住む側の当事者である私たち一人ひとりにとっても決して無関係の話ではありません。

地球の“表面”で見ている「いつもの視点」から切り離されることで、人は物事を異なる角度から見ることができるようになります。人類が造り出した建物の複雑さや、開発した場所の入り組んだ様子、そして地球に与えている影響の大きさを深く理解し、この世界の“本当の姿”に一歩迫ることができるのです。




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日記

空間周波数


猫、ネズミ、金魚、ハエ、蚊には世界はこう見えている!

科学者らが綿密に計画を立てたというひとつの興味深いプロジェクトがある。それはなんとざっと600種類にもわたる生物の視力、つまりそれぞれの目に世界がどう映るかを明らかにしていくというものだ――。

人間の網膜の空間周波数はおよそ60c/d

視力に関し、人間は必ずしも生物の中で最も優れているわけではないが、猫よりはおよそ7倍、ねずみや金魚よりは12倍程度はっきり目が見え、蚊と比較した場合は何百倍も正確に目で捉えることができると判明しているという。生き物の種類やシチュエーションにより、目に見えるものがかなり異なるというから面白い。

専門誌「Trends in Ecology&Evolution」に発表された今回の研究では、それぞれの種の目を解剖したデータから視力と視界のクリアさを推定している。その結果、人間と比較するとほとんどの種は視力が人間よりも弱く、視界が限られているという事実がわかったのである。

物体が網膜において結ぶ像の大きさを視角によって表現した画像中の空間周波数(視覚1度あたりの周期=c/d)を計測すると、人間はおよそ60c/dであったのに対し、はるか空の上から地上にいる獲物を狙うワシやタカなどの猛禽類は140c/dというのは納得だ。

一方、猛禽類以外の他の鳥類や魚は30c/dであり、水中で鋭敏な動きを見せる魚でも実は視界に制限があるという結果になった。

発表に用いられた参考用の画像やイラスト図は、各生物の視界がどうなっているのか、また人間やその他生物の視力が比較されており、まさに一目瞭然である。

アクティビティビューと呼ばれるプログラムを使用したデジタル画像を用いて、生物の視力別に空間周波数を切り取ってイメージが設計されているという。

視覚情報を脳がどう処理しているかはまだ不明

図からは、人間の視力基準では盲目と判定されてしまう範囲に8割方の生物の視力が当てはまっていること、特に昆虫類は10分の1以下の視力しかないことが見てとれる。

視界が曖昧な昆虫たちにとって、体の色や模様はしばしば生存に直結する場合があり、例えば蝶については、その羽の模様によって外敵(捕食者)を威嚇し、身を守るのに役立つと考えられているのだ。

昆虫はさらに「複眼」と呼ばれる目の構造(個眼と呼ばれる細かなレンズの集合体)を持つことで、紫外線を見るといった人間にはない能力や、一定の方向に直進する光の波長「偏光」を見る能力があることで、光をコンパス代わりにすることでき、弱い視力をカバーしているという。

もっとも、現時点では全てが解明されたわけではない。今回は推定視力を示しているだけで、「視界にとらえた情報を脳がどう処理しているか、他の要因がどう作用するのかについてはまだわかっていない」と研究者らはさらなる研究に意欲的だという。今後の成果を期待したい。




