スーパー秋葉原

サブURL(このURLからもアクセスできます):http://akihabara.areablog.jp/himiko

スマホ販売不振


なぜスマートフォンは世界的に売れなくなっているのか?
スマートフォンの売れ行きが大きく鈍化するという傾向は、この1年間で、改めて世界的な現象として確認されました。そうした中で、スマートフォン業界も販売戦略の変更を余儀なくされています。
世界的に売り上げペースが鈍化
調査企業Strategy Analyticsによると、2017年に販売されたスマートフォンは初めて15億台の大台を突破しました。しかし、2016年からはわずか1.3%の伸びに過ぎず、完全に頭打ちの状況を迎えています。
また、別の調査企業Gartnerの調べでも、2017年第4四半期(10〜12月)に販売されたのは4億800万台と、前年同期比である2016年第4四半期からは、5.6%の減少を見せています。減少は、2004年から開始したスマートフォン市場の調査において初めてのことでした。
他にも、先日発表されたヨーロッパ市場における2018年第1四半期(1〜3月)のスマートフォン出荷台数は、西ヨーロッパに限れば、軒並み前年同期比で20%前後のマイナスを記録しました。
キーワードは「買い替え」
こうした需要の鈍化は、スマートフォンを求めるユーザーが「買い替えサイクル」にもとづいて動くようになってきたからではないか、とも言われています。
つまり市場が、“最初の1台目”を購入する層ではなく、すでに所有しているスマートフォンを買い換えようとするユーザーの動向に大きく依存するようになってきた、というわけです。さらに、スマートフォンの進化によって、買い替えサイクル自体が伸びていることも理由です。
韓国メディアのKorea Timesは、2年前に購入したGalaxy S7 Edgeから新しい端末へと乗り換えようとしたものの、モバイル決済も使えるし、デザインも時代遅れでなく、バッテリーの持ちもいいことに気づき、引き続き手元のS7 Edgeを使うことにした、というユーザーの例を挙げています。
こういった「まだ使えるのに、なぜ買い換える必要があるのか」という消費者の心境の変化は、世界中の先進国で起きているに違いありません。
ベンダー各社も対策を講じている
もちろん、大手スマートフォンベンダーも、手をこまねいているわけではありません。
大手ベンダーはこぞって、下取りプログラムを拡充させることで、決して安くはないスマートフォンに少しでも手が出しやすいよう、購入のハードルを下げようとしています。
また、Appleはアメリカなどを中心として「アップグレードプログラム(24回払いの月額料金を12カ月=1年分支払えば、残りの12カ月分を支払うことなく、新しいiPhoneに乗り換えることができる)」で、ユーザーを自分たちのサイクル内から逃すまいとしています(日本ではキャリアのサービスで同様のプログラムが存在)。



goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://akihabara.areablog.jp/blog/1000007455/p11734574c.html
日記

■同じテーマの最新記事
仮想通貨で儲けました
これぞ信金の生きる道
こっちとら江戸っ子だい(1)
<<新しい記事へ     以前の記事へ>>
このブログトップページへ
ブログイメージ
akihabara
前年  2018年 皆勤賞獲得月 翌年
前の年へ 2018年 次の年へ 前の月へ 5月 次の月へ
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
今日 合計
ビュー 87 1009377
コメント 0 0
お気に入り 0 3

カテゴリー一覧

お気に入りリスト

おすすめリンク


外苑東クリニック
東京 人間ドック