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地震被害拡大


<イラン・イラク地震>「助けはいつ」捜索・救出難航

地震で損壊した建物を前に座り込む被災住民ら

イランとイラクの国境の山岳地帯で12日夜に発生した地震を受け、両国政府は救助活動を本格化させているが、余震が続く山岳地帯の現場では土砂崩れが発生し、各地で道路が寸断。救助隊が到着できない地区もあり、捜索や救出は難航している。死者数はイラン側で445人、イラク側で7人。けが人は両国で計7400人以上となっている。

「多くの人が腕や足を骨折し、病院に搬送されている。余震が怖い。停電も各地で続いている」

イラク側で揺れが激しかったクルド自治区スレイマニヤに住むエンジニアのベシャール・ガリブさん(30)は毎日新聞の取材にそう語った。余震による建物の崩落を恐れ、家に戻らずに車中などで生活する住民も多いという。

震源に近いイラン西部ケルマンシャー州では、がれきの下に生き埋めになった住民の救出作業が続く。山岳地帯に入るほど耐震性の低いれんが造りの家屋が多く、被害の全容は把握できていない。救助隊の到着も遅れ、「助けはいつ来るんだ」「避難する場所がない」と怒る市民や、毛布を掛けられた遺体の横で泣き叫ぶチャドル姿の女性の映像が現地メディアで報じられた。山岳地帯の冷え込みは厳しく、路上に避難した住民はたき火をして夜間の寒さをしのいでいる。

イランの最高指導者ハメネイ師は「がれきの下に取り残された人々の救出は当局の義務だ」と述べ、軍や革命防衛隊に対し救助活動に全力を尽くすよう指示した。

地震は12日夜(日本時間13日未明)に発生。

米地質調査所(USGS)によると、マグニチュード(M)は7.3で、震源はイラク北部ハラブジャの南約30キロのイラン領内。震源の深さは23キロだった。周辺では13日以降、M4以上の余震が断続的に続いている。地震はトルコやクウェート、サウジアラビアなど中東の広い地域で観測されたが、目立った被害の情報はない。

イランは地震の多発国で、1990年の北西部ルードバール地震では約3万5000人、2003年の南東部バム地震では約4万人が死亡している。




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