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日記

雨水は飲めるのか

雨水は飲める?
雨が降ると匂いがする?
雨にまつわる疑問を解明してみた!
梅雨のシーズンを迎え、通勤通学中、雨具が欠かせない日も増えている。日本に住んでいれば、当たり前のようにやってくる雨の季節。しかし、そんな雨について知らないことも多いのではないか。「雨は飲んでも平気?」と、誰もが一度は考えそうな疑問が「教えて!goo」に投稿されていた。そこで雨水は飲めるのか、雨が降ると匂いがするのは本当なのか、などについて、水ジャーナリストの橋本淳司さんにいろいろと教えてもらった。
海外では雨水をペットボトル水の原料としているところも
さっそくユーザーからの質問を投げかけてみた。雨水は飲めるのだろうか?
「降り始めの雨は大気中のさまざまな物質と一緒になっているので汚れていますが、降り出してから30分以上経つと大気に含まれている物質が少なくなり、雨水もきれいになります。世界各地には雨水をきちんと貯めて、飲用や生活用水に使用している人たちがいます。例えば、オーストラリアでは住宅の屋根に降った雨をタンクに貯め、簡易ろ過したのちに飲用水として活用している地域があります。また同国には、雨水を原料にペットボトル水を製造・販売している会社もあります」(橋本さん)
ということは、雨水は飲んでいいのか?
「それは難しい問題です。日本では雨水が飲用水として認められていないのです。万が一、お腹がいたくなったとしても、誰かが責任をとってくれるわけではありません」(橋本さん)
国によっても勝手が違うらしい。日本では飲む習慣がないので、自ら実験台になるリスクは避けたい。
雨水で生活用水をまかなえる
続けて雨水の活用について話を聞いた。
「空気の汚染状況によって変わりますが、降り始めの雨を除けば、さまざまなことに活用できます。例えば、次のような実験があります。雨水、水道水、硬度の高いミネラルウォーターを用意し、同量をコップに注いだとしましょう。そこに、石鹸水を少量入れ、よくかき混ぜます。どのコップがいちばん泡立つと思いますか?」(橋本さん)
ミネラルが豊富に含まれている、硬度の高いミネラルウォーターでは?
「間違いです(笑)。むしろ、いちばん泡立ちにくいのが硬度の高いミネラルウォーターで、その理由は石鹸の成分とミネラルが反応するからです。正解は雨水です。したがって雨水は洗濯に向いているということになります。少量の石鹸で泡立ち、すすぎに使う水も少なくて済みます」(橋本さん)
それは面白い事実だ。
「ちなみに雨水活用先進国のドイツでは、雨水を集め・貯め・活用するという流れが仕組みとして確立されています。都市の再開発が行われる際には、当たりまえのように雨水活用施設が導入されます。『ビルの屋根や路面から雨水を集めて地下の貯留槽に送ってトイレで利用する』といった具合です」(橋本さん)
さすがドイツは、無駄がない。日本はどうだろうか。
「雨水活用の先進地である東京都墨田区では、個人住宅の中に雨水をためるタンクを見かけます。溜まった水は、植物の水やり、トイレの流し水、洗濯、防火用水などに活用されます」(橋本さん)
どうやら日本ではまだまだ雨水活用の開拓ができそうだ。
雨が降ると匂いがするのは事実
ところで雨といえば、特有の匂いがするというが、科学的根拠があるのかも聞いてみた。
「雨が降った時の特有の匂いを1964年にオーストラリアの科学者が『ペトリコール』と名付けました。そして最近になって、匂いの正体は雨粒によってできる気泡だと分かりました。マサチューセッツ工科大学の研究者が、雨粒が地面や植物にぶつかった瞬間に、小さな粒子を含んだ気泡ができることをハイスピードカメラでとらえています。その気泡は『エアロゾル』と呼ばれています」(橋本さん)
雨の匂いは科学的に実証されていた。
「なお、エアロゾルに取り込まれる成分は雨粒の落ちた場所の土や植物の状態によって変わり、匂いもそれにともなって変化します。雨の降り方、雨の落ちる場所によっても発生のしやすさが変わります。発生しやすいのは、小〜中程度の雨の降り始め、砂や粘土質の土に落ちた時です」(橋本さん)
エアロゾルは風によって運ばれるので、近くで雨が降り始めたときにも匂いを感じるとのことだった。
雨の季節がある日本で暮らしていながら、雨に関して知らなかった情報もあったのではないだろうか。橋本さんいわく、「皆さんもぜひ雨の恵みを体感してみてください」とのこと。雨水の資源としての活用はもちろん、雨の匂いという風流な部分でも、雨の季節を楽しんでみてはいかがだろうか。
専門家プロフィール:橋本淳司
水ジャーナリスト。アクアスフィア・水教育研究所 代表。水ジャーナリストとして水問題やその解決方法を調査、発信。アクアスフィア・水教育研究所を設立し、自治体・学校・企業・NPO・NGOと連携しながら、「みずから考える人」、「水を語れる人」を増やすなど、水問題を解決する活動を行う。近著に『67億人の水』(日本経済新聞出版社)、『日本の地下水が危ない』(幻冬舎新書)などがある。



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日記

魔の3回生

がん患者にヤジ 自民・穴見議員に政治資金“還流”疑惑浮上
受動喫煙対策をめぐる国会審議で、“安倍チルドレン”の下劣なヤジが物議を醸している。15日の衆院厚生労働委員会で、参考人招致された日本肺がん患者連絡会の長谷川一男代表が対策強化を訴えた際、自民党の穴見陽一衆院議員(48)が「いい加減にしろ!」と罵声を浴びせたのだ。穴見氏は21日、謝罪コメントを出したが、目下、炎上中だ。
穴見氏は、自民党が政権復帰した2012年衆院選で初当選した「魔の3回生」。安倍首相の出身派閥の細田派に所属している。自らも喫煙者というからよほど頭にきたのだろうが、ステージ4の肺がんを患う長谷川氏への暴言は許されまい。常識外れなのは発言のみならず。政治資金の使途も酷いものだった。
日刊ゲンダイは、穴見氏が代表を務める資金管理団体「穴見陽一後援会」の政治資金収支報告書(14〜16年分)をチェック。政治資金を自らのポケットに“還流”したかのような支出が見つかった。
自分の政治団体から「利息」徴収
14年分の収支報告書には、後援会が08〜13年に穴見氏本人から計4450万円を借金したことが記されている。国会議員が自らの“財布”である資金管理団体に資金を貸し出すことはままある。しかし、不可解なのは、後援会から穴見氏本人に「返済」とは別に「利息」が支払われていることだ。14年2月7日から12月24日にかけて、後援会は「借入利息」として計44万5000円を穴見氏に支出しているのだ。15、16年もやはり、借入利息が支払われている。
まるで“錬金術”だが、おかしな支出は他にもある。後援会は、16年11月21日と同年7月27日に「お土産用書籍代」として、それぞれ約22万円、約70万円を支出。「政治資金パーティー開催事業費」として処理されている。こちらも、なぜか支出先は共に穴見氏本人。穴見氏は同年4月に著書を発行している。まさか、本人がパーティー客贈呈用の自著を格安で手に入れ、後援会に「定価」で購入させたのか。“差額”は穴見氏のポケットに入った可能性もある。
穴見事務所に問い合わせると、22日にファクスで「収支報告書の記載内容については、現時点で調査中」と返答した。
「自らの資金管理団体から利息を取るというのは、常識では考えられません。後援会は政党支部から献金を受けているので、穴見氏本人が得た利息には一部税金が含まれる可能性もある。書籍についても、定価で買うなら普通は支出先は書店です。疑惑を持たれないためにも、穴見事務所は説明責任を果たすべきです」(政治資金に詳しい神戸学院大教授・上脇博之氏)
やっぱり、魔の3回生は問題児だらけだ。



