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戦闘車


「もったいない」の声もあるが…

Amazon『戦闘車』に絶賛

Amazonプライム会員限定の動画見放題サービス「Amazonプライム・ビデオ」で10月6日、オリジナルバラエティ番組『戦闘車』の配信が開始された。ネットでは、地上波ではもう見られなくなった過激な内容に称賛があがる一方で、疑問をもつ声もあるようだ。

『戦闘車』は、車好きで知られる芸能人たち総勢18名が各々の車“戦闘車”に乗り込み、「浜田雅功軍」「千原ジュニア軍」に分かれて対決する自動車合戦バラエティ番組。芸人やレーサー、ミュージシャン、アイドル、俳優、プロレスラーといった面々が、自ら“戦闘車”を操縦し、「走る!」「燃える!」「壊す!」「ぶつける!」“試合”を繰り広げる。

千原軍は、ボルボV70、アルファ ロメオ アルファGT、メルセデス・ベンツS320、BMW330i、ジャガーXJ エグゼクティブなどの高級車が“戦闘車”として提供された。対する浜田軍は、尼神インターの渚(33歳)が偽番組の企画のために購入させられた日産 フーガ、プラス・マイナスの岩橋良昌(39歳)は偽番組で呼び寄せられ、愛車のホンダ クロスロードで半ば強制的に参戦。バッドボーイズの佐田正樹(39歳)も、戦闘車の日産ローレル2000SGXが自身の愛車であり、事務所の命令による参戦であると打ち明けていた。

初回となる「エピソード1」では、「集結」という副題の通り、具体的な戦闘シーンはなかったものの、車同士が接触するワンシーンが数秒流れ、

今後「第1試合 寸止めの関」

「第2試合 地獄街道」

「第3試合 浪漫飛行」

「第4試合 相撲DEATH」という様々な“試合”が用意されており、そこで待ち受ける過激な戦闘を想起させるものだった。

Twitterでは、

“戦闘車いいね、地上波じゃ絶対できなさそうな感じ”

“アマゾンプライムの戦闘車、風雲たけし城みたいな雰囲気でめっちゃ面白い”

“戦闘車にプライムビデオの本気を感じた。最近の地上波でやってるようなクソみたいなバラエティより全然面白い”

“Amazonプライムの「戦闘車」面白いな!民放の深夜番組の匂いがする良い企画!”

と絶賛する声が寄せられている。しかしその一方で、

“Amazon Primeの戦闘車のやつ、前半だけみた。個人的には車をボコボコにして何が楽しいのかわからないけど、それで楽しめる層がいるなら需要があるってことでいいのかな”

“Amazonプライムで配信されてる「戦闘車」ってやつ本当に胸糞悪い。ER34、ローレルとか有名車両をぶつけ合う番組らしいけど、くそ。”

と不快感をあらわにする人も。ただし同番組の企画のようなカークラッシュものは昔からエンターテインメントとしてあり、映画では『ワイルド・スピード』シリーズが有名。そのため、Twitterには

“勿体ないの分からんではないが、ゆーてグランドツアーとかやってるとこだぞ? 車ぶっ壊す番組なんて、昔からある訳だしなぁ。

primeでしか見られないんだし、テレビと違って見なけりゃええじゃんのレベルでは?”

“戦闘車見て車が勿体無いとか叩いてる連中は皆大好きワイルドスピードも勿論叩くんやろ?←”

という声もみられる。

制作側が新しいエンターテインメント“デンジャーテイメント(DANGER+ENTERTAINMENT)”と謳う同番組。動画配信の“挑戦”に、注目が集まっている。




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