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お金を貯める方法

確実に「お金を貯める方法」ご存知ですか?
「宵越しの銭は持たない」という言葉があります。その日に稼いだお金は、その日に使ってしまうという、江戸っ子の粋な姿を表現した言葉です。確かに粋で、きっぷがよく格好良いかもしれません。
江戸時代には、大火事がよく起こり、資産を焼失してしまうことが珍しくありませんでした。銀行もない時代なので預けることもできません。
それに当時の江戸は、地方からの出稼ぎが多く、日雇い仕事で得られる収入もその日暮らしが精一杯だったと言います。
しかし、現代社会を生きる私たちは、これを真似してはいけません。江戸時代と違って銀行もあるし、火事で大切な資産を焼失する危険性もほとんどありません。
「宵越しの銭を持たない」などという言葉は、お金が貯まらない人の言い訳にすぎないのです。
ちなみに、「2人以上の世帯における貯蓄率」(2015年)の調査では、貯蓄ゼロの世帯が全体の30.9%に達しています。
貯蓄のない人に「不安を感じませんか?」と聞くと、ほとんどの人が「不安」と答えるでしょう。同時に「しょうがないよ。貯まらないのだから」と半ば諦めの声も聞こえてきそうです。
今回は、誰でも貯蓄できる確実な方法を紹介しましょう。

貯蓄の邪魔をする「現在バイアス」
なぜ、人はお金を貯めるのでしょうか。一言でいえば「将来のため」です。たとえば「明日、自分の命がなくなる」ことが分かっていれば、お金を貯めようとは思わないでしょう。
裏を返せば、将来お金が必要になると分かっているから貯めるのです。
「将来必要となるお金」には、教育費や住宅資金、定年退職後のセカンドライフを見据えた貯蓄などがあります。
誰にでも、明日は必ずあります。そう信じているから「将来必要なお金」を貯めようとするのです。
もちろん、なかには将来よりも現在を大切に思っている人もいることでしょう。しかし、現在の楽しみを優先するとお金は貯まりません。
このように将来得られる利益や目的達成よりも、目先の利益を優先してしまう傾向を、経済用語で「現在バイアス」といいます。この「現在バイアス」が強い人は、お金を貯めるのが苦手な人です。
たとえば、夏休みの宿題を「先にやる人」と「後でやる人」でも「現在バイアス」を説明することができます。
夏休みになって、すぐに遊んでしまい最後に宿題をやる人は、目先の楽しみを優先している人です。つまり現在に対しての価値が高い人ということになります。
その一方で、夏休みの宿題を先にやる人は、未来の楽しみを優先していると見ることができます。つまり、現在に対して価値が低いことになります。
貯蓄とダイエットは似ている?
また、お金を貯めることと「ダイエット」は似ていると、私は考えています。「痩せたい、痩せたい」といっている割りには、つい甘いものに手が伸びたり、食事の量を減らせなかったり、運動が長つづきしなかったり……。
痩せたいと本当に思うのなら、実行し、それを習慣にすることが何よりも大切です。ただ、「痩せたい」と思うだけでは痩せることはできません。
まずは、何らかの行動を実行することが必要です。しかし、たとえダイエットに成功しても、その時だけに終わってはリバウンドでもっと太ってしまうことも多くあります。
無理なダイエットは必ず健康面に支障が出たり、さらなるリバウンドが待っているといっても過言ではありません。
ダイエットを志すならば、「食べ過ぎないようにする」とか「運動をする」などの行動が必要で、それを習慣化することが大切です。その習慣が日常になれば、真の意味でダイエットに成功したといえるでしょう。
貯蓄も同じです。欲望を抑えるよりも、習慣化することが大切です。「お金を貯めたい」と思っているだけでは、お金は貯まりません。工夫をしながら行動して、習慣化することです。
決して無理をする必要はありません。「お金が貯まっていくこと」を日常に習慣化すればいいだけです。そうすると自然とお金は貯まります。
貯蓄を確実に実行できる最良の方法
では、どうすればお金を貯めるのを習慣化できるのでしょうか? そもそも、お金が貯まらない人は、貯蓄の公式が間違っているのです。
つまり、「収入ー支出=貯蓄」と、思っていませんか?
はっきり言って、この公式は間違っています。 かなり精神が強い、実行力のある人でなければ難しいでしょう。
収入からお金を使って、残ったお金を貯蓄に回す。そんな考え方をしていると、いつまで経ってもお金は貯まりません。今月はピンチなので、今月だけは貯蓄分を少なくしようなんて思ったが最後。
心とは弱いもので一度だけと思っても、それが二度三度となって結局挫折するのは目に見えています。
正解の公式は「収入ー貯蓄=支出」となります。
収入から貯蓄分を差し引き、その残りを支出にすれば良いのです。何度も繰り返しますが、人間の心は弱いものです。
その弱い心に先手を取って抑制をかけておくのです。これを経済用語で「コミットメント」と言います。「コミットメント」とは、自分にある種の強制力をかける行為です。
老後など将来を見据えた貯蓄には、確定拠出年金や国民年金基金などを利用すると途中で引き出せないので、着実に貯めることができます。
貯蓄が苦手な人というのは、ある程度の強制力をかける方法が有効なのです。



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