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日記

40にして体調崩壊


悪習慣のツケが…40代までに気をつけたい心臓と血管を守る対処法6つ

40歳までは、多少の無茶をしても何とかなるものですが、40歳をすぎてくると悪い習慣のツケはまわってくるもの。とりわけ心臓の健康については。

「40代に入ると、たくさんの心臓病のリスク要因が浮上しはじめます。高血圧や、高コレステロール、肥満、糖尿病などのリスクです(いずれも心臓病を引き起こす原因)。すべて一緒にあらわれはじめます」と、ブリガム・アンド・ウィメンズ病院心血管センターの国際心臓血管プログラム、エグゼクティブ・ディレクターのディーパク・バットさん。

「まだ若いなら、心臓の健康を保つためにはまだまだ遅くはありません。もっとも悪い習慣のボロが出てくる40代、50代、60代であってもまだ間に合います」とバットさん。ここでは心臓を健康に保っておくために変えておきたい6つの対処法をご紹介します。

心臓を傷めるもの:体重が重すぎる

40歳になると、体重はゆっくりと、確実に増え、ウエストサイズも増えていきます。「これは、新陳代謝が遅くなっていることが原因。若い頃と同じことを続けるなら、体重が増加しはじめるかもしれません」とバットさん。

心臓を守ってくれるもの:毎日体重計に乗る習慣を

将来の体重の増加に驚かないためにも、今から毎日体重計に乗るようにします。「毎朝、朝食やシャワーの前に、裸で体重をチェック。体重を継続的に知ることができて、その変化を見比べられます」とバットさん。日によって変動はありますが(食事、水分補給、ホルモンなどに影響されるため)、何週間も増加し続けているなら、食事を調整することを考えます。「目標は、理想体重±およそ7キロの範囲内におさめること」と、アイダホ家庭医学研修施設長のテッド・エパーリーさん(医学博士)。

心臓を傷めるもの:いつもおかわりしている

地中海食が心臓の健康によいことには多くのエビデンスが集まっています。栄養士からは25品目の食品を取ることがすすめられています。でも、なにを食べていようと、食べる量に気を付けることは大切。そうすることで体重の増加を避けることができます。「カロリーの低い食品は良い選択。繰り返しになりますが、40歳をすぎると新陳代謝が遅くなりはじめます。食べ過ぎは、徐々に重大な体重増加につながってくる可能性があるのです。ウエストサイズがそれほど増えていなくても、心臓の血管を詰まらせるリスクをもたらしているかも。おかわりは控えて、食べる量をほどほどにするのが心臓とウエストラインを守ってくれます」とバットさん。

心臓を守ってくれるもの:食べる量に気を付ける

経験則としては、次のように記憶しています。たんぱく質1回分の量は85グラム、手帳くらいの重さ。穀類の1回分の量は2分の1カップ、テニスボールくらいです。野菜は1カップ、野球のボールくらいです。脂肪については、バターなら小さじ1杯まで。オリーブオイルは大さじ1、ナッツバターなら大さじ2以下です。もし、食事の後も空腹感があるようなら、10分間待ちます。それでも空腹感が続いているなら、続きを食べる。ここで重要なのは、「確かに空腹だ」とわざわざ自分自身に伝えることです。余分に食べるのは、本当に空腹のときにだけに。食べ過ぎないようにして、果物や野菜など低カロリーのものを選ぶという姿勢を続けることが大切です。

心臓を傷めるもの:お誘いに「いいえ」のお返事

ときにはひとりでいることも大切かもしれませんが、いつも誘いを断っていては、思わぬ悪影響が及ぶことも。「心臓の健康にとって友人は大切。年を取るにつれて、社会的に孤立することが心臓に深刻な影響を与えるのです」と、メリーランド大学医学部心臓血管医学教授のマイケル・ミラーさん。2016年に『ハート』誌に発表された研究によると、孤独や社会的な孤立が、喫煙と同じくらい悪影響を及ぼすことがわかりました。冠動脈性の心疾患や脳卒中のリスクになります。社会的関係の欠如は心臓病のリスクを29%増加させるということ。専門家は友達や家族と過ごすことがなぜ健康によいのかを調べているところですが、論文の著者らはストレスの抑制につながることで、心臓の健康によい影響を与えるのではないかと説明しています。

心臓を守ってくれるもの:友情を保つ努力を

「男性は特に、40歳代になると友人と疎遠になりがち。そうならないように注意が必要。存在を確かめ合える人が近くにいるといいですね」とステインさんも言います。

心臓を傷めるもの:ジムで自分を追い込みすぎている

「理想的には週に3〜4回、1回40〜45分の運動を」と、ニューヨーク大学ランゴンヘルスの医学部教授、リチャード・ステインさん。というのは、あまりに強い運動ばかりしていると、やりすぎになっている可能性もあるということ。「過激な運動が多いと、年を取ってから心臓を痛めるかもしれないという研究もあります」とミラーさん。

心臓を守ってくれるもの:自分自身の限界を知ること

「起きてすぐにマラソンは控えます。20歳のときは、できた可能性があっても、40歳をすぎたらウォームアップとクールダウンに5〜10分はかけること。年を取ると、体は寒い屋外に置きっぱなしの車と同じよう。エンジンをあたためるのに時間がいるのです」と、ミラーさん。激しい運動をする前には、まず歩いて、身体をよくストレッチするようにします。

心臓を傷めるもの:リラックスする時間を取れていない

ストレスを逃れる術はありません。「ストレスは生活の一部なのですが、ストレスにどのように反応するかで大きな違いが出てきます」とバットさん。ほかの心臓の専門家もここは共通。「ストレスは良くないものなのですが、ストレスになす術なく、ストレスをコントロールできないことこそが、長期的には有害に」とステインさん。

心臓を守ってくれるもの:瞑想

「ストレスに立ち向かうのに、瞑想が役に立ちます」とバットさんとステインさん。「スピリチュアルなものでもそうでなくても、瞑想は、ストレスに対して健康的に反応していくことができるようになります」とバットさん。

心臓を傷めるもの:喫煙

「禁煙するには、トライし続けること。統計的に、禁煙に成功した人は、平均して7〜10回トライしています」とステインさん。喫煙は心臓にとっては最悪。「禁煙は早ければ早いほどよいものです」(ステインさん)。

心臓を守ってくれるもの:とにかくすぐに禁煙

医師と相談して、自分の必要や個性に合わせた対応を。行動療法、ニコチン置換療法、投薬、あるいはそうした治療の組合せなど、最も自分に適した戦略を立てます。




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日記

しじみエキスで体調崩壊

「しじみ100個分」ほか濃縮エキス 成分過剰摂取の恐れあり
多くの人が摂取する健康食品の副作用について国が調べたデータベースが存在することは、あまり知られていない。「国立健康・栄養研究所」は長年にわたって健康食品の情報をデータベース化している。
同研究所は、市場にあふれる多くの健康食品やその食品成分などについての情報を集積し、「『健康食品』の安全性・有効性情報」としてインターネット上に掲載している。国内外の研究者が健康食品の素材や成分を調査した結果や論文を改めて精査し、科学的なエビデンスの裏付けがあると判断したものだけをデータベースに掲載しているという。
客観性があり信頼のおけるデータベースに掲載された健康食品のリストは855件にも上るのだ。そのデータをもとに摂取する際の注意点をみていこう。天然の栄養成分をギュッと縮めた「凝縮エキス」は、健康食品の中でもさまざまな種類を持つ。ペースト、粒、液体など様々な形状があるのだ。
ショウガは古来、風邪を引いた時に飲むと回復すると謳われ、全身の血液のめぐりを良くして冷え性を改善する効果も期待されている。データベースによれば、ショウガの凝縮エキスは「5g」以内の摂取がポイントになる。「危険情報」にはこうある。
〈通常の量であれば有害事象はほとんどおこらないが、5g以上摂取すると有害事象発現リスクが高まる可能性がある。主な有害事象としては、腹部の不快感、胸焼け、下痢、口や喉の刺激感が報告されている。過剰摂取で不整脈が起こる可能性がある。外用では、過敏症の人で皮膚炎が起きることがある〉



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ウコンで体調崩壊

“酒飲みの味方”ウコン 大量摂取で肝機能低下、死亡例も
「国立健康・栄養研究所」は、市場にあふれる多くの健康食品やその食品成分などについての情報を集積し、「『健康食品』の安全性・有効性情報」としてインターネット上に855件掲載している。そのデータをもとに摂取する際の注意点をみていこう。
飲料タイプの健康食品で“酒飲みの味方”といえばウコンだ。ウコンはショウガ科の植物で“すっきりした朝の目覚めに”などと謳われ、肝臓の機能を高める効果が期待されている。飲酒の前後にウコン入りの飲料を飲む人が多いのではないか。
一方で摂り過ぎによる有害事象がデータベースには複数報告されている。〈糖尿病と脂肪肝を患っている30代男性(日本)が、飲酒時にウコンを酒に混ぜて1ヶ月程度摂取したところ、肝機能が低下した〉
〈軽度肥満でよく飲食をする30代男性(日本)がウコンを大量に摂取していたところ、肝機能が低下して入院し、その後死亡した〉
肝機能を高めるとされるウコンが、全く逆効果に働いてしまったというのである。法政大学教職課程センター教授で理科教育の教育学者・左巻健男氏はこう分析する。
「ウコンは肝臓障害を抑制するとされていますが、どんな成分でも肝臓での解毒や排泄がうまくいかないと、副作用として肝機能障害を起こします。健康食品で最も多く報告される健康被害は肝機能障害ですが、原因物質として、単一の成分としての報告は実はウコンが最も多い。ウコンが効きやすい体質の人ほど、摂取によって体内のバランスが崩れて副作用が生じる可能性がある。効果がある健康食品だからこそ、過剰摂取が危険なのです」
※週刊ポスト2018年6月29日号



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日記

健康食品リスク


健康食品の効果とリスクが分かる最強データベースがあった!

青汁、しじみエキスにグルコサミン……。日々の生活にすっかり定着した健康食品の数々。特に健康を気にするシニアの中には“摂らないと不安”に感じる人もいるほどだ。

「朝起きたらまず青汁、精力がつくっていうから亜鉛のサプリも欠かさない。あとは雑誌とかテレビで紹介されたものを次々に買っちゃうから、家に溜まっていく。全部摂っていたら健康食品だけで満腹になっちゃうよ(笑い)」(65歳男性)

日本健康食品・サプリメント情報センター理事の宇野文博氏がその市場規模を解説する。

「2017年の健康食品の市場規模は前年比1.9%増の1兆2272億円に達しています。ドラッグストアの店舗が増え、ネット通販の増加も市場拡大に貢献しています。青汁や乳酸菌などの従来からの人気商品や、ビタミン・ミネラルといったサプリメントが下支えし、そこに次々と新商品が登場している状況です」

市場拡大に一役買っているのが、消費者庁がお墨付きを与えた「特定保健用食品(トクホ)」や「機能性表示食品」の表示である。“脂肪の燃焼をサポートする”“お腹の調子を整える”といった売り文句が、健康に敏感なシニア層の心をくすぐっている。

「健康食品が効果を発揮するのは、人間の身体に影響する成分が含まれるからです。例えばトクホには身体の生理学的機能に作用する『保健機能成分』が含まれ、サプリは通常の食事では微量しか摂れない成分を効率よく摂取するために“凝縮”するので、健康へのよい作用が期待されるということです」(薬剤師で医薬情報研究所の堀美智子氏)

ただし、薬に「副作用」があるのと同様、効果がある健康食品ほど、それに伴うリスクも存在する。

「健康食品は身体に影響するからこそ、効き目と同時に副作用のリスクが生じます。とくに健康食品を大量に摂取すると効きすぎて身体に異常をきたしたり、通常量でも薬との飲み合わせで健康被害が出ることもある。だからこそ“健康食品も薬と同じように注意する”という意識が必要です」(前出・宇野氏)

国内外の研究結果を精査

こうした注意を要するにもかかわらず、健康食品にはチェック機能が存在しない。

「米国では健康食品は医薬品に近い厳格さがある法律で厳しく品質チェックをしますが、日本の健康食品は食品の法律だけが適用され、トクホを除いては第三者チェックが行なわれません。また医薬品には副作用や使用上の注意を記した『添付文書』がありますが、健康食品には存在しないことから、消費者がそのリスクを知ることが難しい」(宇野氏)

ただし、副作用について国が調べていないわけではない。「国立健康・栄養研究所」は長年にわたって健康食品の情報をデータベース化している。

同研究所の母体は1920年に設立された栄養研究所だ。以降、同研究所は1世紀近くにわたって、国民の健康・栄養政策を充実させるための研究を重ねてきた。その大きな柱の一つが「健康食品」である。同研究所は、市場にあふれる多くの健康食品やその食品成分などについての情報を集積し、「『健康食品』の安全性・有効性情報」としてインターネット上に掲載している。

国立健康・栄養研究所食品保健機能研究部の担当者が説明する。

「国内外の研究者が健康食品の素材や成分を調査した結果や論文を改めて精査し、科学的なエビデンスの裏付けがあると判断したものだけをデータベースに掲載しています。例えば論文であれば、査読(専門家による評価・検証)のあるものが前提です」

世界中の研究を取捨選択し、科学的に有効なものだけを抽出する。客観性があり信頼のおけるデータベースに掲載された健康食品のリストは855件にも上るのだ。

リストにはそれぞれの健康食品の素材や成分ごとに「特性」や「品質」などの説明があり、続けて「有効性」と「安全性」という項目がある。

例えばニンニクの場合、「有効性」の欄には、〈血中脂肪を下げる効果と、老化による血管の変化を予防する〉〈経口摂取で高血圧に対して有効性が示唆されている〉との記述があり、「安全性」の欄には、〈過剰摂取により過敏な人では胃腸障害がみられたという報告がある〉〈摂取により口や胃腸の炎症、胸焼け、鼓腸(腹部の張り)、吐き気、嘔吐、下痢等が生じる可能性がある〉といった記述がある。

薬における「添付文書」と同様の副作用情報が網羅され、具体的なリスクを把握できるのだ。しかし、このデータベースの存在は、消費者にはほとんど知られていないのが現実だ。

食品に関する情報は、ともすると必要以上に危険性を強調し、消費者の不安を煽ることになりがちだ。しかし重要なのは、エビデンスに基づいた客観的な情報をもとに、その効果についても副作用についても、バイアスなく公平に理解しておくことだろう。

健康食品を摂取して本当に“健康”になるためには、正しい知識が必要なのである。

※週刊ポスト2018年6月29日号




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くさい惑星


太陽系で「最もくさい惑星」天王星の衝撃の事実

天王星に降り立って深呼吸をすると腐った卵の匂いがすることが判明した(ちなみに空気はない)。

「不幸にも天王星に降り立つ人間がいたとしたら、不快で臭い環境に置かれることになるだろう」と惑星物理学を専門とするオックスフォード大学の教授Patrick Irwinは言う。

「しかし、大気はマイナス200℃でほとんどが水素やヘリウム、メタンでできているため、臭いを感じるまでもなく死んでしまうはずだ」

天王星の大気に硫黄が含まれている可能性は前から科学者の間で議論となっていた。数十年に渡る研究や1980年代の終わりに「ボイジャー2号」が接近したにもかかわらず、判明していなかった。

しかしIrwin教授が率いる研究チームがハワイのマウナケアにあるジェミニ北望遠鏡を使って分光観測を行ったところ、上層大気に硫化水素が確実に存在することが分かった。研究チームはジェミニ北望遠鏡の、近赤外線面分光装置(NIFS)を使って天王星の雲の上の大気から反射した太陽光を分析した。

「観測しようとしていた吸収線は極めて薄かったが、NIFSの感度の良さと天候の良さが幸いしてデータを検出できた」とIrwinは声明の中で述べた。

以前から天王星の大気に有毒ガスの一種が含まれていると考えられていたが、それが硫化水素なのかアンモニアなのかは議論になっていた。今回の発見により、雲がアンモニアの氷で出来ていることが分かった。

「窒素と硫黄(つまりアンモニアと硫化水素)のバランスは、太陽系が形成された過程における惑星の温度と位置で決まった」と研究に参加したレスター大学のLeigh Fletcherは説明する。

太陽系にあるガス巨星は、最初に形成された場所から現在の場所へと移動したと考えられているため、天王星がもともと形成された場所と、その進化の過程を知るにあたり今回の発見は重要な意味を持つ。


人間に例えれば口臭や体臭の強烈な人に相当するのでしょうか?

香水や芳香剤をかけすぎても同様の効果があります!


過去記事

天王星は腐った卵の臭い? 謎だった雲の組成を解明 - NASAなど

太陽系第7惑星の天王星は、腐った卵のような臭いがするのかもしれない――。

米国航空宇宙局(NASA)などが参加する国際研究チームは2018年4月24日、天王星の雲の上部に、硫化水素が含まれていることを発見したと発表した。論文は『Nature Astronomy』誌の4月23日号に掲載された。

天王星の雲の組成は、これまで完全には判明しておらず、長年の謎だった。

研究チームは、硫化水素は海王星にもあると考えているが、一方で木星や土星といった他のガス惑星では観測されておらず、それぞれの惑星の誕生と進化の歴史の研究にも役立つ発見だとしている。

天王星の謎

天王星は1781年に、天文学者ウィリアム・ハーシェルによって発見された、太陽から7番目にある惑星である。中心部の核に分厚い大気が取り巻いたガス惑星で、しかし木星や土星などとは異なる種類のガス惑星「天王星型惑星」に分類されている。

地球からは最も近いときでも約26億kmも離れており、条件さえ整えば肉眼でも見えることはあるものの、詳しい姿かたちを見ることは望遠鏡でも難しい。また、それゆえに探査機が訪れることも難しく、これまで接近して観測したのは、1977年に打ち上げられたNASAの探査機「ボイジャー2号」のみしかない。

長年の地上からの観測、そして簿ジャー2号による観測によって、天王星の本体や、その周囲の衛星、そして輪などについて、ある程度は判明している。しかし、まだ多くの謎が残されている。そのうちのひとつが、天王星の雲の組成だった。

これまでの観測で、天王星の大気は主に水素とヘリウム、メタンからなっていることがわかっており、雲もそのメタンと水などが混ざった氷からできていると考えられていた。天文学者らはさらに、その他に硫化水素やアンモニアが含まれている可能性があるとして研究を続けてきたが、それらについて確固たる証拠はなく、正確にはわかっていなかった。

マウナケア山にある望遠鏡で観測

英国オックスフォード大学のPatrick Irwin氏を中心とする国際研究チームは今回、ハワイのマウナケア山にある、ジェミニ天文台のジェミニ北望遠鏡を使って観測。天王星の雲で反射した太陽の光を、望遠鏡がもつ近赤外線域を観測できる装置(NIFS)で分析した。

このNIFSという装置は、もともと銀河系中心部にある巨大なブラックホールや、その周辺を観測するために開発されたもので、それが天王星の観測に応用された。

そしてその結果、天王星の雲の上部に、硫化水素が含まれているという証拠を発見したという。

研究チームのひとり、NASAジェット推進研究所のGlenn Orton氏は「これまで天王星には硫化水素があるとは考えられていましたが、それを確実に特定することは不可能でした。しかし、ついに辻褄が合いました」と語る。

Irwin氏は、硫化水素の吸収線(吸収された波長が示す暗い線)はきわめて弱いため、これまでは検出が困難だったと振り返る。「私たちが見つけようとした線はほんのわずかにしか見えないものでしたが、ジェミニ北望遠鏡のNIFSの性能と、マウナケアという観測にとって絶好の条件の揃った場所の組み合わせによって、きわめてはっきりと検出することができました」と語る。

太陽系の誕生と進化の歴史の研究にも役立つ発見

研究チームはまた、天王星に似た惑星である海王星の雲にも、硫化水素が含まれていると考えている。ただ、天王星より太陽に近いガス惑星である木星と土星では、これまで硫化水素は観測されていない一方で、アンモニアが観測されている。この違いは、それぞれの惑星の誕生と進化の歴史に関係していると考えられている。

研究チームのひとりである、英国レスター大学のLeigh Fletcher氏は、「このアンモニアと硫化水素の違いは、太陽系が誕生したころの、それぞれの惑星の誕生時の温度と位置によって、窒素と硫黄のバランスが異なった結果、生まれたと考えられます」と語っている。

また、木星や土星、天王星、海王星は、もともといまより太陽系の内側で形成され、あるときそれらの惑星が大きく動くダイナミックな出来事が起き、現在の場所にたどり着いたという説もあり、今回の硫化水素の発見や、アンモニアをもつ木星と土星との違いは、そうした太陽系の進化の歴史の研究にも役立つという。

ちなみに硫化水素というと、腐った卵や温泉地、温泉卵から臭う、あのつんと鼻をつく刺激臭でおなじみである。もし将来、人類が天王星を訪れることになっても、ちょっと近づきたくない。

もっともOrton氏によると「天王星の大気は水素、ヘリウム、メタンが大部分を占めており、気温もマイナス200度しかありません。臭いを嗅ぐ前に大変なことになるでしょう」と語る。

またジェミニ天文台では、「天王星に硫化水素があるという事実は、人間にとっては不快なものかもしれません。ですがこの新しい発見は、太陽系の初期の歴史を探り、太陽系以外の恒星を回る他の惑星系を理解するために、天王星が重要な役割を果たすかもしれないことを示しています」と結んでいる。

ちなみに中国は、2030年ごろに天王星に探査機を送り込む構想を打ち出している。他国に類似の計画はないため、実現すればボイジャー2号以来、史上2機目の天王星の接近観測となる。その観測によって、さらに多くのことがわかるかもしれない。




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日記

総スカン

あの産経、読売まで...... 新聞社説が総スカン!
「カジノ法案」がこれほど嫌われるワケ
カジノを含む統合型リゾート施設(IR)実施法案、いわゆる「カジノ法案」が多くの問題点を残しながら2018年6月19日衆院を通過した。同時に1か月の会期延長も決まり、政府・与党は何が何でも成立を目指す構えだ。
大阪府や和歌山県などカジノ誘致に意欲を示す自治体や、観光客の増加による経済効果に期待する経済団体など、カジノ法案に賛成するところもあるが、主要メディアはオール野党の状態だ。なかでも、働き方改革や原発再稼働などの問題では賛否が割れる大手新聞が、そろって社説で反対の論陣を張っている。なぜ反対するのか、どこに問題があるのか、大手各紙の社説を読むと――。
「人の不幸に頼るカジノが、成長戦略にふさわしいのか」
カジノ法案に限っては、比較的政権寄りとみられている産経、読売を含め、朝日、毎日、日経、東京(中日)の主要6紙が「さまざまな弊害が指摘されており、慎重な審議が求められる」(読売・6月21日)として、今国会での性急な成立に批判的だ。
その理由については、まずカジノが本来もっている賭博性、不健全さを各紙とも一様に指摘する。
「そもそも、ギャンブルに入れ込んだ顧客の散財に期待するような成長戦略は健全とは言えない。持続的な観光振興のためには、街並みや食、伝統芸能など、地域の魅力を生かした、地に足のついた取り組みが求められる」(読売・2月27日)。
「人の不幸を前提とするカジノが、浮揚策として本当にふさわしいのか、誘致に熱心な自治体は冷静に考える必要がある」(朝日・4月5日)。
「日本では古来、賭博を禁じてきた歴史がある。これが社会の美風をつくってきた。賭博は自分の勤労によらないで、カネを得ようとするから、必然的に勤労の美風をも害するのである」(東京・4月6日)。
と、各紙は「賭博場に経済効果を期待するなんて、恥ずかしくないのか!」と言わんばかりだ。
特に問題なのは、パチンコ・パチスロに加えて、競馬・競輪など公営ギャンブルが盛んな日本は、世界でも有数の「ギャンブル依存症大国」なのに、なぜ依存症患者の増加に拍車をかけるカジノを造るのかという疑問だ。
「(依存症の)体験者によると、カジノの快感と喪失感はパチンコの比ではない。金額に比例して脳が刺激され、やめられなくなるという。誰にでもリスクがあり、治療には膨大な時間を要する」(朝日・5月22日)。
「約320万人と推計されるギャンブル依存症者の増加につながりかねない。対策として、日本人客の入場回数を『7日間で3回、28日間で10回』に制限する。さらに、1回6000円の入場料を徴収する。だが、この入場制限は不十分だ。上限まで通えば、ギャンブル依存そのものではないか」(毎日・4月29日)。
「(24時間営業の)カジノは、豪華な部屋で、高額な賭け金が動くゲームが、夜を徹して繰り返される。競馬やパチンコなどより、のめりこみやすい。この程度の規制では、依存症を根本的に防ぐことは難しい」(読売・2月27日)。
「(こうした規制について)自民党の一部から『過剰な規制だ』との批判が噴出しているのは驚く。1週間で3回も通うのは頻繁な利用だ。シンガポールでは、月6回以上の利用者に対し、カウンセリングを実施している。総合的な依存症対策にも視野を広げるべきだ」(産経・3月5日)。
カジノが負けた客に貸し付け、借金漬けにできる
そのうえ、カジノ事業者が、負けた客にカネを貸し付けることができるシステムも法案に盛り込まれた。国会審議の中で、野党側から「ギャンブル依存症に拍車をかける」と追及されると、石井啓一国土交通相は「(カジノの客は)富裕層......。定義ははっきりしませんが、かなりの富裕層に限定されるのではないか」と言いよどんだ。「では、どの程度の高額所得者か」とさらに追及されると、「国民の平均年収を勘案して......」と具体的な答弁をさけるありさま。
「カジノ事業者が客に金を貸せるというのも問題だ。運営する側が資金を用立てると、客を借金漬けに追い込む恐れがあるとして、(競馬・競輪などの)公営賭博では許されていない。整合性が問われる。政府は、本人の支払い能力を調べ、預託金をとったうえで貸すという。だが、詳細は法案が成立した後に政令で定めるという。これでは議論の深めようがない」(朝日・6月10日)。
カジノ法案には、このように一番肝心な「依存症対策」を含め、「成立後に規則や政令・省令で決める」というあいまいな項目が331もある。各紙とも、今のままでは「白紙委任」はできないと主張するのも無理はないだろう。
また、カジノ施設そのものが、決して地元の振興に役立っていないという指摘もある。
「1970年代にカジノが合法化された米ニュージャージー州のアトランティックシティーでは、大型カジノ施設ができた後、競争激化で閉鎖が相次いだ。街の活性化につながらず、貧困率も改善しなかった。韓国東北部のカジノ『江原(カンウォン)ランド』周辺では、地元住民の破産が増え、教育環境が悪化、人口が減少した」(朝日・4月5日)。
暴力団やマフィア対策に莫大なコストと人員
さらに、カジノ事業から暴力団やマフィアなど反社会勢力を排除する、実効性のある対策をとれるかどうかも疑問視されている。法案では、内閣府の外局に「カジノ管理委員会」を置き、開業を申請する事業者や機器製造業者については、財務状況に加え、役員らの訴訟履歴、交友関係をチェックする「背面調査」を行なうことになっているが......。
「たとえば経営陣や従業員らの過去の犯罪歴や交友関係といった事実を、どうやって調べるのか。この法案で、国民が抱くカジノへの不安や懸念が払拭されるとは思えない」(日経・4月28日)。
「調査はカジノ管理委員会が担う。前例のない業務だ。業者から広範な情報を提供させ、分析し、適格性を判断しなければならない。専門性の高い多数の調査員も必要になる。調査の実効性を確保できるのか、大いに疑問だ。入場客を限定し、業者への管理を強めれば、今度はカジノの運営が成り立たなくなるというジレンマがある」(読売・2月27日)。
もちろん、こうした調査には多額の人員とコストがかかる。
「政府はIRの利点をひたすら強調する。『ビジネスの起爆剤に』『地域振興、雇用創出が見込まれる』。しかし、実際には、治安の保持や依存症対策などに多くのコストがかかる。負の経済効果も計算に入れなければ、夢物語をばらまいているに過ぎない」(朝日・6月10日)。
これほど主要な新聞が一致して批判する政策も珍しい。各紙の世論調査をみると、59%(毎日)〜69%(読売)の国民が反対している。6〜7割だ。それでも政権・与党はカジノ法案を強行成立させる可能性がある。

かってパチンコ産業が4兆円産業とはなやかだった時代には巨額利益の多くが北朝鮮に送られていてミサイル開発など軍事用に使われていました。
多くの経営者が朝鮮人だったからです。
先日のNHKラジオ第1放送で流れていた放送大学の政治学者の説によりますとカジノ経営の巨額な利益の多くが対パレスチナ政策に使われています。
経営者の多くがユダヤ人なので当然のことでしょう。
戦争のために巨額の資金が使われているのが真実であるならば許せないことなので徹底的に調べてみる必要があります。



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